お疲れだけどラブラブ。
2002年4月8日PCは1週間ほど前に復活したんだけど、
どーも怠け癖が抜けなくて・・・(>_<)
何度も書きかけては削除して、
今日は何とか最後まで辿り着くかしら。
休んでいた期間、
新しい職場が増えて、
休んでいたスポーツを再開して、
何だかちょっとお疲れ気味。
ダーリンはまたまた忙しい時期に突入し、
逢えないのは仕方ないかな・・・と
諦めモードだった私。
実際今月は平日しか逢えていない。
先週の木曜日、いろいろな事情から
仕事をお休みすることになったダーリン。
「これから2週間、逢えんでもガマンできる?」
と言われちゃった私。
お休みしてしまった自分の弱さにイライラし、
それを促してしまう私にも原因がある、
と思ったのでしょう。
(実際私にももちろん責任があります)
帰りの車の中では重ーく暗ーいヤなムード。
何にも喋らないダーリン。
イライラしてブルーモードになって
話し掛けても生返事。
どんどん近付いて来るダーリンの住む町。
「ダーリン、私たち、付き合ってたら
ダメになっちゃうのかな・・?」
「うーーーん・・・そんな気がする。
お前もそう思わん?」
「私?私はそうは思わないよ。
ダーリンと付き合ってる自分が大好きなん。
ワガママも言っちゃうけど、
それは自分の本当の姿だし、
それでもダーリンに逢うために頑張る自分も
大好きだよ。」
「そう?そうなん???
オレと付き合ってる自分が好きなん?」
「うん!大好きだよ。
ダーリンだって頑張りゆうやん。
仕事だって大変なのに、私に逢う時間を作ってくれゆうやん。
仕事も行った時は人の何倍も頑張って
文句も言わんやん!
大丈夫、今日お休みした分はちゃんと取り戻せるよ。
ダーリンは頑張ってるもん」
「うん・・・
お前はほんまエライね〜
オレをこんなに励まして、頑張って、いつも笑ってて。」
「そうかなぁ〜
でも辛いときこそ笑顔、なのよ。
ダーリンのこと大好きだし、
このままイヤな気分のまま別れる方がイヤだもん」
そして、最後はちゃんと笑顔で。
春の風に吹かれて散る桜を見て、
「ほら、キレイやね〜」と言うダーリン。
やっぱりダーリンに出逢えて良かった、と思った私。
もうすぐダーリンと出逢って1年になる。
なんて早いんだろうね。
「ダーリンが結婚してなくても
私達、こんなにラブラブで居られたかな?」
ふいに聞いてみた。
障害のある状況だからこそ、
燃え上がってるのかもしれない・・・って思って。
「当たり前やろぉ〜?
ラブラブやったに決まってるやん!!!」
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜と私を抱き締めて
何度も抱き締め直して、
抱き締めたまま、私に聞く。
「お前は誰のもの?」
「ん??
私は・・・多分ダーリンのモノやと思うけど・・・」
「多分やないろ!
オレのモノやお?オレだけのモノやお?!」
「じゃあ、ダーリンは誰のモノ?」
「オレはお前のモノ!決まってるやん!
お前だけのモノよ。
やからお前の前からおらんなることはないよ。」
えぇ、とっても愛されて、本当に幸せです。
愛されている実感は私に強さを同時にくれます。
もう少し、頑張ってみよう。
ダーリンも私の愛で頑張ってくれてるかな。
どーも怠け癖が抜けなくて・・・(>_<)
何度も書きかけては削除して、
今日は何とか最後まで辿り着くかしら。
休んでいた期間、
新しい職場が増えて、
休んでいたスポーツを再開して、
何だかちょっとお疲れ気味。
ダーリンはまたまた忙しい時期に突入し、
逢えないのは仕方ないかな・・・と
諦めモードだった私。
実際今月は平日しか逢えていない。
先週の木曜日、いろいろな事情から
仕事をお休みすることになったダーリン。
「これから2週間、逢えんでもガマンできる?」
と言われちゃった私。
お休みしてしまった自分の弱さにイライラし、
それを促してしまう私にも原因がある、
と思ったのでしょう。
(実際私にももちろん責任があります)
帰りの車の中では重ーく暗ーいヤなムード。
何にも喋らないダーリン。
イライラしてブルーモードになって
話し掛けても生返事。
どんどん近付いて来るダーリンの住む町。
「ダーリン、私たち、付き合ってたら
ダメになっちゃうのかな・・?」
「うーーーん・・・そんな気がする。
お前もそう思わん?」
「私?私はそうは思わないよ。
ダーリンと付き合ってる自分が大好きなん。
ワガママも言っちゃうけど、
それは自分の本当の姿だし、
それでもダーリンに逢うために頑張る自分も
大好きだよ。」
「そう?そうなん???
オレと付き合ってる自分が好きなん?」
「うん!大好きだよ。
ダーリンだって頑張りゆうやん。
仕事だって大変なのに、私に逢う時間を作ってくれゆうやん。
仕事も行った時は人の何倍も頑張って
文句も言わんやん!
大丈夫、今日お休みした分はちゃんと取り戻せるよ。
ダーリンは頑張ってるもん」
「うん・・・
お前はほんまエライね〜
オレをこんなに励まして、頑張って、いつも笑ってて。」
「そうかなぁ〜
でも辛いときこそ笑顔、なのよ。
ダーリンのこと大好きだし、
このままイヤな気分のまま別れる方がイヤだもん」
そして、最後はちゃんと笑顔で。
春の風に吹かれて散る桜を見て、
「ほら、キレイやね〜」と言うダーリン。
やっぱりダーリンに出逢えて良かった、と思った私。
もうすぐダーリンと出逢って1年になる。
なんて早いんだろうね。
「ダーリンが結婚してなくても
私達、こんなにラブラブで居られたかな?」
ふいに聞いてみた。
障害のある状況だからこそ、
燃え上がってるのかもしれない・・・って思って。
「当たり前やろぉ〜?
ラブラブやったに決まってるやん!!!」
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜と私を抱き締めて
何度も抱き締め直して、
抱き締めたまま、私に聞く。
「お前は誰のもの?」
「ん??
私は・・・多分ダーリンのモノやと思うけど・・・」
「多分やないろ!
オレのモノやお?オレだけのモノやお?!」
「じゃあ、ダーリンは誰のモノ?」
「オレはお前のモノ!決まってるやん!
お前だけのモノよ。
やからお前の前からおらんなることはないよ。」
えぇ、とっても愛されて、本当に幸せです。
愛されている実感は私に強さを同時にくれます。
もう少し、頑張ってみよう。
ダーリンも私の愛で頑張ってくれてるかな。
コメント