出来上がったお鍋。
2001年11月22日夕べ、ダーリンとお泊まりだったんだけど…
今朝、ダーリンの奥様からのモーニングコールで起きました。
げげげ!!!(>_<)
ごめんなさい、ダーリン。
でも夕べ、ダ−がなかなか寝ないのと
ビールを3本も飲んでるのを見て、
(明日はお休みするつもりなのかも…)
って私、思っちゃったんだ。
それに目覚ましを無視して寝てたしね、ダーリン・・・
「なんでりょうはそんなにオレに非協力的なのぉ〜!
そんなんやったらもう平日お泊まりはナシにするで!」
でも今回は私だけのせいじゃないも〜ん♪
そしてダーリンにまたまた甘えちゃう私。
もうお休み決定!になったから、
午前中はゆっくりまったりしたかったのに
奥さんが車を使うため9時にはお家に戻って行ったダーリン。
くっすん。
帰りの車の中で。
「次、ハニ−が朝起きんかったら、当分平日お泊まりナシね!」
アマアマなんだから♪ダーリン(^_^)
さっきは「もう平日お泊まり無し!」って言ってたのに、
『次』起きなかったら、『当分』ナシ、に変わってるんだもん。
それを指摘したら、ダーリン、笑ってたね〜
ほんまにダーリンは私に甘いんだから。。。
そして私は帰り着くと、いつも通りダーリンに『ただいま』メールを打つ。
でもダーリンからはお返事ナシ!
仕事に出かける前にも打ったけど、これまたナシ!
3時に仕事が終わって、
『何してるの〜?』って打ったら、やっと返事が来た。
『さっき起きて、ぼ〜っとしてた(-_-;)』
ほんまにダーリン、お休みを満喫してるわね。
そして写メールが来た。
『虹』というタイトル。
太陽の反射で、虹のような光線が映る、海の写真。
『ダーリン?お散歩中?』
『そう。家の近くの海に来てます』
『何とも優雅ね〜』
『何かこうやって1人で浜に来ると、中学生の時を思い出すよ』
『夕日は何だか切なくなるよね〜
命の洗濯してきてね』
ダーリンのおセンチな気分をジャマしちゃいけないと思って
メールを止めようとしたら・・・
『もう終わり?ハニ−(;_;)』
というわけで、電話しちゃいました。
「ハニ−、朝帰らないで、こっちに居たら良かったのにぃ〜」
「だってダーリン焦って帰ったやん!」
どうもヒマだったみたいね。お金もないし、ね。
ダーリンと知り合って、半年が過ぎた。
何だかあっという間だったね。
初めの頃は何だか思い出すとちょっと恥ずかしいくらい
盛り上がってたね。
「お前が死んだら、オレも死ぬ!生きてられない」
な〜んて、言ってくれてたのに。。。
なんて話をして。
ダーリンなんか
「ほんまやね〜
あの頃はすっごい盛り上がってたよね〜」
やって。
ちょっと悲しい。
「今はもうお鍋が出来上がったんだよ。
初めは強火、中火やって、今は弱火でコトコト煮込んでる状態」
なるほどね。
最近『ダーリンの愛が感じられない!』って思う事もあるけど
この落ち着いた状態もなんか心地良いね。
『ハニーには感じてもらえないけど
オレはハニーを凄く愛してるよ』
ありがとう、ダーリン。
私達、やっぱりバカップルじゃないとね♪
半年はあっという間だったよ。
この調子なら約束の『1年』も待てそうって思う。
ダーリンの愛が変わらずそこにあったらね。
おやすみなさい。
今朝、ダーリンの奥様からのモーニングコールで起きました。
げげげ!!!(>_<)
ごめんなさい、ダーリン。
でも夕べ、ダ−がなかなか寝ないのと
ビールを3本も飲んでるのを見て、
(明日はお休みするつもりなのかも…)
って私、思っちゃったんだ。
それに目覚ましを無視して寝てたしね、ダーリン・・・
「なんでりょうはそんなにオレに非協力的なのぉ〜!
そんなんやったらもう平日お泊まりはナシにするで!」
でも今回は私だけのせいじゃないも〜ん♪
そしてダーリンにまたまた甘えちゃう私。
もうお休み決定!になったから、
午前中はゆっくりまったりしたかったのに
奥さんが車を使うため9時にはお家に戻って行ったダーリン。
くっすん。
帰りの車の中で。
「次、ハニ−が朝起きんかったら、当分平日お泊まりナシね!」
アマアマなんだから♪ダーリン(^_^)
さっきは「もう平日お泊まり無し!」って言ってたのに、
『次』起きなかったら、『当分』ナシ、に変わってるんだもん。
それを指摘したら、ダーリン、笑ってたね〜
ほんまにダーリンは私に甘いんだから。。。
そして私は帰り着くと、いつも通りダーリンに『ただいま』メールを打つ。
でもダーリンからはお返事ナシ!
仕事に出かける前にも打ったけど、これまたナシ!
3時に仕事が終わって、
『何してるの〜?』って打ったら、やっと返事が来た。
『さっき起きて、ぼ〜っとしてた(-_-;)』
ほんまにダーリン、お休みを満喫してるわね。
そして写メールが来た。
『虹』というタイトル。
太陽の反射で、虹のような光線が映る、海の写真。
『ダーリン?お散歩中?』
『そう。家の近くの海に来てます』
『何とも優雅ね〜』
『何かこうやって1人で浜に来ると、中学生の時を思い出すよ』
『夕日は何だか切なくなるよね〜
命の洗濯してきてね』
ダーリンのおセンチな気分をジャマしちゃいけないと思って
メールを止めようとしたら・・・
『もう終わり?ハニ−(;_;)』
というわけで、電話しちゃいました。
「ハニ−、朝帰らないで、こっちに居たら良かったのにぃ〜」
「だってダーリン焦って帰ったやん!」
どうもヒマだったみたいね。お金もないし、ね。
ダーリンと知り合って、半年が過ぎた。
何だかあっという間だったね。
初めの頃は何だか思い出すとちょっと恥ずかしいくらい
盛り上がってたね。
「お前が死んだら、オレも死ぬ!生きてられない」
な〜んて、言ってくれてたのに。。。
なんて話をして。
ダーリンなんか
「ほんまやね〜
あの頃はすっごい盛り上がってたよね〜」
やって。
ちょっと悲しい。
「今はもうお鍋が出来上がったんだよ。
初めは強火、中火やって、今は弱火でコトコト煮込んでる状態」
なるほどね。
最近『ダーリンの愛が感じられない!』って思う事もあるけど
この落ち着いた状態もなんか心地良いね。
『ハニーには感じてもらえないけど
オレはハニーを凄く愛してるよ』
ありがとう、ダーリン。
私達、やっぱりバカップルじゃないとね♪
半年はあっという間だったよ。
この調子なら約束の『1年』も待てそうって思う。
ダーリンの愛が変わらずそこにあったらね。
おやすみなさい。
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