一日目。
2002年2月10日(アップしたいのに、既にお眠が来ている私‥)
さて今日はダーリンと久しぶりの海です。
いっぱい話を聞いてあげる、と言ったのに
一昨日の晩の話になるとのらりくらり。
どうも昨日の電話で、ダ−の中では、
【この話は終わり!】という感じになっているらしい。
でも私は納得行かない!
私ってこんなにしつこかったっけ・・・(*_*)
まぁ何とか自分の言いたい事は伝える事ができたので
とりあえず、納得。
せっかく久しぶりのダーの車で海に向かったのに
波がナイ・・・
しょうがないから海辺に車を停めて
テレビ(オリンピック)を見てました。
これじゃ家にいるのと変わらんやん!!!
まぁ私の腰もこんな感じやし、
久しぶりにお外でデートだし、
何より近くにダーリンがいるんだし。
早めに海から撤退して、
ダーリンの車を置いて、
早々に私の家に帰る事にしました。
「晩ご飯、どうする??」
「この前、ダーリン、シチュー食べたいって言ってたから
シチューにしよ。」
というわけで、人でごった返すスーパーに寄りました。
まるで夫婦?みたいに、カートをダーリンが押して
お鍋なんかも一緒に選んで
「明日の朝は・・・
うん、これにしよう!
サラダも作ろう」
なんて会話しながら。
結局今晩の夕飯はワタシ1人で作った。
アレ?ダーリンは私の看病に来たんじゃなかったっけ???
でも私は料理があんまり好きな分野ではないので
作れる時は頑張って作らないとね!
ダーリンからも
取りあえず「美味しい」の一言を貰えたから
OKでしょう(^-^)v
ダーリンと一緒にいると、
時間は瞬く間に過ぎて行って、
普段ダ−からのメールを待ってイライラしている時間は
一体ナニ??って気分になる。
特に何をするわけでもないんだけどね。
ダーリンはビールを飲みながら
好きなTVを見て、
私はその横でパソコンをいじったり
片づけをしたり。
ただ、
甘えたくなったら、
ダーリンがそこに居て、
ダーリンのあぐらの中に入って座ることができる。
ダーの横に寝転んだら
髪を撫でてくれて、背中をさすってくれて
どこかしら私に触れてくれてる。
この安心感は、ココロが解放されて
じーーーーーーんと何かが染みていく様な
地面に埋もれちゃう様な
何とも言えない感覚に陥る。
寝る時に、もういっこの『お願い』
「ダーリン、お姫さまだっこ、して」
お姫さまだっこ。
私の憧れだった。
身長が162cmある私は、それなりにでっかい人じゃないと
お姫さまだっこしてもらえない。
なのに、今までの彼氏はみんな私とそう、身長が変わらなかったり
非力だったり。
でもダーリンは肉体派なので、
私くらいなら軽々持ち上げちゃいます。
夏の海ではダーリンが私を子供を抱えるように
前抱きにして
沖までずーーーっと連れてってくれたもんなぁ〜
残念ながら私の部屋は
はしごがちょっと斜めになったような階段なので
お姫さまだっこで上がるのは無理、ということで
肩に担がれて
(まるで盗賊に連れ去られるように・・・笑)
2階まで運んでもらいました。
さすがに今夜はエッチはしなかったけど
(ダーリンが酔っぱになってたので)
いつも通りダーリンの腕枕で安眠した私。
明日はどこに行こうか、ダーリン♪
さて今日はダーリンと久しぶりの海です。
いっぱい話を聞いてあげる、と言ったのに
一昨日の晩の話になるとのらりくらり。
どうも昨日の電話で、ダ−の中では、
【この話は終わり!】という感じになっているらしい。
でも私は納得行かない!
私ってこんなにしつこかったっけ・・・(*_*)
まぁ何とか自分の言いたい事は伝える事ができたので
とりあえず、納得。
せっかく久しぶりのダーの車で海に向かったのに
波がナイ・・・
しょうがないから海辺に車を停めて
テレビ(オリンピック)を見てました。
これじゃ家にいるのと変わらんやん!!!
まぁ私の腰もこんな感じやし、
久しぶりにお外でデートだし、
何より近くにダーリンがいるんだし。
早めに海から撤退して、
ダーリンの車を置いて、
早々に私の家に帰る事にしました。
「晩ご飯、どうする??」
「この前、ダーリン、シチュー食べたいって言ってたから
シチューにしよ。」
というわけで、人でごった返すスーパーに寄りました。
まるで夫婦?みたいに、カートをダーリンが押して
お鍋なんかも一緒に選んで
「明日の朝は・・・
うん、これにしよう!
サラダも作ろう」
なんて会話しながら。
結局今晩の夕飯はワタシ1人で作った。
アレ?ダーリンは私の看病に来たんじゃなかったっけ???
でも私は料理があんまり好きな分野ではないので
作れる時は頑張って作らないとね!
ダーリンからも
取りあえず「美味しい」の一言を貰えたから
OKでしょう(^-^)v
ダーリンと一緒にいると、
時間は瞬く間に過ぎて行って、
普段ダ−からのメールを待ってイライラしている時間は
一体ナニ??って気分になる。
特に何をするわけでもないんだけどね。
ダーリンはビールを飲みながら
好きなTVを見て、
私はその横でパソコンをいじったり
片づけをしたり。
ただ、
甘えたくなったら、
ダーリンがそこに居て、
ダーリンのあぐらの中に入って座ることができる。
ダーの横に寝転んだら
髪を撫でてくれて、背中をさすってくれて
どこかしら私に触れてくれてる。
この安心感は、ココロが解放されて
じーーーーーーんと何かが染みていく様な
地面に埋もれちゃう様な
何とも言えない感覚に陥る。
寝る時に、もういっこの『お願い』
「ダーリン、お姫さまだっこ、して」
お姫さまだっこ。
私の憧れだった。
身長が162cmある私は、それなりにでっかい人じゃないと
お姫さまだっこしてもらえない。
なのに、今までの彼氏はみんな私とそう、身長が変わらなかったり
非力だったり。
でもダーリンは肉体派なので、
私くらいなら軽々持ち上げちゃいます。
夏の海ではダーリンが私を子供を抱えるように
前抱きにして
沖までずーーーっと連れてってくれたもんなぁ〜
残念ながら私の部屋は
はしごがちょっと斜めになったような階段なので
お姫さまだっこで上がるのは無理、ということで
肩に担がれて
(まるで盗賊に連れ去られるように・・・笑)
2階まで運んでもらいました。
さすがに今夜はエッチはしなかったけど
(ダーリンが酔っぱになってたので)
いつも通りダーリンの腕枕で安眠した私。
明日はどこに行こうか、ダーリン♪
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気が狂う。
2002年2月9日夕べの出来事。
いつもの様にダーリンからのメールをおとなしく待ってた。
腰は相変わらず痛かったけど、
少し動けるようにはなってたから
部屋の片づけをしたり、洗濯をしたり。
比較的あっさりと、ダーとのメール時間になってた。
『ダーリン、こんばんわ!
そろそろメール出来る???』
『もうちょっと待ってて』
『分った。
もうちょっとだけだからね!』
私の中の【もうちょっと】は最長30分。
それでも夕べはぐぐぐっとガマンして1時間近く
待ってた。
それでも来ない。
『ダーリン?
まさか寝ちゃったりしてない?
もう随分待ったと思うんだけど・・・』
『はぁぁーーーーい♪
ラブリーハニ−』
わぁい!これでメールができる!って思ったのも束の間。
私の返事にもぷっつりと反応が無くなってしまった。
何度か打診をするようにダーリンにメールするんだけど
一切reactionナシ。
そしたら30分後。
『子供が吐いて、ワァーワァー大変やったが!』
また子供ちゃんだよ・・・
しかも何も分からない私に怒り口調。
『そんなに言っても私には何も分からんやん‥
じゃあ落ち着いたらメールして。
待ってるから。』
そう、打って私はお布団に入った。
明日は仕事に行くつもりだったし。
12時を過ぎたころ、メールの着信音。
『もう!
そんなにメールをして来たって
今は手が離せんからイカンってば!!』
え?
もうしてないやん。待ってるやん。
なのにダーリンからは追い討ちをかけるように
メールが来る。
『ハニー。ほんまに悪いとは思うけど、
こういう状況の時のメールって凄いイラつくんやけど!
分からんのやからしょうがないけど!!』
さすがに私も反論しようかと思ったけど
ダーリンの怒りに油を注ぐ様な気がしてぐっとガマン。。。
もう寝よう、としたとき
またメールの着信音が鳴った。
『オレ、りょうと別れようと思う。
オレ達うまくいかん様な気がする。
このままじゃりょうを嫌いになりそう…』
はぁ〜〜〜〜〜・・・・
またダーリンは1人で恋愛をしてるつもりなのか。
何で相談とかじゃないんだろう。
何で結論を自分の中だけで出して、私には報告だけなんだろう。
私はまたながーーーーいメールを打った。
(今回は割愛^_^;)
返事は来なくてもいいと思った。
でも送った後でも心臓がドキドキして
汗が出て、
イライラして、
寝るに寝られない。
ちょっとうとうとした時に見た夢では
ダーリンと仲のイイ夢。
そんな時、メールが来た。
夜中の2時。
もちろんダーリンから。
これまたながーいメール。
でも、ダーリンのキモチはもう決まってしまってるようだった。
私のこともメールでは滅多に呼ばない、『りょうちゃん』
『もうダメ!
オレ、子供のためだけに生きる事に決めたから。
りょうちゃんにはもっと良い人が見つかるよ。
りょうちゃんのことを一番に考えてくれる人を見つけて
そんな人と幸せな家庭を持ってね。
こんな不倫なんかじゃなくって、普通に幸せになってね。
いい加減目を覚ましやね。
それにオレ、他に女も居るし!』
最後の文章は、私を諦めさせるための嘘だと分った。
子供ちゃんのことを出されたら
私が何も言えないのを分っててダーリンは言ってる、
それも分った。
結局今朝まで眠れなくて、
寝ても1時間毎に目が覚めて、
やっと朝を迎えた。
でも仕事なんか到底無理な状態。
こんな精神状態じゃ人に会うのも無理だと思った私は
仕事を休んでしまった。
ダーリンからは相変わらず何も言って来ない。
『お願い、ダーリン。
一言だけでもいいから何か言って』
そしたら来た!
ダーリンから。。。
内容は・・・・
『あ!』と一言。ほんまに一言。
それから私は何通メールをしただろう。
電話も何回も掛けた。
でもダーリンからはお昼を過ぎても
連絡がつかない。
とうとう私は自分のイライラをどうする事も出来なくて
車に乗った。
ダーリンの住む街に向かった。
何も考えられなくて、でも、涙も出ない。
ただハンドルを握って、見なれた道を走った。
ダーと出逢った9ヶ月前からの想い出だけが
頭に浮かんでいた。
でもダ−の住む街に入った時
何だか心の付きモノみたいなのがふっと消えた。
(帰ろう)というキモチが湧いてきて
Uターンをした。
ダーリンに
『もう電話はしないから。
ただメールの返事は下さい。待ってます』
とメールして、
家に帰る事にした。
家に帰って、ぼーーーっとビデオを見てたら。。。
♪♪♪♪君が好き♪♪♪♪の着信音。
ダーリン??!!!
通話ボタンを押して、
電話に耳を押し付ける。
コトバが出なくて黙ってたら、
「ハニ−???」って。
聞きたかったダーリンの声。
ダーリンが呼ぶ「ハニ−」のコトバ。
ぷっつん。
糸が切れちゃった。
あんなに出なかった涙がどぉぉぉ〜〜って出て
声にならなかった。
「・・・だぁ〜〜〜りん〜〜〜・・・」
唯一これだけ、言えた。
ダーリンは今日、お仕事やったらしい。
朝、寝坊して、でも朝一番から忙しくて
そんな中で私に『あ!』という一言メールを送ってくれたらしい。
夕べのメールの真相なんかどうでも良かった。
連絡が付いて
ダーリンが私を「りょう」って呼んでくれたら
他にコトバなんか要らないって
心の底から思った。
でも今日、ダーリンの住む街に行った事は内
緒。
自分でも可笑しいくらい、
今日のハニーは狂ってたから。
ダーリンからの電話を切ったら
急にお腹が空いてきちゃった。
だって朝からな〜んも、食べてなかったもんね。
明日は朝からダーリンとおデートです。
「明日はいっぱい甘えさせちゃおね!
いっぱい話も聞いてあげるからね!」
うん、楽しみ♪
いつもの様にダーリンからのメールをおとなしく待ってた。
腰は相変わらず痛かったけど、
少し動けるようにはなってたから
部屋の片づけをしたり、洗濯をしたり。
比較的あっさりと、ダーとのメール時間になってた。
『ダーリン、こんばんわ!
そろそろメール出来る???』
『もうちょっと待ってて』
『分った。
もうちょっとだけだからね!』
私の中の【もうちょっと】は最長30分。
それでも夕べはぐぐぐっとガマンして1時間近く
待ってた。
それでも来ない。
『ダーリン?
