秘密のデート。
2002年1月21日・・・ってちょっと意味シンなタイトルを付けてみたりして。
月曜日の仕事は皆さんそうだと思うけど
しんどいです。
しかも今日は市外で、5時半まで(*_*)
腰痛が治り切らない私は非常に憂鬱です。
私は1年前まで常勤で働いていました。
でも腰痛がヒドクなって、
他のスタッフに迷惑を掛けるようになって
フリーになることにしたんです。
でも最近常勤の時と変わらないくらい働くようになって
またまた持病の腰痛が・・・
この前ダーリンに逢った時に
マッサージをしてもらって筋トレまで指導されちゃった。
私の方がその道のプロなのにぃ〜(>_<)
でもそれからずっと腹筋を頑張ってます。
まだまだ効果は出ないけど。。。
(筋トレは4週間ほど続けないと効果が出ません・・・)
話が別方向へ・・・
そして今日、帰ってきたのが6時過ぎ。
お疲れモードでボーーーーーッとしてると
携帯が鳴った。
誰だ?
見ると、元カレさんでした。
何でも買い物に行ってるけど一緒に行かない??と言う。
返さなきゃいけないものもあったから
その買い物に付き合う事にした。
でも私、命の次に大事な携帯を忘れて出掛けてしまった・・(>_<)
あそこ行こう、ここに寄ろうと言う元カレの提案を
ことごとくお断りをし、さっさと用事を済ませて帰ってきました。
ちょっと可哀想だったけど・・・
元カレさんは、来月にまたまた海外に行きます。
そしてまた1年ほど帰って来ないそうです。
ちょっと寂しい様な気もするけど
彼なりの生き方が出来て、
それは良い事だな、喜ぶべきことだな、と思った。
例えカレとまだ付き合ってたとしても
今の私は自分の仕事を投げ出してカレに付いて行く事は
出来なかっただろうから。
家に帰り付いて携帯をチェックしたけど
幸い、ダーリンからのメールは無くて
ほっとしたり、ちょっと残念だったり・・・
夜は珍しく、ダーリンからの【自発メール】が来てご機嫌。
最近は私から『こんばんわ!』を送ってもなかなか返事がこなくて
イライラしてたから。
しかも早い時間から何気ない話が出来て楽しかった(^-^)v
ダーリンのお仕事も今週で落ち着くハズ!
早く元の生活に戻りたいよぉ〜
早々に寝ちゃったダーリンに『おやすみ』を言って
私はお風呂に入った。
出てきてメールチェックすると、
ん?誰だろう???
発信元は学生の時の友人(男)だった。
彼とは何度か遊びに行ったり、映画を見たり、
彼が実家の大阪に帰る時は見送りに行ったり。
友人以上の関係だったけど
結局それ以上にはならなかった。
私は彼のコトがずーーーっと好きだった。
そして彼も同じ気持ちで居てくれてた。
でもそれをお互いが確認したのは
卒業して2年も経ってから。
彼は学生の時に付き合ってた後輩の彼女を妊娠させてしまい
学生だった2人は堕胎、という悲しい選択をした。
そして彼はほぼ責任を取る、という形で結婚をしていた。
卒業して1回だけ逢う機会が逢った時、
その結婚は間違いじゃないの?と思ってしまった。
彼女は彼の実家のある神戸に付いて行ったんだけど
職場になじめず、友だちもできず、そして彼も仕事で毎日遅い。
そんな生活が続いて彼女は心の病気になってしまった。
そして彼女は四国の実家に帰った。
彼も仕事を辞め(彼の職場は全国的にも有名な施設だった)、
四国に移ってきて彼女との生活をまた始めた。
それが今から1年前。
そして今夜のメール。
『元気ですか?
四国に来て1年が経ったけど、3月に神戸に戻ります。
あなたの方はどうですか?』
え?神戸に帰る?奥さんは?
