カウンセリング。
2002年3月16日夕べダーリンに逢えました。
予定の時間より少し早めに着いたらしく、
私はちょっと出掛けていて、
ダーリンから電話がかかってきました。
「どこにいるの??」
「ん?もう家に着くよ?ダーリンは?」
「もう着いてるよ。どこ??」
「どこ・・・直ぐ近くだよ。」
「オレが見える???」
「ん?ダーリンも外にいるの?」
「うん。あ、あれかなぁ〜」
「あ、あれだ!ダーリン〜〜」
ダー様は部屋に入ったけど私が居なかったので
お迎えに来てくれてたのでした。
ちょっと感動の再開だったね。
でもでも。
お部屋に入ってもダーリンはPCにかじり付いて
目はPCの画面とテレビの画面を行ったり来たり。
おいおいおい〜
ハニーの顔は見なくて良いの?
そんな気持ちを知ってか知らずか、
ダーリンは相変わらず自分の好きなよ〜に
過してます。
それだけじゃなく、グズグズ言う私にプチ切れする始末。
とうとうガックリ、私はダーリンの横で突っ伏してしまった。
ガマンしても
込み上げて来る悲しいキモチと
言いたくても上手く伝えられないキモチが合わさって
泣けて来た。
そんな私を見て焦ったのか、
「ウソウソ!りょーちゃん!
ごめんごめん。ほら起きてこっちきて。
お膝の上に乗って。ほら!
りょーちゃん!」
と、私を無理矢理起こして、
向い合せに膝の上に座らせた。
「ごめんね。
仕事が忙しくて気が立ってて、
ココに来たら素になってしもうて、
甘えてしもうたね。
ごめんね、寂しかったもんね。」
そのコトバにまたまた泣かされてしまいました。
ダーリンが自分を解放する場所が
私の前である事は嬉しいけど、
私だって甘えたいんだもん。
なのに、なんでそんなにイジワルなのぉ〜
わ〜ん(T_T)・・・って感じ。
「よしよし、りょーちゃん。
泣かないで。」
と言いながら背中をぽんぽんと叩いて、
揺りかごのように私のカラダを前後に揺らす。
泣いてる赤ちゃんをあやすように
ゆっくり、優しく。
そして私の顔をあげて、おでことおでこを合わせて
「泣かないで」とだめ押し。
チュッチュッチュ〜と言いながら
泣いてる私にキスをして、
涙を鼻水を(笑)舌ですくうダー様。
「どう?まだ辛い???」
「・・・うん」
「(笑)じゃあ病院に連れて行ってあげようか?」
「・・・うん」
「りょうさん〜
今日はどうしましたか??」
・・・ダーリンが病院の先生なん???(-_-;)
「先生、私の彼氏はなんであんなにいじわるなんでしょう?」
「彼氏さんのお仕事は何をされてますか?」
「・・電気工事のお仕事です」
「あ〜それならきっと精神的にも肉体的にも
かなり過酷ですよね」
「でも私だって毎日何十人もの人と接して
精神的にもクタクタなんですよ」
「それは彼氏さんも一緒なのでは?
最近人を使う立場になっていませんか?」
「それはそうですけど・・・
先生、じゃあ最後に一つだけ答えて下さい」
「なんでしょう?」
「私は彼氏を信じていいんでしょうか?
私は彼氏に愛されてますか?」
「それは大丈夫!!!!愛されてますよ!!!」
・・・これでカウンセリングは終了。
心の中を吐き出すのはすごーく勇気のいることで
なるべくならダーの重荷や悩みのタネになりたくないから
最近はメールでワガママも言わないように
極力ガマンしてる(ハズだ)し、
メールがこなくても追い掛け回したりしなくなった。
ガマンに馴れて来てるかな。
でもそんなん私じゃなくなるようで、
ガマンに馴れて、悲しくなる【閾値】が高くなるのは
何だか悲しい。
ダーリンもそんなに大人じゃないのは分ってる。
だから私は子供の様なワガママを言って
困らせてばかりいるのはダメだよね。
でもでも。
私にはこうやって無防備にダーリンに甘えて
泣かせてもらって
べったり甘える時間は必要なんだと再確認した夜でした。
結局「寝ようね」と言ってた予定時間よりも
2時間近く夜更かしをして
トロトロに溶ける様なエッチをして
久しぶりにダ−様の腕枕で寝て
早朝6時にダーリンを見送った。
もう1週間以上無休で働いてるダ−さま。
どうかどうか今日も事故のないように…
少しでも早く帰れますように…
また頑張れるパワーをありがとう。
でもあと「もう少し」しか頑張れないからね。
***フレディーさんへ φ(.. )***
予定の時間より少し早めに着いたらしく、
私はちょっと出掛けていて、
ダーリンから電話がかかってきました。
「どこにいるの??」
「ん?もう家に着くよ?ダーリンは?」
「もう着いてるよ。どこ??」
「どこ・・・直ぐ近くだよ。」
「オレが見える???」
「ん?ダーリンも外にいるの?」
「うん。あ、あれかなぁ〜」
「あ、あれだ!ダーリン〜〜」
ダー様は部屋に入ったけど私が居なかったので
お迎えに来てくれてたのでした。
ちょっと感動の再開だったね。
でもでも。
お部屋に入ってもダーリンはPCにかじり付いて
目はPCの画面とテレビの画面を行ったり来たり。
おいおいおい〜
ハニーの顔は見なくて良いの?