まさか寝ちゃったりしてない?
もう随分待ったと思うんだけど・・・』
『はぁぁーーーーい♪
ラブリーハニ−』
わぁい!これでメールができる!って思ったのも束の間。
私の返事にもぷっつりと反応が無くなってしまった。
何度か打診をするようにダーリンにメールするんだけど
一切reactionナシ。
そしたら30分後。
『子供が吐いて、ワァーワァー大変やったが!』
また子供ちゃんだよ・・・
しかも何も分からない私に怒り口調。
『そんなに言っても私には何も分からんやん‥
じゃあ落ち着いたらメールして。
待ってるから。』
そう、打って私はお布団に入った。
明日は仕事に行くつもりだったし。
12時を過ぎたころ、メールの着信音。
『もう!
そんなにメールをして来たって
今は手が離せんからイカンってば!!』
え?
もうしてないやん。待ってるやん。
なのにダーリンからは追い討ちをかけるように
メールが来る。
『ハニー。ほんまに悪いとは思うけど、
こういう状況の時のメールって凄いイラつくんやけど!
分からんのやからしょうがないけど!!』
さすがに私も反論しようかと思ったけど
ダーリンの怒りに油を注ぐ様な気がしてぐっとガマン。。。
もう寝よう、としたとき
またメールの着信音が鳴った。
『オレ、りょうと別れようと思う。
オレ達うまくいかん様な気がする。
このままじゃりょうを嫌いになりそう…』
はぁ〜〜〜〜〜・・・・
またダーリンは1人で恋愛をしてるつもりなのか。
何で相談とかじゃないんだろう。
何で結論を自分の中だけで出して、私には報告だけなんだろう。
私はまたながーーーーいメールを打った。
(今回は割愛^_^;)
返事は来なくてもいいと思った。
でも送った後でも心臓がドキドキして
汗が出て、
イライラして、
寝るに寝られない。
ちょっとうとうとした時に見た夢では
ダーリンと仲のイイ夢。
そんな時、メールが来た。
夜中の2時。
もちろんダーリンから。
これまたながーいメール。
でも、ダーリンのキモチはもう決まってしまってるようだった。
私のこともメールでは滅多に呼ばない、『りょうちゃん』
『もうダメ!
オレ、子供のためだけに生きる事に決めたから。
りょうちゃんにはもっと良い人が見つかるよ。
りょうちゃんのことを一番に考えてくれる人を見つけて
そんな人と幸せな家庭を持ってね。
こんな不倫なんかじゃなくって、普通に幸せになってね。
いい加減目を覚ましやね。
それにオレ、他に女も居るし!』
最後の文章は、私を諦めさせるための嘘だと分った。
子供ちゃんのことを出されたら
私が何も言えないのを分っててダーリンは言ってる、
それも分った。
結局今朝まで眠れなくて、
寝ても1時間毎に目が覚めて、
やっと朝を迎えた。
でも仕事なんか到底無理な状態。
こんな精神状態じゃ人に会うのも無理だと思った私は
仕事を休んでしまった。
ダーリンからは相変わらず何も言って来ない。
『お願い、ダーリン。
一言だけでもいいから何か言って』
そしたら来た!
ダーリンから。。。
内容は・・・・
『あ!』と一言。ほんまに一言。
それから私は何通メールをしただろう。
電話も何回も掛けた。
でもダーリンからはお昼を過ぎても
連絡がつかない。
とうとう私は自分のイライラをどうする事も出来なくて
車に乗った。
ダーリンの住む街に向かった。
何も考えられなくて、でも、涙も出ない。
ただハンドルを握って、見なれた道を走った。
ダーと出逢った9ヶ月前からの想い出だけが
頭に浮かんでいた。
でもダ−の住む街に入った時
何だか心の付きモノみたいなのがふっと消えた。
(帰ろう)というキモチが湧いてきて
Uターンをした。
ダーリンに
『もう電話はしないから。
ただメールの返事は下さい。待ってます』
とメールして、
家に帰る事にした。
家に帰って、ぼーーーっとビデオを見てたら。。。
♪♪♪♪君が好き♪♪♪♪の着信音。
ダーリン??!!!
通話ボタンを押して、
電話に耳を押し付ける。
コトバが出なくて黙ってたら、
「ハニ−???」って。
聞きたかったダーリンの声。
ダーリンが呼ぶ「ハニ−」のコトバ。
ぷっつん。
糸が切れちゃった。
あんなに出なかった涙がどぉぉぉ〜〜って出て
声にならなかった。
「・・・だぁ〜〜〜りん〜〜〜・・・」
唯一これだけ、言えた。
ダーリンは今日、お仕事やったらしい。
朝、寝坊して、でも朝一番から忙しくて
そんな中で私に『あ!』という一言メールを送ってくれたらしい。
夕べのメールの真相なんかどうでも良かった。
連絡が付いて
ダーリンが私を「りょう」って呼んでくれたら
他にコトバなんか要らないって
心の底から思った。
でも今日、ダーリンの住む街に行った事は内
緒。
自分でも可笑しいくらい、
今日のハニーは狂ってたから。
ダーリンからの電話を切ったら
急にお腹が空いてきちゃった。
だって朝からな〜んも、食べてなかったもんね。
明日は朝からダーリンとおデートです。
「明日はいっぱい甘えさせちゃおね!
いっぱい話も聞いてあげるからね!」
うん、楽しみ♪
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結果報告。
2002年2月8日今日は朝から病院へ。
予定していたMRIを撮るため。
いやぁ〜これは結構しんどいっす。
患者さんからの話でどれくらいの時間が掛かる、とか
音がうるさいとかは聞いてたけど
実際自分が体験してビックリ。
腰がまだ十分伸びない状態なのに
狭いベッドに40分、足も固定されて
ガガガガーーーピコンピコンピコンピコン・・・
ウィンウィンウィンウィン・・・
んが〜〜〜〜〜〜!うるっさい!
寝れれば楽なのに、それも無理。
しかも痛い部分に振動ががんがん伝わってきて
「ダーリン、助けてぇ〜」と
ぶつぶつつぶやいていました。
やっと終わった時にはヘトヘト。
それからそのフィルムを貰って今度は一昨日行った病院へ。
結果。
【腰椎椎間板ヘルニア】
先生もあっさり
「あ〜やっぱりヘルニアがあるね〜。
ココとココ。」
私の目から見ても一目瞭然。
しかも2カ所。
ヘルニアの好発部位にしっかりと、
変性した黒い椎間板が飛び出てました。
でもとりあえずまだ手術適応、というほどは悪くないので
経過観察です。
皆様、ご心配ありがとうです。
これからはヘルニアのヘルーちゃんとニアーちゃんの二人と一緒に
仲良く生きて行きたいな、と思ってます。
ダーリンに早速報告すると
『重症じゃなくて良かったね。
でもまだまだ油断は禁物!というわけで
日曜は1人で海に行ってきます』
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜っ!
せっかく久しぶりのダーリンとの海!なのに?
逢えないの???
『逢うのは夜からね!』
おいおい〜
1人で決めないでよ。
久しぶりに連れてってよ。
『しょうがないなぁ〜
じゃ、土曜日の状態を聞いてから考える。』
というわけで、連れて行ってもらえそう。
ダーリンのサーフィンを見るのも久しぶりだし、
海に行くのも久しぶりで楽しみ♪
と、良い感じで夜まで過ごせたのに。
今夜は、
ダーと付き合って初めて、
『別れ』を予感させる夜になってしまった。
今まで味わったことのない焦燥感。
寝るに寝られず、
寝ても夢ばかり見て1時間毎に目が覚めて
【そのコト】が現実のもの、ということに愕然とする。
今夜はそんな夜だった。
自分ではどうしようもないことに改めて気付かされた。
この話はまた後日。
でも私は自分の弱さを初めて実感した。。。
(あ、でも今はもう復活しました。
いともあっさりと・・・)
予定していたMRIを撮るため。
いやぁ〜これは結構しんどいっす。
患者さんからの話でどれくらいの時間が掛かる、とか
音がうるさいとかは聞いてたけど
実際自分が体験してビックリ。
腰がまだ十分伸びない状態なのに
狭いベッドに40分、足も固定されて
ガガガガーーーピコンピコンピコンピコン・・・
ウィンウィンウィンウィン・・・
んが〜〜〜〜〜〜!うるっさい!
寝れれば楽なのに、それも無理。
しかも痛い部分に振動ががんがん伝わってきて
「ダーリン、助けてぇ〜」と
ぶつぶつつぶやいていました。
やっと終わった時にはヘトヘト。
それからそのフィルムを貰って今度は一昨日行った病院へ。
結果。
【腰椎椎間板ヘルニア】
先生もあっさり
「あ〜やっぱりヘルニアがあるね〜。
ココとココ。」
私の目から見ても一目瞭然。
しかも2カ所。
ヘルニアの好発部位にしっかりと、
変性した黒い椎間板が飛び出てました。
でもとりあえずまだ手術適応、というほどは悪くないので
経過観察です。
皆様、ご心配ありがとうです。
これからはヘルニアのヘルーちゃんとニアーちゃんの二人と一緒に
仲良く生きて行きたいな、と思ってます。
ダーリンに早速報告すると
『重症じゃなくて良かったね。
でもまだまだ油断は禁物!というわけで
日曜は1人で海に行ってきます』
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜っ!
せっかく久しぶりのダーリンとの海!なのに?
逢えないの???
『逢うのは夜からね!』
おいおい〜
1人で決めないでよ。
久しぶりに連れてってよ。
『しょうがないなぁ〜
じゃ、土曜日の状態を聞いてから考える。』
というわけで、連れて行ってもらえそう。
ダーリンのサーフィンを見るのも久しぶりだし、
海に行くのも久しぶりで楽しみ♪
と、良い感じで夜まで過ごせたのに。
今夜は、
ダーと付き合って初めて、
『別れ』を予感させる夜になってしまった。
今まで味わったことのない焦燥感。
寝るに寝られず、
寝ても夢ばかり見て1時間毎に目が覚めて
【そのコト】が現実のもの、ということに愕然とする。
今夜はそんな夜だった。
自分ではどうしようもないことに改めて気付かされた。
この話はまた後日。
でも私は自分の弱さを初めて実感した。。。
(あ、でも今はもう復活しました。
いともあっさりと・・・)
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相変わらず。
2002年2月6日今日も病院に行ってきました。
一昨日に診てもらった病院とは別の、
自分が働きに行ってない、関係ない病院。
その方がいろいろと検査もしてくれるかなぁ〜って・・・
途中で自分の職業をバラさなくちゃいけなくなったけど
ここでは随分熱心に検査してくれて
その結果。
腰椎椎間板ヘルニアの疑い。
(ひなっちとおソロ?!)
というわけで、明後日はMRIを撮りに行ってきます。
ほんま、トホホだ〜(>_<)
しかも初体験の【硬膜外ブロック】もしてもらったにも関わらず
そう変化がないのはくっすん。
患者さんの痛みを身を持って体験出来ました(-_-;)
ブロックをしてから30分安静にして、
さ、帰ろうとしたら、院長先生(しかいないんだけど)が
「あの、ちょっとウチの事務長と逢ってくれませんか???」
・・・そう。
就職のお話、でした。
またまた向こうからお話がやってきました。
私はフリーになって1年なんだけど、
今まで特に就職活動はした事がなくて、
(ちょっと仕事を増やそうかなぁ〜)と職安に行った夜に
知り合いの先生からお呼びが掛かったり、
学校(リハビリの)から病院の紹介があったり、
こんな風に診察に行った病院からお誘いがあったり・・・
有り難いです。
でも腰が重症の私に
延々と30分以上、お話をして下さった事務長さん・・
結局根負けして4月から週2回、の予定で行く事にしました。
ダーリンに帰って報告したら
(珍しく電話が掛かってきたので)
「良かったやん。
お前の腰のコトも分ってくれてるし、
そこに決めたら?」
確かに腰のコトもあって
常勤に変えようかと悩んではいるけど・・・
ま、このことは4月になって週2で行き出してから考えようっと。
夕べのダ−様(最近この呼び方がお気に♪)は
夕べのお疲れが出たのか早々に寝ちゃったみたいです。
多分、子供ちゃんを寝かしているときに
一緒に寝ちゃったのでしょう。
11時前にメールが来たけど、
とてもやり取り出来る様な状態ではなかったので
そのまま『おやすみ』しました。
ま、今日は電話もくれたし、許してあげましょう。
おやすみなさい、ダー様♪
***ひなっち、秘密日記へ・・・***
一昨日に診てもらった病院とは別の、
自分が働きに行ってない、関係ない病院。
その方がいろいろと検査もしてくれるかなぁ〜って・・・
途中で自分の職業をバラさなくちゃいけなくなったけど
ここでは随分熱心に検査してくれて
その結果。
腰椎椎間板ヘルニアの疑い。
(ひなっちとおソロ?!)
