気合い。
2002年4月10日「来週はいつがお休み???」
ダー様との久しぶりの夜の電話での会話。
夜はよっぽどのコトがないとお話出来ない私たち。
当たり前だけどね。
だからメールでは伝えられない事があると
『今夜は電話で話せないかなぁ〜』と打診する。
先日のダー様のお返事は
『考えておく』
だったけど、
これは80%、OKの意味(だと受け取ってます)。
その電話で冒頭のダー様のコトバ。
先週『2週間ガマン出来る?』発言があったから
当分逢えないと思ってたけど、
「ハニーの頑張りも認めてね〜・・・」の
コトバに、ダー様、ぐぐっと来ちゃったみたい♪
と、言うわけで久しぶりに(1週間ぶり)
ダー様の住む町に向かう。
ただ一つ、いつもと違うのは・・・
新車になったので〜す♪♪♪
やっぱり初めて助手席に乗ってくれるのは
ダーリンじゃないと!
最近ダー様は時間をきっちり守ってくれて、
待ち合わせの場所には私より早く着いてます。
(子供ちゃんを寝かせる役目はもう終わったのかなぁ〜)
なんて考えたりするけど、
敢えて聞きません。聞いてイヤな気分になりたくないしね。
そしていつも通りダー様のお仕事の話を聞きながら
家路に着く。
今、ダーリンは若い人に教えながら仕事をしているらしく
いつも以上に神経を使って、クタクタみたい。
そのせいか、昨晩はビール2本で意識不明。
「今日はエッチ出来ん〜〜〜(>_<)」
とこたつで寝ようとするダーリン。
「え〜〜〜〜〜そうなん〜〜〜?」
「オレらはエッチだけやないろ???」
そりゃそうですけど。
エッチ出来んのは(無理矢理)納得したけど
ちゃんとお布団で一緒に寝るのだけは譲れなくて
「起こして〜〜〜」と甘えるでっかいダーリンを
必死で起こした私。
ふぅふぅです。
次の日、この話をしたら
「放っといたら起きるのに。
お前って頑張るよねーハハハ」だって(-_-;)
でも無事、夕べもダー様の腕枕で眠りました。
ちょっと離れようとすると、
「そっち行ったらいかん。怖いで」
と言うダーリン。
「んん?何で?」って聞いたら
「危ないから」だって。
もちろん思いっきり寝言です。
可愛い♪だーりん。
先週のコトがあるから、
今朝はダーリンよりも早く起きて、
しっかりダーリンを起こした私。
そんな時に限って、ダーリンが今度はぐずぐず。。。
ちょっと時間があったから、いちゃいちゃ。
だーいすきなダーリンのモノを口に含む。
「はぁ・・・キモチいい〜
もう今日仕事休もうかなぁ〜
休んでエッチしまくろうかなぁ〜」
おいおい・・・
それはダメでしょう。
またダーリンにあんなイヤな思いをさせたくないもの。
そして大急ぎでエッチを済ませ、
でも愛情いっぱいのエッチで。
着替えて、靴下を履こうとしたら
下腹部に激痛。
急いでエッチしたから???
子宮が収縮してるような痛みで、
思わずしゃがみ込んでしまった。
「そんなに痛いの?
ちょっと横になる???」
「横になる時間なんてないやん〜・・・
大丈夫だよ、そのうち治るやろうから
行こ」
「病気の彼女を放っとい仕事なんか行けないよ〜」
(と言いながら、本当は自分がお休みしたいんじゃなぁい???)
ま、いろいろありましたが、本日もダー様は無事、お仕事に行き、
私は仕事の引き継ぎと、お茶のお稽古に行って来ました。
次逢う時はいっぱいエッチしよーーーねっ!
***まりさん・まるちゃんさん、お気に入り登録ありがとう***
ダー様との久しぶりの夜の電話での会話。
夜はよっぽどのコトがないとお話出来ない私たち。
当たり前だけどね。
だからメールでは伝えられない事があると
『今夜は電話で話せないかなぁ〜』と打診する。
先日のダー様のお返事は
『考えておく』
だったけど、
これは80%、OKの意味(だと受け取ってます)。
その電話で冒頭のダー様のコトバ。
先週『2週間ガマン出来る?』発言があったから
当分逢えないと思ってたけど、
「ハニーの頑張りも認めてね〜・・・」の
コトバに、ダー様、ぐぐっと来ちゃったみたい♪
と、言うわけで久しぶりに(1週間ぶり)
ダー様の住む町に向かう。
ただ一つ、いつもと違うのは・・・
新車になったので〜す♪♪♪
やっぱり初めて助手席に乗ってくれるのは
ダーリンじゃないと!
最近ダー様は時間をきっちり守ってくれて、
待ち合わせの場所には私より早く着いてます。
(子供ちゃんを寝かせる役目はもう終わったのかなぁ〜)
なんて考えたりするけど、
敢えて聞きません。聞いてイヤな気分になりたくないしね。
そしていつも通りダー様のお仕事の話を聞きながら
家路に着く。
今、ダーリンは若い人に教えながら仕事をしているらしく
いつも以上に神経を使って、クタクタみたい。
そのせいか、昨晩はビール2本で意識不明。
「今日はエッチ出来ん〜〜〜(>_<)」
とこたつで寝ようとするダーリン。
「え〜〜〜〜〜そうなん〜〜〜?」
「オレらはエッチだけやないろ???」
そりゃそうですけど。
エッチ出来んのは(無理矢理)納得したけど
ちゃんとお布団で一緒に寝るのだけは譲れなくて
「起こして〜〜〜」と甘えるでっかいダーリンを
必死で起こした私。
ふぅふぅです。
次の日、この話をしたら
「放っといたら起きるのに。
お前って頑張るよねーハハハ」だって(-_-;)
でも無事、夕べもダー様の腕枕で眠りました。
ちょっと離れようとすると、
「そっち行ったらいかん。怖いで」
と言うダーリン。
「んん?何で?」って聞いたら
「危ないから」だって。
もちろん思いっきり寝言です。
可愛い♪だーりん。
先週のコトがあるから、
今朝はダーリンよりも早く起きて、
しっかりダーリンを起こした私。
そんな時に限って、ダーリンが今度はぐずぐず。。。
ちょっと時間があったから、いちゃいちゃ。
だーいすきなダーリンのモノを口に含む。
「はぁ・・・キモチいい〜
もう今日仕事休もうかなぁ〜
休んでエッチしまくろうかなぁ〜」
おいおい・・・
それはダメでしょう。
またダーリンにあんなイヤな思いをさせたくないもの。
そして大急ぎでエッチを済ませ、
でも愛情いっぱいのエッチで。
着替えて、靴下を履こうとしたら
下腹部に激痛。
急いでエッチしたから???
子宮が収縮してるような痛みで、
思わずしゃがみ込んでしまった。
「そんなに痛いの?
ちょっと横になる???」
「横になる時間なんてないやん〜・・・
大丈夫だよ、そのうち治るやろうから
行こ」
「病気の彼女を放っとい仕事なんか行けないよ〜」
(と言いながら、本当は自分がお休みしたいんじゃなぁい???)
ま、いろいろありましたが、本日もダー様は無事、お仕事に行き、
私は仕事の引き継ぎと、お茶のお稽古に行って来ました。
次逢う時はいっぱいエッチしよーーーねっ!
***まりさん・まるちゃんさん、お気に入り登録ありがとう***
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