『はい。出戻りです。
僕では彼女を幸せにしてあげれなかった。
実家に帰って少し、元気になったみたいだし』
彼はどんなことがあっても離婚しないと思ってた。
実際、昔彼もそう言ってた。
「相手から別れたい、と言われない限り
僕からは離婚はしない」って。
夫婦間のことは当人同志じゃないと
分からないことはたくさんあるだろうけど
彼には幸せになってもらいたかった。
そして彼なら彼女を幸せに出来ると思ってた。
ちょっとショックな夜でした。
月曜日の仕事は皆さんそうだと思うけど
しんどいです。
しかも今日は市外で、5時半まで(*_*)
腰痛が治り切らない私は非常に憂鬱です。
私は1年前まで常勤で働いていました。
でも腰痛がヒドクなって、
他のスタッフに迷惑を掛けるようになって
フリーになることにしたんです。
でも最近常勤の時と変わらないくらい働くようになって
またまた持病の腰痛が・・・
この前ダーリンに逢った時に
マッサージをしてもらって筋トレまで指導されちゃった。
私の方がその道のプロなのにぃ〜(>_<)
でもそれからずっと腹筋を頑張ってます。
まだまだ効果は出ないけど。。。
(筋トレは4週間ほど続けないと効果が出ません・・・)
話が別方向へ・・・
そして今日、帰ってきたのが6時過ぎ。
お疲れモードでボーーーーーッとしてると
携帯が鳴った。
誰だ?
見ると、元カレさんでした。
何でも買い物に行ってるけど一緒に行かない??と言う。
返さなきゃいけないものもあったから
その買い物に付き合う事にした。
でも私、命の次に大事な携帯を忘れて出掛けてしまった・・(>_<)
あそこ行こう、ここに寄ろうと言う元カレの提案を
ことごとくお断りをし、さっさと用事を済ませて帰ってきました。
ちょっと可哀想だったけど・・・
元カレさんは、来月にまたまた海外に行きます。
そしてまた1年ほど帰って来ないそうです。
ちょっと寂しい様な気もするけど
彼なりの生き方が出来て、
それは良い事だな、喜ぶべきことだな、と思った。
例えカレとまだ付き合ってたとしても
今の私は自分の仕事を投げ出してカレに付いて行く事は
出来なかっただろうから。
家に帰り付いて携帯をチェックしたけど
幸い、ダーリンからのメールは無くて
ほっとしたり、ちょっと残念だったり・・・
夜は珍しく、ダーリンからの【自発メール】が来てご機嫌。
最近は私から『こんばんわ!』を送ってもなかなか返事がこなくて
イライラしてたから。
しかも早い時間から何気ない話が出来て楽しかった(^-^)v
ダーリンのお仕事も今週で落ち着くハズ!
早く元の生活に戻りたいよぉ〜
早々に寝ちゃったダーリンに『おやすみ』を言って
私はお風呂に入った。
出てきてメールチェックすると、
ん?誰だろう???
発信元は学生の時の友人(男)だった。
彼とは何度か遊びに行ったり、映画を見たり、
彼が実家の大阪に帰る時は見送りに行ったり。
友人以上の関係だったけど
結局それ以上にはならなかった。
私は彼のコトがずーーーっと好きだった。
そして彼も同じ気持ちで居てくれてた。
でもそれをお互いが確認したのは
卒業して2年も経ってから。
彼は学生の時に付き合ってた後輩の彼女を妊娠させてしまい
学生だった2人は堕胎、という悲しい選択をした。
そして彼はほぼ責任を取る、という形で結婚をしていた。
卒業して1回だけ逢う機会が逢った時、
その結婚は間違いじゃないの?と思ってしまった。
彼女は彼の実家のある神戸に付いて行ったんだけど
職場になじめず、友だちもできず、そして彼も仕事で毎日遅い。
そんな生活が続いて彼女は心の病気になってしまった。
そして彼女は四国の実家に帰った。
彼も仕事を辞め(彼の職場は全国的にも有名な施設だった)、
四国に移ってきて彼女との生活をまた始めた。
それが今から1年前。
そして今夜のメール。
『元気ですか?
四国に来て1年が経ったけど、3月に神戸に戻ります。
あなたの方はどうですか?』
え?神戸に帰る?奥さんは?
『はい。出戻りです。
僕では彼女を幸せにしてあげれなかった。
実家に帰って少し、元気になったみたいだし』
彼はどんなことがあっても離婚しないと思ってた。
実際、昔彼もそう言ってた。
「相手から別れたい、と言われない限り
僕からは離婚はしない」って。
夫婦間のことは当人同志じゃないと
分からないことはたくさんあるだろうけど
彼には幸せになってもらいたかった。
そして彼なら彼女を幸せに出来ると思ってた。
ちょっとショックな夜でした。
コメント