というわけで、明後日はMRIを撮りに行ってきます。
ほんま、トホホだ〜(>_<)
しかも初体験の【硬膜外ブロック】もしてもらったにも関わらず
そう変化がないのはくっすん。
患者さんの痛みを身を持って体験出来ました(-_-;)
ブロックをしてから30分安静にして、
さ、帰ろうとしたら、院長先生(しかいないんだけど)が
「あの、ちょっとウチの事務長と逢ってくれませんか???」
・・・そう。
就職のお話、でした。
またまた向こうからお話がやってきました。
私はフリーになって1年なんだけど、
今まで特に就職活動はした事がなくて、
(ちょっと仕事を増やそうかなぁ〜)と職安に行った夜に
知り合いの先生からお呼びが掛かったり、
学校(リハビリの)から病院の紹介があったり、
こんな風に診察に行った病院からお誘いがあったり・・・
有り難いです。
でも腰が重症の私に
延々と30分以上、お話をして下さった事務長さん・・
結局根負けして4月から週2回、の予定で行く事にしました。
ダーリンに帰って報告したら
(珍しく電話が掛かってきたので)
「良かったやん。
お前の腰のコトも分ってくれてるし、
そこに決めたら?」
確かに腰のコトもあって
常勤に変えようかと悩んではいるけど・・・
ま、このことは4月になって週2で行き出してから考えようっと。
夕べのダ−様(最近この呼び方がお気に♪)は
夕べのお疲れが出たのか早々に寝ちゃったみたいです。
多分、子供ちゃんを寝かしているときに
一緒に寝ちゃったのでしょう。
11時前にメールが来たけど、
とてもやり取り出来る様な状態ではなかったので
そのまま『おやすみ』しました。
ま、今日は電話もくれたし、許してあげましょう。
おやすみなさい、ダー様♪
***ひなっち、秘密日記へ・・・***
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助けてよ。(長い)
2002年2月5日夕べダーリンはまた私にヒドイことを言って
ふて寝をしちゃいました。
夜のメールが来なくて
やっと来たら
『ごめん。家庭の事情ってヤツ』
って。
またこうやって私に中途半端に報告をしました。
『家庭の事情って何よぉ〜(;_;)』
と聞くと
『何よぉ〜って・・・普通聞かんろ???』
『そ?聞いちゃいけないのね?
だったら中途半端に言わないでよ』
私の意見って間違ってるかなぁ〜
メールが出来なかった言い訳なんて、
幾らでも嘘が言えるじゃない。
寝てた。ゲームしてた。テレビを見てた・・・etc・・・
なのに【家庭の事情】なんて中途半端に言って
私が気にするって分ってるはずなのに。
おバカなダーリンは
『うるさい、ボケ!
中途半端に言われたく無けりゃ、最初っから
イチイチ聞くな!気分悪い!寝る!』
はっきり言って私としては、何で怒られるのか納得いかなくて
かなりキモチが引いてしまいました。
(こんなんじゃ付き合っていけないよ)と
初めて思いました。
そんな自分がちょっと悲しかった。。。
確かに立ち入ったかもしれないから
『怒らないでよ。
今夜ダーリンにどんな嫌な事があったか、
私には分からない。
でも私はダ−からのメールを待ってたの。
なのに怒らないで。
確かに立ち入ったことは謝る。ごめん。』
今夜のダーリン、よっぽど嫌な事があったのか
無反応。
だから私はちょっと長めにメールをした。
『ダーリンへ。』って。
・・・電源を切ってるみたいやから、一方的にメールします。
朝、読んでね。
ダーに今夜どんな嫌な事、私に触れられたく無い事があったのか
分からないけど、私はダーリンからのメールを待ってたの。
やっと来たら『家庭の事情』なんて言われちゃうし。
でもそれを私が突っ込んで聞くべきことじゃなかったね。
それは反省してるよ。
明日はダ−のキモチが落ち着いていますように。
そして私に送ったメールを読み返してみて。
きっと暴言だってことに気付いてくれるよね?
今夜は私はそれほど取り乱してはいないけど…
明日の朝にはいつもの気持ちのイイメールを下さいね。・・・・・
って。
今回は私には非は殆どナイ!って確信してるから
こんな落ち着いたメールが送れたと思う。
だからさほど返事も気にしないでぐっすり。
それよりも私の気持ちが『引く』という感覚の方が
ちょっと怖かったりして。
理不尽に怒られる事にやっぱり馴れないなぁ〜
そんなダーリンから今朝メールが来たのが
6時前。
どうしたのかな・・・と思いながら読んでみると。
・・・『ハニ−へ。』
おはよう!
夕べはごめんなさい。
何か最近、自分でも怒りっぽいなぁ〜って
自覚してるつもりだったんやけど、
頭に血が上るとやっぱりダメやね・・・
昨夜の反省は、夢の中で失礼なけど、しました!
本当にごめんね!
ほんまよ。
私はダーリンを嫌いになんかなりたくない。
ダーリンを想う気持ちにちょっとでも迷いを感じたくない。
怒られるのは怖いよ。
そう答えて、えいや!っと起き上がった。
何だかちょっとカラダに違和感を感じながら
階段を降りたんだけど・・・
カラダが、真直ぐに、ならない・・・?!
背中を伸ばそうとしたら、腰に激痛が。
無理に伸ばしたら足の力が抜けちゃって、その場に座り込んでしまったのだ。
(嘘でしょう???)
今日は絶対に仕事を休めないのに!
焦る気持ちと裏腹に私の腰はどんどんその痛みを主張してくる。
とにかく何とか仕事には行かなくちゃ。
お弁当も作らなくちゃ。
60度くらいおじぎした姿勢が一番楽だと気付いた私は
まるでおばあさんのような歩き方で
お弁当を作り、用意をした。
座薬を入れ、痛み止めを取りあえず飲んで。
ダーリンにSOSのメールを送る。
『大丈夫?仕事、休むの?』
『休めないよ〜仕事になんないかもしれないけど、行きます。
行って診てもらうよ』
そう返して、用意を続けた。
息をしても痛い。
そんな時、♪♪♪君が好き♪♪♪
ダーリンだ!
「おはよ〜ダーリン」
「なんだ!案外元気そうやん。じゃあね」
「座ってたら結構平気なんだけど・・・
ダーリンお仕事は?」
「ん?今からだよ」
この電話で奮起して、私は仕事に向かった。
職場でも相変わらずで、
患者さんより重傷の私は、患者さんに心配される始末。
トホホです(*_*)
お昼に何とか診てもらって、
注射とコルセットで午後の仕事開始。
状況はあんまり良く無かったけど、
仕事がそれほど忙しく無くて助かった・・・
こんな時、やっぱりダーリンに居て欲しいって思うのは
当たり前のことだよね。
でもそれは頼めないんだ・・・よね。。。
それでもダーリンにメールをしてしまった。
『助けてよ』って。
そしたらまたまた♪♪♪君が好き♪♪♪
「そんなにヒドイのぉ〜?」
「うん・・・買い物も行けない。上にも上がれない。
しょうがないから友だちに来てもらう事にした」
「そうか〜ちゃんと寝てなさいね。
だからあんな姿勢でPCばっかりいじってたら
イカンって言うたやん!」
「なんで、文句ばっかり言うの?
優しいコトバを掛けてくれてもえいやん!
ダーリンの嘘つき!」
「何で嘘つき?
そんなコト言うんやったらもう知らんで」
「だってダーリン言うたやん。
『これからはお前も子どもも同じようにしてあげるからね』
って!」
「そうやけど・・・タイミングが悪い。
今夜はどうしても行けんもん。。。
子どもがね・・・入院した」
なんて間が悪いんだろう。
私の誕生日には子どもちゃんが水疱瘡。
そして私の一大事には子どもちゃんがインフルエンザで入院。
しかも奥さんは研修で居なくて・・・
結局私はやっぱり同じ扱いはしてもらえない。
2歳の子どもちゃんに嫉妬するのは間違ってる事も
ダーリンに無理を言ってる事も
ちゃんと分ってる。
だったらせめて優しいコトバで元気づけてよ。
怒ったりしないで。
お説教なんて今は聞きたく無いの。
それから4時間経った今、
ダーリンは病院からメールしてくれてます。
今夜は子どもちゃんに付き添って
病院にお泊まりらしいです。
私の腰は朝よりも悪化してるようで
横になっても痛くて
こうやってPCに向かってる方がラクかも。
それを伝えたら
『そっか。。。
やっぱり今日は無理矢理にでも休ませて
病院に連れて行けば良かったって後悔してます』
って。
ありがとう。
そのコトバを聞けただけで、私は幸せだよ。
今日、仕事に行った事、後悔してないよ。
だからダーリンも後悔なんてしないで。
一番嫌いなコトバなの、【後悔】って。
ふて寝をしちゃいました。
夜のメールが来なくて
やっと来たら
『ごめん。家庭の事情ってヤツ』
って。
またこうやって私に中途半端に報告をしました。
『家庭の事情って何よぉ〜(;_;)』
と聞くと
『何よぉ〜って・・・普通聞かんろ???』
『そ?聞いちゃいけないのね?
だったら中途半端に言わないでよ』
私の意見って間違ってるかなぁ〜
メールが出来なかった言い訳なんて、
幾らでも嘘が言えるじゃない。
寝てた。ゲームしてた。テレビを見てた・・・etc・・・
なのに【家庭の事情】なんて中途半端に言って
私が気にするって分ってるはずなのに。
おバカなダーリンは
『うるさい、ボケ!
中途半端に言われたく無けりゃ、最初っから
イチイチ聞くな!気分悪い!寝る!』
はっきり言って私としては、何で怒られるのか納得いかなくて
かなりキモチが引いてしまいました。
(こんなんじゃ付き合っていけないよ)と
初めて思いました。
そんな自分がちょっと悲しかった。。。
確かに立ち入ったかもしれないから
『怒らないでよ。
今夜ダーリンにどんな嫌な事があったか、
私には分からない。
でも私はダ−からのメールを待ってたの。
なのに怒らないで。
確かに立ち入ったことは謝る。ごめん。』
今夜のダーリン、よっぽど嫌な事があったのか
無反応。
だから私はちょっと長めにメールをした。
『ダーリンへ。』って。
・・・電源を切ってるみたいやから、一方的にメールします。
朝、読んでね。
ダーに今夜どんな嫌な事、私に触れられたく無い事があったのか
分からないけど、私はダーリンからのメールを待ってたの。
やっと来たら『家庭の事情』なんて言われちゃうし。
でもそれを私が突っ込んで聞くべきことじゃなかったね。
それは反省してるよ。
明日はダ−のキモチが落ち着いていますように。
そして私に送ったメールを読み返してみて。
きっと暴言だってことに気付いてくれるよね?
今夜は私はそれほど取り乱してはいないけど…
明日の朝にはいつもの気持ちのイイメールを下さいね。・・・・・
って。
今回は私には非は殆どナイ!って確信してるから
こんな落ち着いたメールが送れたと思う。
だからさほど返事も気にしないでぐっすり。
それよりも私の気持ちが『引く』という感覚の方が
ちょっと怖かったりして。
理不尽に怒られる事にやっぱり馴れないなぁ〜
そんなダーリンから今朝メールが来たのが
6時前。
どうしたのかな・・・と思いながら読んでみると。
・・・『ハニ−へ。』
おはよう!
夕べはごめんなさい。
何か最近、自分でも怒りっぽいなぁ〜って
自覚してるつもりだったんやけど、
頭に血が上るとやっぱりダメやね・・・
昨夜の反省は、夢の中で失礼なけど、しました!
本当にごめんね!
ほんまよ。
私はダーリンを嫌いになんかなりたくない。
ダーリンを想う気持ちにちょっとでも迷いを感じたくない。
怒られるのは怖いよ。
そう答えて、えいや!っと起き上がった。
何だかちょっとカラダに違和感を感じながら
階段を降りたんだけど・・・
カラダが、真直ぐに、ならない・・・?!
背中を伸ばそうとしたら、腰に激痛が。
無理に伸ばしたら足の力が抜けちゃって、その場に座り込んでしまったのだ。
(嘘でしょう???)
今日は絶対に仕事を休めないのに!
焦る気持ちと裏腹に私の腰はどんどんその痛みを主張してくる。
とにかく何とか仕事には行かなくちゃ。
お弁当も作らなくちゃ。
60度くらいおじぎした姿勢が一番楽だと気付いた私は
まるでおばあさんのような歩き方で
お弁当を作り、用意をした。
座薬を入れ、痛み止めを取りあえず飲んで。
ダーリンにSOSのメールを送る。
『大丈夫?仕事、休むの?』
『休めないよ〜仕事になんないかもしれないけど、行きます。
行って診てもらうよ』
そう返して、用意を続けた。
息をしても痛い。
そんな時、♪♪♪君が好き♪♪♪
ダーリンだ!
