電気屋さん。
2002年3月3日ダーリンは電気屋さんです。
といっても家電とかを売ってるわけではなくて
電気工事のお仕事をしています。
配線、配管、設置など、お仕事の幅は多種多才の様子。
溶接なんかもするので火傷やちっちゃな怪我は日常茶飯事。
でもめげないダー様。
そんなダーリンは電気のことはもちろんのこと、
お家の不具合を直したりするのはとっても上手。
私の部屋も、ダーリンが直した箇所がたっくさんあります。
ドア、お風呂場のシャワーの設置、開き戸の取っ手・・・
そして今日は前々から気になっていた照明を取り替える事に。
朝8時に待ち合わせの場所に現れたダ−さまの格好。
浜あゆのようなサングラスに革パン。
でも腰にはドライバーや工具の刺さった『腰道具』、
手には工具箱に配線。
(や〜ん♪ダーリンってばいつも以上に男前!)
思わずホレボレ見入っちゃった私なのでした。
そして私の部屋に向かう前にホームセンターへ。
ラブラブお買い物〜♪・・・・のハズだったのに。。。
「オレ、今日は早く帰らないかん」
この一言で私のテンションが急降下したのは言う間でもないですね。
「どうして???ダーリン」
「どうして?とかって聞かないで。
早く帰る、って言ったら、そうなんだ、って
あっさり言ってよ」
「そんなん言えるわけないやん!
久しぶりやろ〜ゆっくり朝から一緒に居られるのって!
ずーーーっとこんな事無かったやん」
「そうやけど・・・
でも一生一緒におるんやろぉ?
まぁもちろん今も大切やけどよ・・・」
ダーリンの言いたい事は分ったけど
理解できても納得できない私。
「理由を聞かせて、ダーリン」
「う〜ん・・・子供の面倒見ないかん」
「?奥さんは???」
「寝込んでる」
はい・・・もうこれでなーんも言えません。
ココでごねるほど私も子供になれません。
でもすぐ復活できるほど大人にもなれなくて。
ダーリンが色々話し掛けてくれて、
私のキモチを盛り上げようとしてくれたけど
私の心も顔も曇ったまま・・・
そんな時、ダーリンが私の手をフイに握って
「んも〜〜〜〜!
今日は帰らんから!一緒に居るから!
だから機嫌直して、りょーちゃん♪」
ありがとう、ダーリン。
ごめんなさい、奥さん&子供ちゃん。
「でも明日の朝は絶対帰るで。分ってる???」
「うーーーん。
でもダーリン、明日も私お休みなんだよねぇ〜うふ♪」
「こっわい〜〜〜(*_*)」
と言っても私はすぐに復活できたわけではないです。
もちろん奥さんに申し訳ないキモチもあって、
そしてまたワガママを通してしまった自分にも反省して、
そんな私をダ−がキライにならないかと不安になったり…。
それでもダーリンと一緒にお買い物をしているウチに
ちょっとずつ復活。
自分勝手だけど、
奥さんのコトはもう聞かないように、
気にしないようにしようと決めた。
そして予定のものを買い終えて、帰る。
ちょっとギュウ〜をして、ラブラブしてから
作業に取りかかるダーリン。
いつもいつもダーリンのお仕事の内容を聞いて
「ダーリンのお仕事してるの、見たい〜」
「オレも見せてあげたい〜」
と言い合ってた、私達。
今日はほんのちょっとだけど、ダーの仕事姿を垣間見れたような。
ダーリンはほんま、腕立ち職人だと思います。
とても手際も段取りも良くて、
あっという間に私の部屋の照明はリニューアル☆
そんなダーリンの姿に惚れ直しちゃったのは
言う間でもありません。
汗をかきかき働いてくれたダー様、
どうもありがとう♪
快適空間になって、二人でビデオを見た。
お天気のイイ昼下がり、
ダーリン座椅子(笑)で一緒に見るビデオ。
何ともダラダラと幸せな時間でした。
でもダ−さまの手は相変わらず、私の胸に・・・
結局ビデオを見終わると同時くらいに
昼下がりの情事になっちゃいました。にゃは(≧∇≦)
今夜のご飯はハニ−が頑張って作りました。
と言っても簡単なハンバーグだったんですけどね。
夜はダーリン、
今日買ったRPGにハマって、
ハニ−のこともそっちのけで夜中までずーーーーっと
ドラクエをしまくってました。
結局寝たのは・・・2時。
ダーリン、明日はお休みするつもりのようね。。。
おやすみなさい。
といっても家電とかを売ってるわけではなくて
電気工事のお仕事をしています。
配線、配管、設置など、お仕事の幅は多種多才の様子。
溶接なんかもするので火傷やちっちゃな怪我は日常茶飯事。
でもめげないダー様。
そんなダーリンは電気のことはもちろんのこと、
お家の不具合を直したりするのはとっても上手。
私の部屋も、ダーリンが直した箇所がたっくさんあります。
ドア、お風呂場のシャワーの設置、開き戸の取っ手・・・
そして今日は前々から気になっていた照明を取り替える事に。
朝8時に待ち合わせの場所に現れたダ−さまの格好。
浜あゆのようなサングラスに革パン。
でも腰にはドライバーや工具の刺さった『腰道具』、
手には工具箱に配線。
(や〜ん♪ダーリンってばいつも以上に男前!)
