Valentine’s Day。
2002年2月14日(日記が遅れ気味だにゃ〜)
今日はバレンタイン。
今週末は逢えない、ということで、
バレンタインは逢えることになった。
予定では(前日のこともあって)、
私がダーリンに逢いに行き、
久しぶりにホテルに行こう〜ってことになってた。
プレゼントはダーリンとずーーーーっと前に
電器屋さんで見た『ブラ○ン・シェーバー』
「いいなぁ〜」と言うダーリンの横で
私はこっそりその説明書を持ち帰り、
オークションで落札したのだ!
でも残念ながら今日には間に合わなかったんだけど・・・
ダーリンはウチであまりヒゲを剃る事はないんだけど
剃る時は、カミソリで剃っている。
普段、電気シェーバーで剃っているので
カミソリで剃るのは馴れてないらしく
流血の惨事になってしまう(笑)
しかも剃り残しが多い・・・(*_*)
これで剃り残しからも流血からも解放されるといいんだけど♪
お昼のメールで今夜の待ち合わせ時間を決める。
9時半に…ということになって
『運転はダーリン、してくれる?』
と聞くと
『ふぁいふぁい。』という答え。
『じゃ、私の車で行くね。
腰の調子が良かったら、私が運転もするからね』
『あ!そうやった!!!
ハニーは腰が悪かったがやった。
じゃ、オレが逢いに行くね!』
『え〜〜〜〜〜!?
ダーリンまた!私の腰痛を忘れてたのね!』
『ごめんなちゃいm(_ _)m
ハニ−があんまり元気だからつい…』
だって。
くっすん。
ま、冗談だとは分ってるけどね。
というわけで、
久しぶりのホテルは却下になり、
ダー様は私の家に来てくれる事になった。
チョコレートは買わず、
ハート形のケーキ(生クリームと苺がタップリ)を
買って来た。
何故かロウソクまで付けてくれたんだけど…
10時・・・
そろそろ来るかなぁ〜とベランダに出て
ダーリンが来る方向を見る。
今夜は風がキモチ良くて、10分くらい外に居ては
またちょっと部屋に戻って。
そんなことを繰り返してたら、10時半になってた。
(遅いなぁ〜〜…)
気になってベランダから離れられなくなっちゃった。
そしたらダーリンの車!
ダーリンの足音。
そして、先日渡した合鍵で、部屋に入ってきた。
でも・・・
入ってくるなりトイレに直行。
何で遅かったのか、聞く暇もなく。
ぷぅ〜っと膨れる私の前に
トイレから出て来たダーリンは座り、
今夜のアクシデントについて話してくれた。
夜食べた伊勢海老にアタって、
トイレにずーーーっと居たらしい(-_-;)
「お前はどうしよった?」
「私は・・・ダーリンが来るのをベランダで待ってたよ」
「え?マジで?
寒いのに・・腰も痛いのに・・・」
そして私の腕を触り、
「こんなに冷えてるやん!!
んもう!どうしたの?!」
と言いながら、
私の頬をペチリと叩いた。
(もちろん全然痛くないケド)
ダーリンに抱きつく。
ただあなたを待ってる時間は
永遠に続くんじゃないかって思うほど長いのよ。
「ほら!
今日はオレに渡すもんがあるろ〜???」
ケーキを出すと、
「んまそうな匂い〜♪」
ダーリンとケーキを食べるのは、初めて。
甘いものが好きなあなたで良かった。
ハートの半分をダーは美味しそうに食べてくれました。
もちろん食べる前に記念の一枚を撮って♪
あまぁ〜いケーキのお返しに、
ダーリンからはあまぁ〜いエッチのプレゼント。
何だか今までで一番、
あま〜いあま〜いバレンタインだったかも。
もう高校生の時の様なドキドキするバレンタインは
この先ないだろうな。
でも大人になってからのバレンタインも
やっぱり特別な日で、
好きな人の笑顔を見たくて、自分も笑顔になるような
そんなバレンタインを毎年迎えたいな。
ダーリン曰く
「何だかバレンタインらしいバレンタインやったね♪」
だって。
特に何もしてないけど???