「おはよ〜ダーリン」
「なんだ!案外元気そうやん。じゃあね」
「座ってたら結構平気なんだけど・・・
ダーリンお仕事は?」
「ん?今からだよ」
この電話で奮起して、私は仕事に向かった。
職場でも相変わらずで、
患者さんより重傷の私は、患者さんに心配される始末。
トホホです(*_*)
お昼に何とか診てもらって、
注射とコルセットで午後の仕事開始。
状況はあんまり良く無かったけど、
仕事がそれほど忙しく無くて助かった・・・
こんな時、やっぱりダーリンに居て欲しいって思うのは
当たり前のことだよね。
でもそれは頼めないんだ・・・よね。。。
それでもダーリンにメールをしてしまった。
『助けてよ』って。
そしたらまたまた♪♪♪君が好き♪♪♪
「そんなにヒドイのぉ〜?」
「うん・・・買い物も行けない。上にも上がれない。
しょうがないから友だちに来てもらう事にした」
「そうか〜ちゃんと寝てなさいね。
だからあんな姿勢でPCばっかりいじってたら
イカンって言うたやん!」
「なんで、文句ばっかり言うの?
優しいコトバを掛けてくれてもえいやん!
ダーリンの嘘つき!」
「何で嘘つき?
そんなコト言うんやったらもう知らんで」
「だってダーリン言うたやん。
『これからはお前も子どもも同じようにしてあげるからね』
って!」
「そうやけど・・・タイミングが悪い。
今夜はどうしても行けんもん。。。
子どもがね・・・入院した」
なんて間が悪いんだろう。
私の誕生日には子どもちゃんが水疱瘡。
そして私の一大事には子どもちゃんがインフルエンザで入院。
しかも奥さんは研修で居なくて・・・
結局私はやっぱり同じ扱いはしてもらえない。
2歳の子どもちゃんに嫉妬するのは間違ってる事も
ダーリンに無理を言ってる事も
ちゃんと分ってる。
だったらせめて優しいコトバで元気づけてよ。
怒ったりしないで。
お説教なんて今は聞きたく無いの。
それから4時間経った今、
ダーリンは病院からメールしてくれてます。
今夜は子どもちゃんに付き添って
病院にお泊まりらしいです。
私の腰は朝よりも悪化してるようで
横になっても痛くて
こうやってPCに向かってる方がラクかも。
それを伝えたら
『そっか。。。
やっぱり今日は無理矢理にでも休ませて
病院に連れて行けば良かったって後悔してます』
って。
ありがとう。
そのコトバを聞けただけで、私は幸せだよ。
今日、仕事に行った事、後悔してないよ。
だからダーリンも後悔なんてしないで。
一番嫌いなコトバなの、【後悔】って。
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好き好きモード。
2002年2月3日ダーリンの「帰ったらメールしてね」のコトバに
「イヤッ!」と答えた私だけど
ちゃんと夕べも『ただいま』メールをした。
時間的に言ってもお返事は期待して無かったし
部屋の片付けなんかもしてたら
結構寂しさに飲み込まれないでいられた。
ちょっと間が空いたけど、思ったりも早く
ダーリンからの『お帰り』の返事。
『もうちょっとしたらメールするから待っててね』
まだ、ダーリン、アマアマモードが続いてます。
それから30分後にメールが来ました。
でも読んで、(んん?どうゆうコトっ!?)って感じ。
『脱獄してEの家に来ています。
ハニ−怒られんで』
だって。
久しぶりにお友達のお家に行って、飲んでるらしいダーリン。
でも『脱獄』って・・・
やっぱり久しぶりのお家はイヤ〜な雰囲気が漂ってたかしら???
『脱獄には意味は無いよ〜
ハニーは何してんの?』
『ハニーはダーリンいない寂しさをPC遊んでもらって
紛らわしてます。』
『またPC?
ほんまにパソコンが好きね〜
なんかあんまり寂しそうじゃないやん!』
『バッカね〜!
ダーリンに心配掛けないように明るく振る舞ってるんでしょ!』
『・・・ごめん』
いつもは飲みに行ったらハニーに邪魔されたく無いって
感じなのに昨晩は違いました。
ハニ−が寂しい思いをしてる、って気に掛けてくれたのよね。
電話も2回も3回も掛かってきたり、
飲みに行こう、って話をしたり、
『チュッ!ハニ−♪』
なんてメールを送ってきたり・・・
『ダーリン、今、【ハニ−好き好きモード】になってるみたいやね。
嬉しい〜〜〜o(^-^)o』
って返したら
『ずーーーっと大好きモードだよ。
ハニ−大好き!またすぐお泊まりに行くからね!』
ハイ・・・バカップル全開で。
でもダーリン、
酔っ払いになって、
友だちの前っていうのもあってか
ちょっと良いカッコがしたかったみたい。。。
それに私もちょっとカチンときちゃって
電話で少しダーリンを怒らせちゃったんだ。
まだまだ修行が足りないっす。
そんなダーリンに一番出されたく無い話題を出されて
かなりブルーになってしまった、私。
それはもちろん、『奥さん』の話。
奥さんが最近仕事を始めて、
その研修があるとかで今週は逢え無いって。。。
そんな話は、私は聞きたく無いの。
私はただダーリンと恋愛してて、
それを悪い事だなんて思って無いの。
私を苦しめるものから逃げたいし、
それを現実のものとして見たく無いの。
泣きながら話す私。
「泣かないでハニ−。
一緒に居る時に泣かれるのも嫌やけど
一緒じゃ無い時になかれるのはもっと嫌。
何もしてあげられない。
それを分ってお前はしてるんやろ?」
「そうじゃない。
だけど一緒に居る時にこんな話をしたくないやん。
ダーリンも私もイヤなキモチになるやん」
「そうやけど・・・
でもお前が今の頑張りを続けられないんやったら
お前のワガママを聞いてあげられなくなるで。
オレの方がもともとワガママ言いたい方なのに‥」
「ダーリン、私、もう頑張るのも限界が近いよ。
私の悲しみに終わりはあるの??」
「ある!絶対終わりは来るから。
もうちょっとやから。
頑張れとはもう言わんよ。
今のままのお前でいてくれたら大丈夫。
借金もあと30万円やから。」
「ほんまやね。
・・・ならもうちょっとだけ堪えるよ。」
少し光が見えた感じ。
具体的にはいつも言ってくれなくて、
『もうちょっともうちょっと』って言ってたダーリン。
少し、先を見る事ができるかな、
という具体的な数字を見せてくれたダーリンに感謝。
今すぐどうこう、って思いは今は無いけど
先が見えない、足先にしか光が当たってない状況で
歩き続けるのは苦し過ぎる。
立ち止まる事も、元に戻る事も嫌いな私。
だから顔をあげて前に進んで行きたいの、ダーリン。
そこにはダーリンが居て欲しいの。
私の進む道には常にあなたが居て欲しい。
今はそのキモチだけ、どうか、分ってください。
「イヤッ!」と答えた私だけど
ちゃんと夕べも『ただいま』メールをした。
時間的に言ってもお返事は期待して無かったし
部屋の片付けなんかもしてたら
結構寂しさに飲み込まれないでいられた。
ちょっと間が空いたけど、思ったりも早く
ダーリンからの『お帰り』の返事。
『もうちょっとしたらメールするから待っててね』
まだ、ダーリン、アマアマモードが続いてます。
それから30分後にメールが来ました。
でも読んで、(んん?どうゆうコトっ!?)って感じ。
『脱獄してEの家に来ています。
ハニ−怒られんで』
だって。
久しぶりにお友達のお家に行って、飲んでるらしいダーリン。
でも『脱獄』って・・・
やっぱり久しぶりのお家はイヤ〜な雰囲気が漂ってたかしら???
『脱獄には意味は無いよ〜
ハニーは何してんの?』
『ハニーはダーリンいない寂しさをPC遊んでもらって
紛らわしてます。』
『またPC?
ほんまにパソコンが好きね〜
なんかあんまり寂しそうじゃないやん!』
『バッカね〜!
ダーリンに心配掛けないように明るく振る舞ってるんでしょ!』
『・・・ごめん』
いつもは飲みに行ったらハニーに邪魔されたく無いって
感じなのに昨晩は違いました。
ハニ−が寂しい思いをしてる、って気に掛けてくれたのよね。
電話も2回も3回も掛かってきたり、
飲みに行こう、って話をしたり、
『チュッ!ハニ−♪』
なんてメールを送ってきたり・・・
『ダーリン、今、【ハニ−好き好きモード】になってるみたいやね。
嬉しい〜〜〜o(^-^)o』
って返したら
『ずーーーっと大好きモードだよ。
ハニ−大好き!またすぐお泊まりに行くからね!』
ハイ・・・バカップル全開で。
でもダーリン、
酔っ払いになって、
友だちの前っていうのもあってか
ちょっと良いカッコがしたかったみたい。。。
それに私もちょっとカチンときちゃって
電話で少しダーリンを怒らせちゃったんだ。
まだまだ修行が足りないっす。
そんなダーリンに一番出されたく無い話題を出されて
かなりブルーになってしまった、私。
それはもちろん、『奥さん』の話。
奥さんが最近仕事を始めて、
その研修があるとかで今週は逢え無いって。。。
そんな話は、私は聞きたく無いの。
私はただダーリンと恋愛してて、
それを悪い事だなんて思って無いの。
私を苦しめるものから逃げたいし、
それを現実のものとして見たく無いの。
泣きながら話す私。
「泣かないでハニ−。
一緒に居る時に泣かれるのも嫌やけど
一緒じゃ無い時になかれるのはもっと嫌。
何もしてあげられない。
それを分ってお前はしてるんやろ?」
「そうじゃない。
だけど一緒に居る時にこんな話をしたくないやん。
ダーリンも私もイヤなキモチになるやん」
「そうやけど・・・
でもお前が今の頑張りを続けられないんやったら
お前のワガママを聞いてあげられなくなるで。
オレの方がもともとワガママ言いたい方なのに‥」
「ダーリン、私、もう頑張るのも限界が近いよ。
私の悲しみに終わりはあるの??」
「ある!絶対終わりは来るから。
もうちょっとやから。
頑張れとはもう言わんよ。
今のままのお前でいてくれたら大丈夫。
借金もあと30万円やから。」
「ほんまやね。
・・・ならもうちょっとだけ堪えるよ。」
少し光が見えた感じ。
具体的にはいつも言ってくれなくて、
『もうちょっともうちょっと』って言ってたダーリン。
少し、先を見る事ができるかな、
という具体的な数字を見せてくれたダーリンに感謝。
今すぐどうこう、って思いは今は無いけど
先が見えない、足先にしか光が当たってない状況で
歩き続けるのは苦し過ぎる。
立ち止まる事も、元に戻る事も嫌いな私。
だから顔をあげて前に進んで行きたいの、ダーリン。
そこにはダーリンが居て欲しいの。
私の進む道には常にあなたが居て欲しい。
今はそのキモチだけ、どうか、分ってください。
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3泊4日。
2002年2月2日ダーリンをさっき送ってきました。
水曜日に予定通りに来てくれたダーリンは
当初の予定よりも2泊多く私と一緒に居てくれて
さっきお家に帰って行きました。
というわけでずっと日記を読む事も
アップする事も出来ませんできた。
ちょっと悲しい気もしたり・・・なんて♪
水木金の出来事は後でUPするとして・・・
まずはダーリンが帰っちゃった、編。
本当は夕べの話では
【朝、目が覚めたら帰る】って予定だったけど
朝ご飯を食べたのがもうお昼の11時半で。
それから私はお茶のお稽古があって。
私が3時過ぎに帰ってきてから一緒にお風呂に入って。
結局5時過ぎまでダーリンと引っ付いてました。
帰りの道は有り難い事に(笑)渋滞してて
この4日間で一番会話らしい会話が出来たかも…(^_^;)
4日間の反省会なんかもして。
ちょっとケンカもしたけど、
二人とも何でケンカになったんだっけ〜…って
分からんくらいくだらないコトで言い争いになる私達。
「結局は仲がイイってことなんやなぁい?」
とダーリン。
確かに私達のケンカはほんま、しょうもないことで
ダーリンが「帰る!」とまでブチ切れをすることが多い。
(まったく何でそんなことでそこまで怒れるの?)
と少々呆れる事もあるけど
相手の『ここがイヤ!』という理由でケンカになることは
滅多に無い。
「でも一緒におるようになったら
1週間に一回はあんなケンカをするかもね〜」
とダーリンさん。
「ん?何?
だから一緒には居ないようにしようって言うの???」
「違うって。
そのうちお前も慣れるやろうなぁ〜って。
あんなに一生懸命オレの機嫌を取ったりせんなるんやない?」
「うーーーーーん。。。
そうかもね〜あっさり『はいはい』って流せるようになるかも‥」
確かに。
今はダーリンが怒っちゃうと
私は胸が締め付けられるように悲しくなって
一生懸命ダ−の機嫌が直るように努力をする。
けど馴れちゃったら・・・
ま、それもヨシでしょう。
そして・・・一番引っ掛かってたコトを言う事も出来た。
それは、子どものコト。
ダーリンと私の子ども。
産んであげられなかった赤ちゃん。
一切ダーリンも私も最近は触れないけど
ダーリンは私以上にピル服用の時間にうるさい。
だからちょっと悲しくなっちゃってたんだ。
「お前、ちゃんと飲んでる??」
って聞くから
「飲んでるよ。
でも今度赤ちゃんが出来たら絶対産むからね!!!」
ってキツイ調子で宣言しちゃった。
ダーリンは
「うん、分ってるよ。
でも何でそんなに怒ったように言うの???」
・・・確かに。
でも、ダーリンが忘れてるんじゃ無いかって
悲しかったんだ。
「忘れるわけ、ないやろ!