思わずホレボレ見入っちゃった私なのでした。
そして私の部屋に向かう前にホームセンターへ。
ラブラブお買い物〜♪・・・・のハズだったのに。。。
「オレ、今日は早く帰らないかん」
この一言で私のテンションが急降下したのは言う間でもないですね。
「どうして???ダーリン」
「どうして?とかって聞かないで。
早く帰る、って言ったら、そうなんだ、って
あっさり言ってよ」
「そんなん言えるわけないやん!
久しぶりやろ〜ゆっくり朝から一緒に居られるのって!
ずーーーっとこんな事無かったやん」
「そうやけど・・・
でも一生一緒におるんやろぉ?
まぁもちろん今も大切やけどよ・・・」
ダーリンの言いたい事は分ったけど
理解できても納得できない私。
「理由を聞かせて、ダーリン」
「う〜ん・・・子供の面倒見ないかん」
「?奥さんは???」
「寝込んでる」
はい・・・もうこれでなーんも言えません。
ココでごねるほど私も子供になれません。
でもすぐ復活できるほど大人にもなれなくて。
ダーリンが色々話し掛けてくれて、
私のキモチを盛り上げようとしてくれたけど
私の心も顔も曇ったまま・・・
そんな時、ダーリンが私の手をフイに握って
「んも〜〜〜〜!
今日は帰らんから!一緒に居るから!
だから機嫌直して、りょーちゃん♪」
ありがとう、ダーリン。
ごめんなさい、奥さん&子供ちゃん。
「でも明日の朝は絶対帰るで。分ってる???」
「うーーーん。
でもダーリン、明日も私お休みなんだよねぇ〜うふ♪」
「こっわい〜〜〜(*_*)」
と言っても私はすぐに復活できたわけではないです。
もちろん奥さんに申し訳ないキモチもあって、
そしてまたワガママを通してしまった自分にも反省して、
そんな私をダ−がキライにならないかと不安になったり…。
それでもダーリンと一緒にお買い物をしているウチに
ちょっとずつ復活。
自分勝手だけど、
奥さんのコトはもう聞かないように、
気にしないようにしようと決めた。
そして予定のものを買い終えて、帰る。
ちょっとギュウ〜をして、ラブラブしてから
作業に取りかかるダーリン。
いつもいつもダーリンのお仕事の内容を聞いて
「ダーリンのお仕事してるの、見たい〜」
「オレも見せてあげたい〜」
と言い合ってた、私達。
今日はほんのちょっとだけど、ダーの仕事姿を垣間見れたような。
ダーリンはほんま、腕立ち職人だと思います。
とても手際も段取りも良くて、
あっという間に私の部屋の照明はリニューアル☆
そんなダーリンの姿に惚れ直しちゃったのは
言う間でもありません。
汗をかきかき働いてくれたダー様、
どうもありがとう♪
快適空間になって、二人でビデオを見た。
お天気のイイ昼下がり、
ダーリン座椅子(笑)で一緒に見るビデオ。
何ともダラダラと幸せな時間でした。
でもダ−さまの手は相変わらず、私の胸に・・・
結局ビデオを見終わると同時くらいに
昼下がりの情事になっちゃいました。にゃは(≧∇≦)
今夜のご飯はハニ−が頑張って作りました。
と言っても簡単なハンバーグだったんですけどね。
夜はダーリン、
今日買ったRPGにハマって、
ハニ−のこともそっちのけで夜中までずーーーーっと
ドラクエをしまくってました。
結局寝たのは・・・2時。
ダーリン、明日はお休みするつもりのようね。。。
おやすみなさい。
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