お悩み。
2002年3月8日今朝、メールの着信音で目が覚めた。
送り主はもちろんダーリン。
『おはよ〜おぅ。起きてる?』
んん?んんんんん?
時計を見てビックリ!(*_*)
30分も寝坊だ〜お弁当を作らなきゃいけなにのにぃ〜
『今、起きた!寝坊だよ〜〜〜』
取りあえずばたばたとダーリンにお返事を送る。
今日はもうお弁当を作るのは諦めよう。
『急いで事故とかしないようにね!!!』
前科がある私は寝坊する度、ダーリンに言われちゃいます。。。
結構余裕で仕事に向かった。
本日の職場は外来患者さんが多いクリニック。
しかも金曜は『魔の金曜日』と呼びたいくらいの忙しさ・・・
本日も例に漏れず、途切れなく患者さんを看て
あっという間に12時を過ぎてた。
『だぁ〜り〜ん〜疲れたよぅ。
お腰も痛いよぅ〜お腹も空いたよぅ〜』
と甘えん坊メールを送る。
『ハニ−、大丈夫?
あんまり痛かったら早退させてもらいよ?
患者さんの途切れた間に・・・』
早退なんてさせてもらえるはずはないけど、
ダーリンの優しい一言に励まされて、
午後からも目一杯働きました。
今日は患者さんとのトラブルも無く、
やっとこの職場も半年にして馴れた!って感じ。
でも4月いっぱいで辞めるつもりの私。
4月から新しく職場が増えるので、
一番辞め易いココを切るつもりだった。
しかーーーーし!
本日副院長に呼び止められ
「先生は、ずっと来てくれるんですよねぇ?」
と唐突に言われてしまった・・・
副院長先生(整形外科医)とはもう10年ほど前からのお知り合い。
当時学生だった私にも、今と同じように丁寧に接してくれ、
色々と教えてくれた。
だからいきなり半年前に電話がかかってきて
パートを頼まれた時も二つ返事で決めたのだ。
半年前は働きにくくて、
ダ−にもいっぱい愚痴をこぼして
励まされ、なだめられ、何とかココまで来た。
今はもっと患者さんともスタッフとも馴れて
結構働き易い職場になりつつある。
続けられるなら続けたい、とも思う。
ただ自分の体力に不安がある。
本当はココよりも辞めたい職場があるのだけれど
断りにくい、という理由でそっちを選ぼうとしている私。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
副院長は
「じゃあ、午後からだけ、とかでも来れませんか?」
とまで言ってくれた。
ここまで必要としてくれるなら…というキモチまで生まれてしまって。
ダーリンも前に言ってた。
「イヤイヤ行ってる、とーーーーおい施設を選んで、
馴れて来たクリニックを辞めるの?」
と不思議そうに。
というわけで、今夜はダーリンに相談するつもりだった。
でも、ダー様、溶接でまたまた目を焼いちゃった様子。
こんな日はメールをするのも辛いから、
『ダーリン、今夜はもう寝ようね。
仕事のコトでちょっと相談に乗って欲しかったけど
明日にします。おやすみなさい』
と送って、本日は終了するつもりだった。
そしたらすぐ、ダーリンからのお返事。
『そういう大事なことは先に言いなさい!』
でもメールでは言いたい事を伝えるのは難しいし、
ダーリンは携帯の画面を見るのも辛いみたいなので
『明日で』ということに。
『ごめんね。明日お昼に電話で話せる?』
ダーリンがこう言ってくれたので
明日はお昼に電話相談をしてもらいます。
おやすみなさい、ダ−さま。
土日出勤、頑張ってね!
送り主はもちろんダーリン。
『おはよ〜おぅ。起きてる?』
んん?んんんんん?
時計を見てビックリ!(*_*)
30分も寝坊だ〜お弁当を作らなきゃいけなにのにぃ〜
『今、起きた!寝坊だよ〜〜〜』
取りあえずばたばたとダーリンにお返事を送る。
今日はもうお弁当を作るのは諦めよう。
『急いで事故とかしないようにね!!!』
前科がある私は寝坊する度、ダーリンに言われちゃいます。。。
結構余裕で仕事に向かった。
本日の職場は外来患者さんが多いクリニック。
しかも金曜は『魔の金曜日』と呼びたいくらいの忙しさ・・・
本日も例に漏れず、途切れなく患者さんを看て
あっという間に12時を過ぎてた。
『だぁ〜り〜ん〜疲れたよぅ。
お腰も痛いよぅ〜お腹も空いたよぅ〜』
と甘えん坊メールを送る。
『ハニ−、大丈夫?
あんまり痛かったら早退させてもらいよ?
患者さんの途切れた間に・・・』
早退なんてさせてもらえるはずはないけど、
ダーリンの優しい一言に励まされて、
午後からも目一杯働きました。
今日は患者さんとのトラブルも無く、
やっとこの職場も半年にして馴れた!って感じ。
でも4月いっぱいで辞めるつもりの私。
4月から新しく職場が増えるので、
一番辞め易いココを切るつもりだった。
しかーーーーし!
本日副院長に呼び止められ
「先生は、ずっと来てくれるんですよねぇ?」
と唐突に言われてしまった・・・
副院長先生(整形外科医)とはもう10年ほど前からのお知り合い。
当時学生だった私にも、今と同じように丁寧に接してくれ、
色々と教えてくれた。
だからいきなり半年前に電話がかかってきて
パートを頼まれた時も二つ返事で決めたのだ。
半年前は働きにくくて、
ダ−にもいっぱい愚痴をこぼして
励まされ、なだめられ、何とかココまで来た。
今はもっと患者さんともスタッフとも馴れて
結構働き易い職場になりつつある。
続けられるなら続けたい、とも思う。
ただ自分の体力に不安がある。
本当はココよりも辞めたい職場があるのだけれど
断りにくい、という理由でそっちを選ぼうとしている私。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
副院長は
「じゃあ、午後からだけ、とかでも来れませんか?」
とまで言ってくれた。
ここまで必要としてくれるなら…というキモチまで生まれてしまって。
ダーリンも前に言ってた。
「イヤイヤ行ってる、とーーーーおい施設を選んで、
馴れて来たクリニックを辞めるの?」
と不思議そうに。
というわけで、今夜はダーリンに相談するつもりだった。
でも、ダー様、溶接でまたまた目を焼いちゃった様子。
こんな日はメールをするのも辛いから、
『ダーリン、今夜はもう寝ようね。
仕事のコトでちょっと相談に乗って欲しかったけど
明日にします。おやすみなさい』
と送って、本日は終了するつもりだった。
そしたらすぐ、ダーリンからのお返事。
『そういう大事なことは先に言いなさい!』
でもメールでは言いたい事を伝えるのは難しいし、
ダーリンは携帯の画面を見るのも辛いみたいなので
『明日で』ということに。
『ごめんね。明日お昼に電話で話せる?』
ダーリンがこう言ってくれたので
明日はお昼に電話相談をしてもらいます。
おやすみなさい、ダ−さま。
土日出勤、頑張ってね!
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