お前の中でのオレってどんどんヒドイ男になってない?」
そうなのかな。
ただ一人で色々考えてると
私の悪いクセ【マイナス思考と妄想癖】がムクムクと起こってきて
ダーリンのコトを悪者にしちゃってるのかも。
ごめんね、ダーリン。
一緒に居る時のダーリンは私にほんま、アマ甘。
そんなダーリンが大好きで
赤ちゃん返りのように甘えん坊になっちゃう。
そんな私を受け入れてくれるダーリン。
なのに私の欲求は果てしなくて。
ダーリンが車から降りる時にいつも言う
「気を付けて帰りよ」
「帰ったらメールしてね」
「もう今夜は出て行かれんで」
の全てに
「イヤッ!」
とワガママに答えて。
このワガママで私は自分の心のバランスを取っているのかも。
ダーリンがワガママを受け入れてくれるのは
とっても嬉しいけど
ちょっと「言い過ぎかな」と反省したり。
これでダーリンと私の関係のバランスも取れているのかもね。
今はダーリンからのメール待ちです。
久しぶりに会う子どもちゃんを寝かしてるかな・・・
あ!メールが来た〜♪
水曜日に予定通りに来てくれたダーリンは
当初の予定よりも2泊多く私と一緒に居てくれて
さっきお家に帰って行きました。
というわけでずっと日記を読む事も
アップする事も出来ませんできた。
ちょっと悲しい気もしたり・・・なんて♪
水木金の出来事は後でUPするとして・・・
まずはダーリンが帰っちゃった、編。
本当は夕べの話では
【朝、目が覚めたら帰る】って予定だったけど
朝ご飯を食べたのがもうお昼の11時半で。
それから私はお茶のお稽古があって。
私が3時過ぎに帰ってきてから一緒にお風呂に入って。
結局5時過ぎまでダーリンと引っ付いてました。
帰りの道は有り難い事に(笑)渋滞してて
この4日間で一番会話らしい会話が出来たかも…(^_^;)
4日間の反省会なんかもして。
ちょっとケンカもしたけど、
二人とも何でケンカになったんだっけ〜…って
分からんくらいくだらないコトで言い争いになる私達。
「結局は仲がイイってことなんやなぁい?」
とダーリン。
確かに私達のケンカはほんま、しょうもないことで
ダーリンが「帰る!」とまでブチ切れをすることが多い。
(まったく何でそんなことでそこまで怒れるの?)
と少々呆れる事もあるけど
相手の『ここがイヤ!』という理由でケンカになることは
滅多に無い。
「でも一緒におるようになったら
1週間に一回はあんなケンカをするかもね〜」
とダーリンさん。
「ん?何?
だから一緒には居ないようにしようって言うの???」
「違うって。
そのうちお前も慣れるやろうなぁ〜って。
あんなに一生懸命オレの機嫌を取ったりせんなるんやない?」
「うーーーーーん。。。
そうかもね〜あっさり『はいはい』って流せるようになるかも‥」
確かに。
今はダーリンが怒っちゃうと
私は胸が締め付けられるように悲しくなって
一生懸命ダ−の機嫌が直るように努力をする。
けど馴れちゃったら・・・
ま、それもヨシでしょう。
そして・・・一番引っ掛かってたコトを言う事も出来た。
それは、子どものコト。
ダーリンと私の子ども。
産んであげられなかった赤ちゃん。
一切ダーリンも私も最近は触れないけど
ダーリンは私以上にピル服用の時間にうるさい。
だからちょっと悲しくなっちゃってたんだ。
「お前、ちゃんと飲んでる??」
って聞くから
「飲んでるよ。
でも今度赤ちゃんが出来たら絶対産むからね!!!」
ってキツイ調子で宣言しちゃった。
ダーリンは
「うん、分ってるよ。
でも何でそんなに怒ったように言うの???」
・・・確かに。
でも、ダーリンが忘れてるんじゃ無いかって
悲しかったんだ。
「忘れるわけ、ないやろ!
お前の中でのオレってどんどんヒドイ男になってない?」
そうなのかな。
ただ一人で色々考えてると
私の悪いクセ【マイナス思考と妄想癖】がムクムクと起こってきて
ダーリンのコトを悪者にしちゃってるのかも。
ごめんね、ダーリン。
一緒に居る時のダーリンは私にほんま、アマ甘。
そんなダーリンが大好きで
赤ちゃん返りのように甘えん坊になっちゃう。
そんな私を受け入れてくれるダーリン。
なのに私の欲求は果てしなくて。
ダーリンが車から降りる時にいつも言う
「気を付けて帰りよ」
「帰ったらメールしてね」
「もう今夜は出て行かれんで」
の全てに
「イヤッ!」
とワガママに答えて。
このワガママで私は自分の心のバランスを取っているのかも。
ダーリンがワガママを受け入れてくれるのは
とっても嬉しいけど
ちょっと「言い過ぎかな」と反省したり。
これでダーリンと私の関係のバランスも取れているのかもね。
今はダーリンからのメール待ちです。
久しぶりに会う子どもちゃんを寝かしてるかな・・・
あ!メールが来た〜♪
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電話。
2002年2月1日(これで過去日記のアップは終わりだ〜)
そして金曜の朝。
ダーリンはお仕事に間に合うように目覚ましを掛けて
私を起こした。
「起きて。起きて、りょうちゃん」
でも私は激しい頭痛がしてどうしても起きられなかった。
もう一度ダーリンが私を起こしたけど
腹痛・頭痛・吐き気に襲われて、
結局しっかり目が覚めたのは、ダーリンが起こしてから1時間後。
決してわざとじゃ無いんです〜(>_<)
実際、下痢と嘔吐(1回)にみまわれて
私もお仕事をお休みしちゃったのだ・・・
結局今日もダーリンとまったりコース。
お昼はダーリンお手製のラーメンを食し、
ビデオを見たり、本を読んだり。
そしてダーリンはまたまたお昼寝・・・
ダーリンの寝息を聞きながらビデオを見てたら
ダーリンの携帯が鳴った。
珍しく。
ダーリンはいつもマナーモードにしてることが多いので
着メロを聞くのはほんま、珍しい。
しかも着メロが2周するくらい、しつこくしつこく鳴った。
「ダーリン、電話よ〜」
と携帯を取りに行こうとした私。
「う〜ん・・・電話?鳴ってる?
取りに行かんでえいで。」
でもでも。
すっごいしつこく鳴ってるよ。
きっと奥さんだよ。
そう思ってたら切れた。
でもまたすぐ鳴る着信音。
「ダーリン!出てよ〜
スゴイしつこく鳴ってるもん」
ここでやっとダーリンは起き上がって
携帯を取りに行った。
切れて。鳴って。ダーリンが切る。
そんなことを3回くらい繰り返して
ダーリンはとうとう電源を切ってしまった。
どうして?どうして出れないの?
出てよ。
「お前と一緒でしつこいろ〜鬱陶しいもん。
何かね、オレを迎えにこっちまで来てるんやって。
出たらオレ、帰らないかんなるで?
いいの?」
「どうして?
帰るのも奥さんに決められちゃうの?
自分が『帰らん』って言えばいいやん!?」
「ヒステリックになるもん。
そしたら帰らんわけにはいかんやろ?」
ここで私は奥さんのキモチを想像してみた。
確かに、、、私でもダーリンを迎えに行くかな。
そして出るまで携帯を鳴らして
繋がったら意地でも連れて帰ろうとするかな。
それか・・・泣いちゃうかな。
でもそれは相手のコトが好きだからやない?
興味のナイ相手のコトはどうでもいいもんね。
きっとやっぱり奥さんはダーリンのコトがスキね。
そしてプライドもあるんだよね。
でもダーリンが携帯に出ない、電源を切っちゃうっていうのは
私の存在が否定されてるみたいでイヤなんだ。
そんなキモチをダーリンは
「お前のキモチは分かるよ。分ってるよ。
でもオレはイヤなの!楽しいキモチで居るのに
電話とかで邪魔されたくない!」
そのキモチも分かるんだ・・・くっすん。
でも奥さんはその後どうしたんだろう。
1時間掛けてダーリンを迎えに来て
でもダーリンには携帯の電源を切られて
結局、会えなくて。
仕事も休んだのかな。
それは、ほんま、ごめんなさい。
夕方に帰るって言ってたダーリンは
結局今夜も私とご飯を食べて、
ウチでお風呂に入って、
一緒にテレビ見て。
でも11時に帰る、って言って
ビールも無くなって、
「ほら!りょうちゃん!
服着て!帰る・・・行くで!」
ダーリンは靴下を吐き、
シャツを着替え、
どんどん身支度をしてる。
私はグズグズして、ダーリンに抱きついたり
寝転んだり。
「そんな愛くるしい笑顔でオレに抱きついてくんな〜!」
と言いながらもちゃんとギュウってしてくれるダーリン。
「んも〜う。
いっつもそれやろぉ?
そんなことしたらもうココへ来れんなるで。
別にコレがお別れじゃないろ?
またすぐ逢えるやろ?」
「うん・・・そうやね、ダーリン」
でも涙がこぼれそうで・・・(;_;)
「コラ〜
泣かれん!泣かんとって」
「うん、うん・・・ごめんなさい。」
「あぁ〜もうっ!
じゃあビール買ってきて♪」
とにっこり、ダーリン。
私は初めどういう意味か分からなくって
へっ?って顔をしてたら
「どうしたの?
夜に帰るって言うからイカンがやね。
ごめんね、りょうちゃん。
ごめんごめん。」
またこれで私は大泣きしちゃうのでした。
弱いハニ−でごめん。
また帰してあげられなくってごめん。
明日こそはちゃんと送って行くから。
「だからビール、買ってきて♪
一緒に行く?行こうか?ね!」
ダーリンは私の扱いが上手です。
私を笑顔にする天才です。
「ダーリン、なんで今回はこんなに甘いの?」
「そう?いっつも甘いやん。
でも一緒に居る時くらいはいっぱい甘えさせてあげたい、やろ?」
そうなんだ、ダーリン。
ちゃんと考えてくれてるんだね。
離れてる時はキビシイことも言うアナタだけど
一緒に居る時は100%・・・ううん、120%以上
私を受け入れてくれるよね。
特に今回は・・・
どうもありがとう。
そして3日目の夜も更けていきました。
ダーリンの腕に足に、ガッチリ、拉致られて。
おやすみなさい、ダーリン♪
そして金曜の朝。
ダーリンはお仕事に間に合うように目覚ましを掛けて
私を起こした。
「起きて。起きて、りょうちゃん」
でも私は激しい頭痛がしてどうしても起きられなかった。
もう一度ダーリンが私を起こしたけど
腹痛・頭痛・吐き気に襲われて、
結局しっかり目が覚めたのは、ダーリンが起こしてから1時間後。
決してわざとじゃ無いんです〜(>_<)
実際、下痢と嘔吐(1回)にみまわれて
私もお仕事をお休みしちゃったのだ・・・
結局今日もダーリンとまったりコース。
お昼はダーリンお手製のラーメンを食し、
ビデオを見たり、本を読んだり。
そしてダーリンはまたまたお昼寝・・・
ダーリンの寝息を聞きながらビデオを見てたら
ダーリンの携帯が鳴った。
珍しく。
ダーリンはいつもマナーモードにしてることが多いので
着メロを聞くのはほんま、珍しい。
しかも着メロが2周するくらい、しつこくしつこく鳴った。
「ダーリン、電話よ〜」
と携帯を取りに行こうとした私。
「う〜ん・・・電話?鳴ってる?
取りに行かんでえいで。」
でもでも。
すっごいしつこく鳴ってるよ。
きっと奥さんだよ。
そう思ってたら切れた。
でもまたすぐ鳴る着信音。
「ダーリン!出てよ〜
スゴイしつこく鳴ってるもん」
ここでやっとダーリンは起き上がって
携帯を取りに行った。
切れて。鳴って。ダーリンが切る。
そんなことを3回くらい繰り返して
ダーリンはとうとう電源を切ってしまった。
どうして?どうして出れないの?
出てよ。
「お前と一緒でしつこいろ〜鬱陶しいもん。
何かね、オレを迎えにこっちまで来てるんやって。
出たらオレ、帰らないかんなるで?
いいの?」
「どうして?
帰るのも奥さんに決められちゃうの?
自分が『帰らん』って言えばいいやん!?」
「ヒステリックになるもん。
そしたら帰らんわけにはいかんやろ?」
ここで私は奥さんのキモチを想像してみた。
確かに、、、私でもダーリンを迎えに行くかな。
そして出るまで携帯を鳴らして
繋がったら意地でも連れて帰ろうとするかな。
それか・・・泣いちゃうかな。
でもそれは相手のコトが好きだからやない?
