いらっしゃい、ダーリン♪
2002年1月30日またまたダーリンを迎えにダーリンの住む町へ。
この前はちょっと遅れちゃったから
今日は余裕を持って、1時間前に家を出た。
『今、家を出ました!今日は間に合う、ハズ!』
とメールを飛ばして。
最近ダーリンの住む町に向かう時、
何故か道が込んでて、いつも以上に時間が掛かる。
イライラする気持ちを押さえるのは結構大変。
それでも今日は早めに家を出たお陰で
余裕を持って9時前に待ち合わせの場所へ。
『今着いたッス!』
ほんまはダーリンが待ってる事を期待したけど
これはメールしなくちゃ!と予感がして飛ばした。
案の定ダーリンが走って現れたのは6分後。
「ダーリン、6分の遅刻だよ」
「うん(^-^;)
お前からのメールが来てから服来たから」
「おいおい〜」
「でもお前スゴイね!
ぴったりに来たやん。」
私ってルーズに思われちゃってるのかしら。
また同じ血液型の奥さんと比べてるの???
な〜んて思ったりして。
そしてまた来た道を戻って、私の家に向かう。
ダーリンはその間ずーーーーーっと喋り倒してました(笑)
ダーリンの仕事の内容は私にはあんまり分からないんだけど
それでもダーリンは喋る喋る!
まぁ笑える話だから、私も楽しめたけど。
そのせいか、帰り道はあっという間。
「明日は何時に帰らなきゃいけないの?」
「うーーーん・・・6時かな、夕方の」
「ふぅん。
じゃ、明日はどうする???」
「お前、午後から仕事やお?
それが終わったら、映画でも行こっか?」
わ〜いo(^-^)o
やっと『ハリーポッターと賢者の石』が見に行けるんだ!
ダーリンとの映画は初めてだし♪
お出かけも久しぶりだし♪
「じゃあ、ダーリン。
私が仕事に行ってる間にいっこ、お願いがあるんやけど・・・」
「何?灯油?」
「違う違う(>_<)
あのね、あの2階のとこにある窓をまた拭いて欲しいの」
なーーーんて何でも無い事を頼めるのは幸せに思う。
特別な事をしてもらいたいわけじゃ無い。
(そりゃ高価なプレゼントが欲しい!のは嘘じゃないけど笑)
ダーリンがココに居て、
何でも無い事を頼めて、
甘えたらギュウってしてくれて
暑いけど、夜は引っ付いて眠れて。
小さな幸せを感じる事ができるのは、
これが障害のある恋愛だから?
私としては全然悪い事をしてる、なんて思って無くて
フツーに恋愛してるんだけどな。
・・・と中途半端に終わったりして。
この前はちょっと遅れちゃったから
今日は余裕を持って、1時間前に家を出た。
『今、家を出ました!今日は間に合う、ハズ!』
とメールを飛ばして。
最近ダーリンの住む町に向かう時、
何故か道が込んでて、いつも以上に時間が掛かる。
イライラする気持ちを押さえるのは結構大変。
それでも今日は早めに家を出たお陰で
余裕を持って9時前に待ち合わせの場所へ。
『今着いたッス!』
ほんまはダーリンが待ってる事を期待したけど
これはメールしなくちゃ!と予感がして飛ばした。
案の定ダーリンが走って現れたのは6分後。
「ダーリン、6分の遅刻だよ」
「うん(^-^;)
お前からのメールが来てから服来たから」
「おいおい〜」
「でもお前スゴイね!
ぴったりに来たやん。」
私ってルーズに思われちゃってるのかしら。
また同じ血液型の奥さんと比べてるの???
な〜んて思ったりして。
そしてまた来た道を戻って、私の家に向かう。
ダーリンはその間ずーーーーーっと喋り倒してました(笑)
ダーリンの仕事の内容は私にはあんまり分からないんだけど
それでもダーリンは喋る喋る!
まぁ笑える話だから、私も楽しめたけど。
そのせいか、帰り道はあっという間。
「明日は何時に帰らなきゃいけないの?」
「うーーーん・・・6時かな、夕方の」
「ふぅん。
じゃ、明日はどうする???」
「お前、午後から仕事やお?
それが終わったら、映画でも行こっか?」
わ〜いo(^-^)o
やっと『ハリーポッターと賢者の石』が見に行けるんだ!
ダーリンとの映画は初めてだし♪
お出かけも久しぶりだし♪
「じゃあ、ダーリン。
私が仕事に行ってる間にいっこ、お願いがあるんやけど・・・」
「何?灯油?」
「違う違う(>_<)
あのね、あの2階のとこにある窓をまた拭いて欲しいの」
なーーーんて何でも無い事を頼めるのは幸せに思う。
特別な事をしてもらいたいわけじゃ無い。
(そりゃ高価なプレゼントが欲しい!のは嘘じゃないけど笑)
ダーリンがココに居て、
何でも無い事を頼めて、
甘えたらギュウってしてくれて
暑いけど、夜は引っ付いて眠れて。
小さな幸せを感じる事ができるのは、
これが障害のある恋愛だから?
私としては全然悪い事をしてる、なんて思って無くて
フツーに恋愛してるんだけどな。
・・・と中途半端に終わったりして。
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