ま、喜んでくれたなら、私も嬉しい。
おやすみなさい、ダーリン。
***フレディーさん、秘密メモφ(.. )どうぞ***
今日はバレンタイン。
今週末は逢えない、ということで、
バレンタインは逢えることになった。
予定では(前日のこともあって)、
私がダーリンに逢いに行き、
久しぶりにホテルに行こう〜ってことになってた。
プレゼントはダーリンとずーーーーっと前に
電器屋さんで見た『ブラ○ン・シェーバー』
「いいなぁ〜」と言うダーリンの横で
私はこっそりその説明書を持ち帰り、
オークションで落札したのだ!
でも残念ながら今日には間に合わなかったんだけど・・・
ダーリンはウチであまりヒゲを剃る事はないんだけど
剃る時は、カミソリで剃っている。
普段、電気シェーバーで剃っているので
カミソリで剃るのは馴れてないらしく
流血の惨事になってしまう(笑)
しかも剃り残しが多い・・・(*_*)
これで剃り残しからも流血からも解放されるといいんだけど♪
お昼のメールで今夜の待ち合わせ時間を決める。
9時半に…ということになって
『運転はダーリン、してくれる?』
と聞くと
『ふぁいふぁい。』という答え。
『じゃ、私の車で行くね。
腰の調子が良かったら、私が運転もするからね』
『あ!そうやった!!!
ハニーは腰が悪かったがやった。
じゃ、オレが逢いに行くね!』
『え〜〜〜〜〜!?
ダーリンまた!私の腰痛を忘れてたのね!』
『ごめんなちゃいm(_ _)m
ハニ−があんまり元気だからつい…』
だって。
くっすん。
ま、冗談だとは分ってるけどね。
というわけで、
久しぶりのホテルは却下になり、
ダー様は私の家に来てくれる事になった。
チョコレートは買わず、
ハート形のケーキ(生クリームと苺がタップリ)を
買って来た。
何故かロウソクまで付けてくれたんだけど…
10時・・・
そろそろ来るかなぁ〜とベランダに出て
ダーリンが来る方向を見る。
今夜は風がキモチ良くて、10分くらい外に居ては
またちょっと部屋に戻って。
そんなことを繰り返してたら、10時半になってた。
(遅いなぁ〜〜…)
気になってベランダから離れられなくなっちゃった。
そしたらダーリンの車!
ダーリンの足音。
そして、先日渡した合鍵で、部屋に入ってきた。
でも・・・
入ってくるなりトイレに直行。
何で遅かったのか、聞く暇もなく。
ぷぅ〜っと膨れる私の前に
トイレから出て来たダーリンは座り、
今夜のアクシデントについて話してくれた。
夜食べた伊勢海老にアタって、
トイレにずーーーっと居たらしい(-_-;)
「お前はどうしよった?」
「私は・・・ダーリンが来るのをベランダで待ってたよ」
「え?マジで?
寒いのに・・腰も痛いのに・・・」
そして私の腕を触り、
「こんなに冷えてるやん!!
んもう!どうしたの?!」
と言いながら、
私の頬をペチリと叩いた。
(もちろん全然痛くないケド)
ダーリンに抱きつく。
ただあなたを待ってる時間は
永遠に続くんじゃないかって思うほど長いのよ。
「ほら!
今日はオレに渡すもんがあるろ〜???」
ケーキを出すと、
「んまそうな匂い〜♪」
ダーリンとケーキを食べるのは、初めて。
甘いものが好きなあなたで良かった。
ハートの半分をダーは美味しそうに食べてくれました。
もちろん食べる前に記念の一枚を撮って♪
あまぁ〜いケーキのお返しに、
ダーリンからはあまぁ〜いエッチのプレゼント。
何だか今までで一番、
あま〜いあま〜いバレンタインだったかも。
もう高校生の時の様なドキドキするバレンタインは
この先ないだろうな。
でも大人になってからのバレンタインも
やっぱり特別な日で、
好きな人の笑顔を見たくて、自分も笑顔になるような
そんなバレンタインを毎年迎えたいな。
ダーリン曰く
「何だかバレンタインらしいバレンタインやったね♪」
だって。
特に何もしてないけど???
ま、喜んでくれたなら、私も嬉しい。
おやすみなさい、ダーリン。
***フレディーさん、秘密メモφ(.. )どうぞ***
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