興味のナイ相手のコトはどうでもいいもんね。
きっとやっぱり奥さんはダーリンのコトがスキね。
そしてプライドもあるんだよね。
でもダーリンが携帯に出ない、電源を切っちゃうっていうのは
私の存在が否定されてるみたいでイヤなんだ。
そんなキモチをダーリンは
「お前のキモチは分かるよ。分ってるよ。
でもオレはイヤなの!楽しいキモチで居るのに
電話とかで邪魔されたくない!」
そのキモチも分かるんだ・・・くっすん。
でも奥さんはその後どうしたんだろう。
1時間掛けてダーリンを迎えに来て
でもダーリンには携帯の電源を切られて
結局、会えなくて。
仕事も休んだのかな。
それは、ほんま、ごめんなさい。
夕方に帰るって言ってたダーリンは
結局今夜も私とご飯を食べて、
ウチでお風呂に入って、
一緒にテレビ見て。
でも11時に帰る、って言って
ビールも無くなって、
「ほら!りょうちゃん!
服着て!帰る・・・行くで!」
ダーリンは靴下を吐き、
シャツを着替え、
どんどん身支度をしてる。
私はグズグズして、ダーリンに抱きついたり
寝転んだり。
「そんな愛くるしい笑顔でオレに抱きついてくんな〜!」
と言いながらもちゃんとギュウってしてくれるダーリン。
「んも〜う。
いっつもそれやろぉ?
そんなことしたらもうココへ来れんなるで。
別にコレがお別れじゃないろ?
またすぐ逢えるやろ?」
「うん・・・そうやね、ダーリン」
でも涙がこぼれそうで・・・(;_;)
「コラ〜
泣かれん!泣かんとって」
「うん、うん・・・ごめんなさい。」
「あぁ〜もうっ!
じゃあビール買ってきて♪」
とにっこり、ダーリン。
私は初めどういう意味か分からなくって
へっ?って顔をしてたら
「どうしたの?
夜に帰るって言うからイカンがやね。
ごめんね、りょうちゃん。
ごめんごめん。」
またこれで私は大泣きしちゃうのでした。
弱いハニ−でごめん。
また帰してあげられなくってごめん。
明日こそはちゃんと送って行くから。
「だからビール、買ってきて♪
一緒に行く?行こうか?ね!」
ダーリンは私の扱いが上手です。
私を笑顔にする天才です。
「ダーリン、なんで今回はこんなに甘いの?」
「そう?いっつも甘いやん。
でも一緒に居る時くらいはいっぱい甘えさせてあげたい、やろ?」
そうなんだ、ダーリン。
ちゃんと考えてくれてるんだね。
離れてる時はキビシイことも言うアナタだけど
一緒に居る時は100%・・・ううん、120%以上
私を受け入れてくれるよね。
特に今回は・・・
どうもありがとう。
そして3日目の夜も更けていきました。
ダーリンの腕に足に、ガッチリ、拉致られて。
おやすみなさい、ダーリン♪
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また帰れんかったね。
2002年1月31日と、いうわけで今日は映画に行ってました。
ずーーーっと見たくて
ダーリンにずーーーっとお願いしてた
『ハリーポッターと賢者の石』。
何回か見に行こうとしたんだけど、
行列だったり、ダーリンの体調が優れなかったり・・・
もうこれは行けないかも…って諦めかけてたから
喜びは倍々増!
ダーリンは得意げに
「だからちゃんと見に行くって約束したろ〜」
だって。
私は3回、ダーリンは2回、原作を熟読し、
映画鑑賞に備えてた。
でもこれがいけなかった・・・かも(*_*)
映画はかなり割愛されてて
「アレアレ???」っていう部分が何カ所か・・・
その感想はダーリンも一緒だったらしくかなりの不満顔。
しかも
「お前がオレを笑わせるために隣で笑いゆうような気がして‥」
だって。
す、鋭いやん、ダーリンってば(^_^;)
だってせっかくの初映画!
楽しみたいし、ダーリンにも楽しんでもらいたかったんだもん。
でもこの映画のお陰で
ダーは今夜も帰れず、明日の朝送ってくね、と
いうことになりました。
スーパーに寄って、
ドラッグストアに寄って、
私の生活圏の中にダーリンが居る。
それってほんま、嬉しい。
ダーリンが昼間洗ってくれたお風呂に入って
一緒にビールを飲んで
ダーリンに耳掃除をしてもらって(反対?)
いつもなら別々に見ているドラマを一緒に見る。
ドラマの感想なんて
メールで話すと『面白かったね』の一言で終わるのに
一緒にいるとどんどん会話が広がって
ドラマが何倍も面白くなるから、不思議。
こんな日常が当たり前に過ごせたらいいのに、って心から思う。
「もうちょっと、よ」
と言うダーリンのいつもの答え。
でも『もうちょっと』って一体どれくらいの期間なの?
・・・・と今日も口に出せないまま、就寝。
おやすみなさい、ダーリン。
夢の中でも逢いましょう。
ずーーーっと見たくて
ダーリンにずーーーっとお願いしてた
『ハリーポッターと賢者の石』。
何回か見に行こうとしたんだけど、
行列だったり、ダーリンの体調が優れなかったり・・・
もうこれは行けないかも…って諦めかけてたから
喜びは倍々増!
ダーリンは得意げに
「だからちゃんと見に行くって約束したろ〜」
だって。
私は3回、ダーリンは2回、原作を熟読し、
映画鑑賞に備えてた。
でもこれがいけなかった・・・かも(*_*)
映画はかなり割愛されてて
「アレアレ???」っていう部分が何カ所か・・・
その感想はダーリンも一緒だったらしくかなりの不満顔。
しかも
「お前がオレを笑わせるために隣で笑いゆうような気がして‥」
だって。
す、鋭いやん、ダーリンってば(^_^;)
だってせっかくの初映画!
楽しみたいし、ダーリンにも楽しんでもらいたかったんだもん。
でもこの映画のお陰で
ダーは今夜も帰れず、明日の朝送ってくね、と
いうことになりました。
スーパーに寄って、
ドラッグストアに寄って、
私の生活圏の中にダーリンが居る。
それってほんま、嬉しい。
ダーリンが昼間洗ってくれたお風呂に入って
一緒にビールを飲んで
ダーリンに耳掃除をしてもらって(反対?)
いつもなら別々に見ているドラマを一緒に見る。
ドラマの感想なんて
メールで話すと『面白かったね』の一言で終わるのに
一緒にいるとどんどん会話が広がって
ドラマが何倍も面白くなるから、不思議。
こんな日常が当たり前に過ごせたらいいのに、って心から思う。
「もうちょっと、よ」
と言うダーリンのいつもの答え。
でも『もうちょっと』って一体どれくらいの期間なの?
・・・・と今日も口に出せないまま、就寝。
おやすみなさい、ダーリン。
夢の中でも逢いましょう。
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いらっしゃい、ダーリン♪
2002年1月30日またまたダーリンを迎えにダーリンの住む町へ。
この前はちょっと遅れちゃったから
今日は余裕を持って、1時間前に家を出た。
『今、家を出ました!今日は間に合う、ハズ!』
とメールを飛ばして。
最近ダーリンの住む町に向かう時、
何故か道が込んでて、いつも以上に時間が掛かる。
イライラする気持ちを押さえるのは結構大変。
それでも今日は早めに家を出たお陰で
余裕を持って9時前に待ち合わせの場所へ。
『今着いたッス!』
ほんまはダーリンが待ってる事を期待したけど
これはメールしなくちゃ!と予感がして飛ばした。
案の定ダーリンが走って現れたのは6分後。
「ダーリン、6分の遅刻だよ」
「うん(^-^;)
お前からのメールが来てから服来たから」
「おいおい〜」
「でもお前スゴイね!
ぴったりに来たやん。」
私ってルーズに思われちゃってるのかしら。
また同じ血液型の奥さんと比べてるの???
な〜んて思ったりして。
そしてまた来た道を戻って、私の家に向かう。
ダーリンはその間ずーーーーーっと喋り倒してました(笑)
ダーリンの仕事の内容は私にはあんまり分からないんだけど
それでもダーリンは喋る喋る!
まぁ笑える話だから、私も楽しめたけど。
そのせいか、帰り道はあっという間。
「明日は何時に帰らなきゃいけないの?」
「うーーーん・・・6時かな、夕方の」
「ふぅん。
じゃ、明日はどうする???」
「お前、午後から仕事やお?
それが終わったら、映画でも行こっか?」
わ〜いo(^-^)o
やっと『ハリーポッターと賢者の石』が見に行けるんだ!
ダーリンとの映画は初めてだし♪
お出かけも久しぶりだし♪
「じゃあ、ダーリン。
私が仕事に行ってる間にいっこ、お願いがあるんやけど・・・」
「何?灯油?」
「違う違う(>_<)
あのね、あの2階のとこにある窓をまた拭いて欲しいの」
なーーーんて何でも無い事を頼めるのは幸せに思う。
特別な事をしてもらいたいわけじゃ無い。
(そりゃ高価なプレゼントが欲しい!のは嘘じゃないけど笑)
ダーリンがココに居て、
何でも無い事を頼めて、
甘えたらギュウってしてくれて
暑いけど、夜は引っ付いて眠れて。
小さな幸せを感じる事ができるのは、
これが障害のある恋愛だから?
私としては全然悪い事をしてる、なんて思って無くて
フツーに恋愛してるんだけどな。
・・・と中途半端に終わったりして。
この前はちょっと遅れちゃったから
今日は余裕を持って、1時間前に家を出た。
『今、家を出ました!今日は間に合う、ハズ!』
とメールを飛ばして。
最近ダーリンの住む町に向かう時、
何故か道が込んでて、いつも以上に時間が掛かる。
イライラする気持ちを押さえるのは結構大変。
それでも今日は早めに家を出たお陰で
余裕を持って9時前に待ち合わせの場所へ。
『今着いたッス!』
ほんまはダーリンが待ってる事を期待したけど
これはメールしなくちゃ!と予感がして飛ばした。
案の定ダーリンが走って現れたのは6分後。
「ダーリン、6分の遅刻だよ」
「うん(^-^;)
お前からのメールが来てから服来たから」
「おいおい〜」
「でもお前スゴイね!
ぴったりに来たやん。」
私ってルーズに思われちゃってるのかしら。
また同じ血液型の奥さんと比べてるの???
な〜んて思ったりして。
そしてまた来た道を戻って、私の家に向かう。
ダーリンはその間ずーーーーーっと喋り倒してました(笑)
ダーリンの仕事の内容は私にはあんまり分からないんだけど
それでもダーリンは喋る喋る!
まぁ笑える話だから、私も楽しめたけど。
そのせいか、帰り道はあっという間。
「明日は何時に帰らなきゃいけないの?」
「うーーーん・・・6時かな、夕方の」
「ふぅん。
じゃ、明日はどうする???」
「お前、午後から仕事やお?
それが終わったら、映画でも行こっか?」
わ〜いo(^-^)o
やっと『ハリーポッターと賢者の石』が見に行けるんだ!
ダーリンとの映画は初めてだし♪
お出かけも久しぶりだし♪
「じゃあ、ダーリン。
私が仕事に行ってる間にいっこ、お願いがあるんやけど・・・」
「何?灯油?」
「違う違う(>_<)
あのね、あの2階のとこにある窓をまた拭いて欲しいの」
なーーーんて何でも無い事を頼めるのは幸せに思う。
特別な事をしてもらいたいわけじゃ無い。
(そりゃ高価なプレゼントが欲しい!のは嘘じゃないけど笑)
ダーリンがココに居て、
何でも無い事を頼めて、
甘えたらギュウってしてくれて
暑いけど、夜は引っ付いて眠れて。
小さな幸せを感じる事ができるのは、
これが障害のある恋愛だから?
私としては全然悪い事をしてる、なんて思って無くて
フツーに恋愛してるんだけどな。
・・・と中途半端に終わったりして。
放置。
2002年1月27日今日の日曜日、ダーリンはお休みしました。
夕べから頭が痛いとは言ってたから、
私も予想してなかったわけじゃないけど。
でも!!!!
朝にメールが1通来ただけで、夕方までまーったく音沙汰無し!