そんな気持ちを知ってか知らずか、
ダーリンは相変わらず自分の好きなよ〜に
過してます。
それだけじゃなく、グズグズ言う私にプチ切れする始末。
とうとうガックリ、私はダーリンの横で突っ伏してしまった。
ガマンしても
込み上げて来る悲しいキモチと
言いたくても上手く伝えられないキモチが合わさって
泣けて来た。
そんな私を見て焦ったのか、
「ウソウソ!りょーちゃん!
ごめんごめん。ほら起きてこっちきて。
お膝の上に乗って。ほら!
りょーちゃん!」
と、私を無理矢理起こして、
向い合せに膝の上に座らせた。
「ごめんね。
仕事が忙しくて気が立ってて、
ココに来たら素になってしもうて、
甘えてしもうたね。
ごめんね、寂しかったもんね。」
そのコトバにまたまた泣かされてしまいました。
ダーリンが自分を解放する場所が
私の前である事は嬉しいけど、
私だって甘えたいんだもん。
なのに、なんでそんなにイジワルなのぉ〜
わ〜ん(T_T)・・・って感じ。
「よしよし、りょーちゃん。
泣かないで。」
と言いながら背中をぽんぽんと叩いて、
揺りかごのように私のカラダを前後に揺らす。
泣いてる赤ちゃんをあやすように
ゆっくり、優しく。
そして私の顔をあげて、おでことおでこを合わせて
「泣かないで」とだめ押し。
チュッチュッチュ〜と言いながら
泣いてる私にキスをして、
涙を鼻水を(笑)舌ですくうダー様。
「どう?まだ辛い???」
「・・・うん」
「(笑)じゃあ病院に連れて行ってあげようか?」
「・・・うん」
「りょうさん〜
今日はどうしましたか??」
・・・ダーリンが病院の先生なん???(-_-;)
「先生、私の彼氏はなんであんなにいじわるなんでしょう?」
「彼氏さんのお仕事は何をされてますか?」
「・・電気工事のお仕事です」
「あ〜それならきっと精神的にも肉体的にも
かなり過酷ですよね」
「でも私だって毎日何十人もの人と接して
精神的にもクタクタなんですよ」
「それは彼氏さんも一緒なのでは?
最近人を使う立場になっていませんか?」
「それはそうですけど・・・
先生、じゃあ最後に一つだけ答えて下さい」
「なんでしょう?」
「私は彼氏を信じていいんでしょうか?
私は彼氏に愛されてますか?」
「それは大丈夫!!!!愛されてますよ!!!」
・・・これでカウンセリングは終了。
心の中を吐き出すのはすごーく勇気のいることで
なるべくならダーの重荷や悩みのタネになりたくないから
最近はメールでワガママも言わないように
極力ガマンしてる(ハズだ)し、
メールがこなくても追い掛け回したりしなくなった。
ガマンに馴れて来てるかな。
でもそんなん私じゃなくなるようで、
ガマンに馴れて、悲しくなる【閾値】が高くなるのは
何だか悲しい。
ダーリンもそんなに大人じゃないのは分ってる。
だから私は子供の様なワガママを言って
困らせてばかりいるのはダメだよね。
でもでも。
私にはこうやって無防備にダーリンに甘えて
泣かせてもらって
べったり甘える時間は必要なんだと再確認した夜でした。
結局「寝ようね」と言ってた予定時間よりも
2時間近く夜更かしをして
トロトロに溶ける様なエッチをして
久しぶりにダ−様の腕枕で寝て
早朝6時にダーリンを見送った。
もう1週間以上無休で働いてるダ−さま。
どうかどうか今日も事故のないように…
少しでも早く帰れますように…
また頑張れるパワーをありがとう。
でもあと「もう少し」しか頑張れないからね。
***フレディーさんへ φ(.. )***
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