ゆっくり休ませてあげたいし、
子どもちゃんとも遊んでるのかもしれないし、
風邪でダウンかもしれないし。
またまたガマンしてました。
こっちからは2通だけ、のメールで。
でも夕方のメールに返事を返してもお返事は来ません。
『具合はどう?』
って聞いたのに反応無し。。。
夜になったらダーリンは【家族の時間】になって、
子どもちゃんが寝るまではメール出来ないから
ハニーのガマンは延長(T_T)
やっとやっと、10時近くになってダーリンからメールが来た。
でもぜ〜んぜん私の頑張り・イライラ・寂しさを分ってくれてないみたいで
ヒジョーに悲しかった。
このイライラ・情緒不安定は、今日から始まった生理も関係してるのかな。
そして今まで(只今夜中の12時)
2時間ほどチャット状態でお話をしました。
ダーリンの頭痛も治ったみたいで
明日からまた頑張ってお仕事に行けるようです。
ハニーも我慢した甲斐がありました。
やっぱり1人で悶々としちゃうと
色々考えてしまうんだけど・・・
考えても考えてもキリが無いのも分ってるし
答えが出ない、出せないことも分ってるけど
しがみついてる自分も嫌。
人の痛みや辛さは目に見えないから、
想像するしかない。
ダーリンは私の辛さを想像してくれてるかな。
良く学生の頃、
『患者さんの立場に立って考える』って言われたけど
それは想像するしかない。
実際自分は想像したり考えたりはできるけど
その人の立場になって痛みを感じることはない。
だからこそ仕事が出来るっていうのもあるけど。
私は独身だからダーリンのしんどさを想像することは
未知の経験で、難しい。
だからワガママを言っちゃうのかな。
無理なことも、どうにかして欲しい、と思っちゃうのかな。
ダーリンの頑張りは分ってるんだけどね〜・・・
目に見えないものを実感し、信じる事は
なんて大変なんだろう。。。
あーーーー生理だとブルー
明日から仕事なのもブルー
おやすみなさい、ダーリン♪
***ひなさん・フレディーさん、秘密日記をどぞ〜***
夕べから頭が痛いとは言ってたから、
私も予想してなかったわけじゃないけど。
でも!!!!
朝にメールが1通来ただけで、夕方までまーったく音沙汰無し!
ゆっくり休ませてあげたいし、
子どもちゃんとも遊んでるのかもしれないし、
風邪でダウンかもしれないし。
またまたガマンしてました。
こっちからは2通だけ、のメールで。
でも夕方のメールに返事を返してもお返事は来ません。
『具合はどう?』
って聞いたのに反応無し。。。
夜になったらダーリンは【家族の時間】になって、
子どもちゃんが寝るまではメール出来ないから
ハニーのガマンは延長(T_T)
やっとやっと、10時近くになってダーリンからメールが来た。
でもぜ〜んぜん私の頑張り・イライラ・寂しさを分ってくれてないみたいで
ヒジョーに悲しかった。
このイライラ・情緒不安定は、今日から始まった生理も関係してるのかな。
そして今まで(只今夜中の12時)
2時間ほどチャット状態でお話をしました。
ダーリンの頭痛も治ったみたいで
明日からまた頑張ってお仕事に行けるようです。
ハニーも我慢した甲斐がありました。
やっぱり1人で悶々としちゃうと
色々考えてしまうんだけど・・・
考えても考えてもキリが無いのも分ってるし
答えが出ない、出せないことも分ってるけど
しがみついてる自分も嫌。
人の痛みや辛さは目に見えないから、
想像するしかない。
ダーリンは私の辛さを想像してくれてるかな。
良く学生の頃、
『患者さんの立場に立って考える』って言われたけど
それは想像するしかない。
実際自分は想像したり考えたりはできるけど
その人の立場になって痛みを感じることはない。
だからこそ仕事が出来るっていうのもあるけど。
私は独身だからダーリンのしんどさを想像することは
未知の経験で、難しい。
だからワガママを言っちゃうのかな。
無理なことも、どうにかして欲しい、と思っちゃうのかな。
ダーリンの頑張りは分ってるんだけどね〜・・・
目に見えないものを実感し、信じる事は
なんて大変なんだろう。。。
あーーーー生理だとブルー
明日から仕事なのもブルー
おやすみなさい、ダーリン♪
***ひなさん・フレディーさん、秘密日記をどぞ〜***
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愛しいヒト。
2002年1月25日ダーリンの住む町に向かう。
最近はダーリンがずっと来てくれてたから
1ヶ月ぶりくらいかな。
でも迎えに行けば、それだけ早くダーリンに逢えて、
少しでも長く一緒に居られる。
「1人で帰るのはつまらん」
って文句を言うダーリンの不満も解消♪
久しぶりに部屋以外の場所にも行って
私のココロのかさかさしたトコにじんわり、染み込むような幸せ。
ダーリンの手の大きさ、あったかさ、
じっくりと味わって。
1人で居ると、メールの返事が来ない事にイライラして
マイナス思考と妄想僻に悩まされて
blue&blackなキモチになっちゃうけど、
ダーリンが傍にいるとそれだけで、
足りなかったものが全て揃って、安心、というキモチになる。
でも最近私の部屋は
【エッチの館】(ダーリン命名)になっちゃってるんだけど・・・(-_-;)
ま、それでダーリンの仕事のストレスが少しでも解消されて
また「頑張ろう!」という気持ちになってくれたらそれでイイけど。
私も自分が解放される、あの感覚がたまらなく好きだし。
そしてダーリンがイッた時になる鳥肌が好き。
愛しくて、撫で撫でしちゃう(笑)
たった眠りが3時間でも
ダーがお乳をしょっちゅう触ってきて眠れなくても(笑)
暑くなって離れたのにダーリンが引っ付いてきても
質のイイ眠りだから、充分♪
私が寝けいれんを起こして
「夢で階段から落ちた〜!」って言ったら
ぽんぽん、と私のカラダを叩いて
「大丈夫!オレがおるよ」と言った事、
全然覚えてなかったけど、嬉しかったよ。
ダーリンの生活、
見えない事も多いし
1人で勝手に想像して不安になったりもするけど
見えないトコロは取りあえず、無視って。
***秘密日記、あったりしちゃいます***
最近はダーリンがずっと来てくれてたから
1ヶ月ぶりくらいかな。
でも迎えに行けば、それだけ早くダーリンに逢えて、
少しでも長く一緒に居られる。
「1人で帰るのはつまらん」
って文句を言うダーリンの不満も解消♪
久しぶりに部屋以外の場所にも行って
私のココロのかさかさしたトコにじんわり、染み込むような幸せ。
ダーリンの手の大きさ、あったかさ、
じっくりと味わって。
1人で居ると、メールの返事が来ない事にイライラして
マイナス思考と妄想僻に悩まされて
blue&blackなキモチになっちゃうけど、
ダーリンが傍にいるとそれだけで、
足りなかったものが全て揃って、安心、というキモチになる。
でも最近私の部屋は
【エッチの館】(ダーリン命名)になっちゃってるんだけど・・・(-_-;)
ま、それでダーリンの仕事のストレスが少しでも解消されて
また「頑張ろう!」という気持ちになってくれたらそれでイイけど。
私も自分が解放される、あの感覚がたまらなく好きだし。
そしてダーリンがイッた時になる鳥肌が好き。
愛しくて、撫で撫でしちゃう(笑)
たった眠りが3時間でも
ダーがお乳をしょっちゅう触ってきて眠れなくても(笑)
暑くなって離れたのにダーリンが引っ付いてきても
質のイイ眠りだから、充分♪
私が寝けいれんを起こして
「夢で階段から落ちた〜!」って言ったら
ぽんぽん、と私のカラダを叩いて
「大丈夫!オレがおるよ」と言った事、
全然覚えてなかったけど、嬉しかったよ。
ダーリンの生活、
見えない事も多いし
1人で勝手に想像して不安になったりもするけど
見えないトコロは取りあえず、無視って。
***秘密日記、あったりしちゃいます***
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電話、電話、電話〜♪
2002年1月23日今日はひっさしぶりの平日のお休み!
でも夕べ、ダーリンから夜中にメールがあるかも???
と気になって、何回も目が覚めて
更に朝も6時半に目が覚めて
何だか寝不足。
でもせっかくのイイ天気だ!
ダーリンにおはようメールを打ってお布団を出る。
洗濯機を回し始めた時、ダーリンからメール。
いつもの時間だ。
(ちゃんと起きてお仕事、行ったのね、ヨシヨシ)
『ハニ−おはよう。
夕べはごめんね〜m(_ _)m
ちょっと寝るつもりが朝までぐっすり、やった〜
ハニーは今日はどこ?』
『そっか〜ハニーは寝不足です。
今日はハニーはお家です、つまりお休みってコト!』
『むっか〜!まだお布団の中なの???』
『まさか!ちゃんともう起きてますよ』
ダーリンの居るトコは雪らしい。
でもこっちは晴天!
私は洗濯機を3回も回して、掃除機を掛けて
雑巾がけをして、コロコロもして。
銀行に行って、買い物も済ませて・・・ふぅ。
結局あっという間にお昼。
友だちと久しぶりにメッセをしてたら
ダーリンからメールが。
結局平行して、友だちとダーリンと、お話。
『ハニ−、ご飯は食べた?
今日はどこもお出かけしないの?外はめちゃめちゃ寒いよ〜』
『もう銀行も行って、買い物も済ませてきたよ。
寒かった〜〜〜(>_<)』
『え?出掛けたらいかんやん!
誰かに誘われたらどーすんの!!!』
『へ?誘われる?ナンパ?
さ・れ・た・い〜〜〜〜♪♪♪』
『・・・死んでみる?』
これには爆笑です。
ダーリンに殺されるなら本望だわ・・・
な〜んてラブラブ全開でお話してたら
またまたメールの配信状況は悪い!!
ダーリンからのメールは取りあえず時間差で届くんだけど
私のメールがダーリンのところに届かない。
焦ると余計に誤字が多くなっちゃうのに、
ダーリンからは立続けにメールが来る。
『何でメールくれないの?
もう昼休みがおわっちまうぅぅぅぅ〜』
これって、私の打ったメール???って思うくらいの内容。
私がこんな事言ったら
『今打ってる!!待ってって言いゆうろ!』
とか何とか文句を言うくせにぃ〜
(この件については夕方の電話で
「ほんま、オレもお前みたいやって思っておかしかった」と
言ってました。でっしょ〜!?)
それでも何とかダーリンにメールが届いて一安心。
夕方になってダーリンの仕事が終わるのに合わせてメールを送る。
それで安心しちゃったのか、こたつで一眠りしてたみたい。
目が覚めたら、外は真っ暗。
でもダーリンからはメールが来ない。
(今日も残業なのかなぁ〜・・・)
そう思いながらこたつから抜け出したら・・・
♪♪♪君が好き♪♪♪
ダーーーーーーーーーリンッ!!!
久しぶりのダーリンの声だぁ〜
仕事が予定よりも長引きそうなことを聞かされて
ちょっとだけ残念、、、だったけど
逢えるって。
オレも逢いたいって。
仕事が忙しいのはオレのせいじゃないろ?
イジワルで忙しくしてるわけやないろ?
って。
そうですね、ダーリン。
でも文句は言って無いでしょう?
ちょっとだけ駄々をこねたいの。
ダーリンにワガママを聞いてもらいたいの。
最近ダーリンに対して、ガマンガマンガマンガマンの連続だから。
でも。
明後日、逢いに来てくれるの、
ほんまに嬉しいよ。
早くその愛しい顔を見せてね、ダーリン。
でも夕べ、ダーリンから夜中にメールがあるかも???
と気になって、何回も目が覚めて
更に朝も6時半に目が覚めて
何だか寝不足。
でもせっかくのイイ天気だ!
ダーリンにおはようメールを打ってお布団を出る。
洗濯機を回し始めた時、ダーリンからメール。
いつもの時間だ。
(ちゃんと起きてお仕事、行ったのね、ヨシヨシ)
『ハニ−おはよう。
夕べはごめんね〜m(_ _)m
ちょっと寝るつもりが朝までぐっすり、やった〜
ハニーは今日はどこ?』
『そっか〜ハニーは寝不足です。
今日はハニーはお家です、つまりお休みってコト!』
『むっか〜!まだお布団の中なの???』
『まさか!ちゃんともう起きてますよ』
ダーリンの居るトコは雪らしい。
でもこっちは晴天!
私は洗濯機を3回も回して、掃除機を掛けて
雑巾がけをして、コロコロもして。
銀行に行って、買い物も済ませて・・・ふぅ。
結局あっという間にお昼。
友だちと久しぶりにメッセをしてたら
ダーリンからメールが。
結局平行して、友だちとダーリンと、お話。
『ハニ−、ご飯は食べた?
今日はどこもお出かけしないの?外はめちゃめちゃ寒いよ〜』
『もう銀行も行って、買い物も済ませてきたよ。
寒かった〜〜〜(>_<)』
『え?出掛けたらいかんやん!
誰かに誘われたらどーすんの!!!』
『へ?誘われる?ナンパ?
さ・れ・た・い〜〜〜〜♪♪♪』
『・・・死んでみる?』
これには爆笑です。
ダーリンに殺されるなら本望だわ・・・
な〜んてラブラブ全開でお話してたら
またまたメールの配信状況は悪い!!
ダーリンからのメールは取りあえず時間差で届くんだけど
私のメールがダーリンのところに届かない。
焦ると余計に誤字が多くなっちゃうのに、
ダーリンからは立続けにメールが来る。
『何でメールくれないの?
もう昼休みがおわっちまうぅぅぅぅ〜』
これって、私の打ったメール???って思うくらいの内容。
私がこんな事言ったら
『今打ってる!!待ってって言いゆうろ!』
とか何とか文句を言うくせにぃ〜
(この件については夕方の電話で
「ほんま、オレもお前みたいやって思っておかしかった」と
言ってました。でっしょ〜!?)
それでも何とかダーリンにメールが届いて一安心。
夕方になってダーリンの仕事が終わるのに合わせてメールを送る。
それで安心しちゃったのか、こたつで一眠りしてたみたい。
目が覚めたら、外は真っ暗。
でもダーリンからはメールが来ない。
(今日も残業なのかなぁ〜・・・)
そう思いながらこたつから抜け出したら・・・
♪♪♪君が好き♪♪♪
ダーーーーーーーーーリンッ!!!
久しぶりのダーリンの声だぁ〜
仕事が予定よりも長引きそうなことを聞かされて
ちょっとだけ残念、、、だったけど
逢えるって。
オレも逢いたいって。
仕事が忙しいのはオレのせいじゃないろ?
イジワルで忙しくしてるわけやないろ?
って。
そうですね、ダーリン。
でも文句は言って無いでしょう?
ちょっとだけ駄々をこねたいの。
ダーリンにワガママを聞いてもらいたいの。
最近ダーリンに対して、ガマンガマンガマンガマンの連続だから。
でも。
明後日、逢いに来てくれるの、
ほんまに嬉しいよ。
早くその愛しい顔を見せてね、ダーリン。
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ダーリンの居ない夜。
2002年1月22日(今日はお休みなので、昨日の日記をUPします。)
今夜は久しぶりに何もない余裕の夜だったので
お料理をした。
一人暮らしを再開して2ヶ月近く。
まだ自分の作った料理で
「んまい♪」と思えた事が数回しか無い(>_<)
ダーリンの方がお料理上手なので正直、焦ってます。
でも夕方、いつもあるダーリンからの
『お疲れさまメール』が来ない。
残業なのかなぁ〜
メールも出来ないくらい忙しいのかなぁ〜
いろいろ想像しながら夕飯の支度。
今日のメニューはハッシュドビーフとカボチャのサラダ。
なかなか美味でしたo(^-^)o
でも相変わらずダーリンから連絡がない。
お昼のメールでもかなり忙しい、みたいに言ってたから
残業かな・・・と思いながらも
(もしかして事故、とかじゃないよね???)と少し怖くなる。
『ダーリン、事故とか怪我とかじゃないよね?
ちょーーーっと心配です。。。』
メールを送って。
前ほどはイライラしなくなったけど、
不安な気持ちは悪い想像を生み出す。
気を紛らわすように後片付けを済ませて
PCに向かう。
すると、メールの着信音♪
「来た来た!!!」
開いてみると
『何してんの?
何で返事が無いの?
ダーリンのお帰りですよ!!!』
アレレ?
さっきメールくれてたんだ〜
『お帰りなさい、ダーリン。
残業だったみたいやね。無事で何より。
洗い物をしてたからメールに気付かなかった。
ごめんねっ!』
急いで送った・・・のに、メールの配信状況が悪いみたいで
届かない!
追い討ちを掛けるようにまたまたダーリンからメールが。
(さっきのメールから空く事、2分!)
『どうしてんの?!
もう怒った!寝る!』
おいおいおい〜〜〜
どうしてそう、自分勝手なの?
私が同じ様なペースでメールしたら怒るくせに!
でもまぁ、理不尽に拗ねるダーリンが、私は好きなので
許してあげましょう。
理不尽に怒るのはいただけないけど!
30分くらい話した時
『いかん!
チョ〜眠たくなってきた!少し寝るね!』
とのおコトバ。
しょうがないね。
もう最後の追い込みだもんね。
忙しかったからお疲れだよね。
『はぁ〜い!おやすみ!
もし起きれたら声を掛けてね』
なんて私ってモノ分かりのイイ彼女なのかしら♪
と言いながら、
ほんまは夜中になってもメールが来ないダーリンに
1回だけメールしちゃったんだけどね。
結局ダーリンは起きず、
私は夜中に何度も起きて携帯をチェックしてしまったのでした。
今夜は久しぶりに何もない余裕の夜だったので
お料理をした。
一人暮らしを再開して2ヶ月近く。
まだ自分の作った料理で
「んまい♪」と思えた事が数回しか無い(>_<)
ダーリンの方がお料理上手なので正直、焦ってます。
でも夕方、いつもあるダーリンからの
『お疲れさまメール』が来ない。
残業なのかなぁ〜
メールも出来ないくらい忙しいのかなぁ〜
いろいろ想像しながら夕飯の支度。
今日のメニューはハッシュドビーフとカボチャのサラダ。
なかなか美味でしたo(^-^)o
でも相変わらずダーリンから連絡がない。
お昼のメールでもかなり忙しい、みたいに言ってたから
残業かな・・・と思いながらも
(もしかして事故、とかじゃないよね???)と少し怖くなる。
『ダーリン、事故とか怪我とかじゃないよね?
ちょーーーっと心配です。。。』
メールを送って。
前ほどはイライラしなくなったけど、
不安な気持ちは悪い想像を生み出す。
気を紛らわすように後片付けを済ませて
PCに向かう。
すると、メールの着信音♪
「来た来た!!!」
開いてみると
『何してんの?
何で返事が無いの?
ダーリンのお帰りですよ!!!』
アレレ?
さっきメールくれてたんだ〜
『お帰りなさい、ダーリン。
残業だったみたいやね。無事で何より。
洗い物をしてたからメールに気付かなかった。
ごめんねっ!』
急いで送った・・・のに、メールの配信状況が悪いみたいで
届かない!
追い討ちを掛けるようにまたまたダーリンからメールが。
(さっきのメールから空く事、2分!)
『どうしてんの?!
もう怒った!寝る!』
おいおいおい〜〜〜
どうしてそう、自分勝手なの?
私が同じ様なペースでメールしたら怒るくせに!
でもまぁ、理不尽に拗ねるダーリンが、私は好きなので
許してあげましょう。
理不尽に怒るのはいただけないけど!
30分くらい話した時
『いかん!
チョ〜眠たくなってきた!少し寝るね!』
とのおコトバ。
しょうがないね。
もう最後の追い込みだもんね。
忙しかったからお疲れだよね。
『はぁ〜い!おやすみ!
もし起きれたら声を掛けてね』
なんて私ってモノ分かりのイイ彼女なのかしら♪
と言いながら、
ほんまは夜中になってもメールが来ないダーリンに
1回だけメールしちゃったんだけどね。
結局ダーリンは起きず、
私は夜中に何度も起きて携帯をチェックしてしまったのでした。
秘密のデート。
2002年1月21日・・・ってちょっと意味シンなタイトルを付けてみたりして。
月曜日の仕事は皆さんそうだと思うけど
しんどいです。
しかも今日は市外で、5時半まで(*_*)
腰痛が治り切らない私は非常に憂鬱です。
私は1年前まで常勤で働いていました。
でも腰痛がヒドクなって、
他のスタッフに迷惑を掛けるようになって
フリーになることにしたんです。
でも最近常勤の時と変わらないくらい働くようになって
またまた持病の腰痛が・・・
この前ダーリンに逢った時に
マッサージをしてもらって筋トレまで指導されちゃった。
私の方がその道のプロなのにぃ〜(>_<)
でもそれからずっと腹筋を頑張ってます。
まだまだ効果は出ないけど。。。
(筋トレは4週間ほど続けないと効果が出ません・・・)
話が別方向へ・・・
そして今日、帰ってきたのが6時過ぎ。
お疲れモードでボーーーーーッとしてると
携帯が鳴った。
誰だ?
見ると、元カレさんでした。
何でも買い物に行ってるけど一緒に行かない??と言う。
返さなきゃいけないものもあったから
その買い物に付き合う事にした。
でも私、命の次に大事な携帯を忘れて出掛けてしまった・・(>_<)
あそこ行こう、ここに寄ろうと言う元カレの提案を
ことごとくお断りをし、さっさと用事を済ませて帰ってきました。
ちょっと可哀想だったけど・・・
元カレさんは、来月にまたまた海外に行きます。
そしてまた1年ほど帰って来ないそうです。
ちょっと寂しい様な気もするけど
彼なりの生き方が出来て、
それは良い事だな、喜ぶべきことだな、と思った。
例えカレとまだ付き合ってたとしても
今の私は自分の仕事を投げ出してカレに付いて行く事は
出来なかっただろうから。
家に帰り付いて携帯をチェックしたけど
幸い、ダーリンからのメールは無くて
ほっとしたり、ちょっと残念だったり・・・
夜は珍しく、ダーリンからの【自発メール】が来てご機嫌。
最近は私から『こんばんわ!』を送ってもなかなか返事がこなくて
イライラしてたから。
しかも早い時間から何気ない話が出来て楽しかった(^-^)v
ダーリンのお仕事も今週で落ち着くハズ!
早く元の生活に戻りたいよぉ〜
早々に寝ちゃったダーリンに『おやすみ』を言って
私はお風呂に入った。
出てきてメールチェックすると、
ん?誰だろう???
発信元は学生の時の友人(男)だった。
彼とは何度か遊びに行ったり、映画を見たり、
彼が実家の大阪に帰る時は見送りに行ったり。
友人以上の関係だったけど
結局それ以上にはならなかった。
私は彼のコトがずーーーっと好きだった。
そして彼も同じ気持ちで居てくれてた。
でもそれをお互いが確認したのは
卒業して2年も経ってから。
彼は学生の時に付き合ってた後輩の彼女を妊娠させてしまい
学生だった2人は堕胎、という悲しい選択をした。
そして彼はほぼ責任を取る、という形で結婚をしていた。
卒業して1回だけ逢う機会が逢った時、
その結婚は間違いじゃないの?と思ってしまった。
彼女は彼の実家のある神戸に付いて行ったんだけど
職場になじめず、友だちもできず、そして彼も仕事で毎日遅い。
そんな生活が続いて彼女は心の病気になってしまった。
そして彼女は四国の実家に帰った。
彼も仕事を辞め(彼の職場は全国的にも有名な施設だった)、
四国に移ってきて彼女との生活をまた始めた。
それが今から1年前。
そして今夜のメール。
『元気ですか?
四国に来て1年が経ったけど、3月に神戸に戻ります。
あなたの方はどうですか?』
え?神戸に帰る?奥さんは?
『はい。出戻りです。
僕では彼女を幸せにしてあげれなかった。
実家に帰って少し、元気になったみたいだし』
彼はどんなことがあっても離婚しないと思ってた。
実際、昔彼もそう言ってた。
「相手から別れたい、と言われない限り
僕からは離婚はしない」って。
夫婦間のことは当人同志じゃないと
分からないことはたくさんあるだろうけど
彼には幸せになってもらいたかった。
そして彼なら彼女を幸せに出来ると思ってた。
ちょっとショックな夜でした。
月曜日の仕事は皆さんそうだと思うけど
しんどいです。
しかも今日は市外で、5時半まで(*_*)
腰痛が治り切らない私は非常に憂鬱です。
私は1年前まで常勤で働いていました。
でも腰痛がヒドクなって、
他のスタッフに迷惑を掛けるようになって
フリーになることにしたんです。
でも最近常勤の時と変わらないくらい働くようになって
またまた持病の腰痛が・・・
この前ダーリンに逢った時に
マッサージをしてもらって筋トレまで指導されちゃった。
私の方がその道のプロなのにぃ〜(>_<)
でもそれからずっと腹筋を頑張ってます。
まだまだ効果は出ないけど。。。
(筋トレは4週間ほど続けないと効果が出ません・・・)
話が別方向へ・・・
そして今日、帰ってきたのが6時過ぎ。
お疲れモードでボーーーーーッとしてると
携帯が鳴った。
誰だ?
見ると、元カレさんでした。
何でも買い物に行ってるけど一緒に行かない??と言う。
返さなきゃいけないものもあったから
その買い物に付き合う事にした。
でも私、命の次に大事な携帯を忘れて出掛けてしまった・・(>_<)
あそこ行こう、ここに寄ろうと言う元カレの提案を
ことごとくお断りをし、さっさと用事を済ませて帰ってきました。
ちょっと可哀想だったけど・・・
元カレさんは、来月にまたまた海外に行きます。
そしてまた1年ほど帰って来ないそうです。
ちょっと寂しい様な気もするけど
彼なりの生き方が出来て、
それは良い事だな、喜ぶべきことだな、と思った。
例えカレとまだ付き合ってたとしても
今の私は自分の仕事を投げ出してカレに付いて行く事は
出来なかっただろうから。
家に帰り付いて携帯をチェックしたけど
幸い、ダーリンからのメールは無くて
ほっとしたり、ちょっと残念だったり・・・
夜は珍しく、ダーリンからの【自発メール】が来てご機嫌。
最近は私から『こんばんわ!』を送ってもなかなか返事がこなくて
イライラしてたから。
しかも早い時間から何気ない話が出来て楽しかった(^-^)v
ダーリンのお仕事も今週で落ち着くハズ!
早く元の生活に戻りたいよぉ〜
早々に寝ちゃったダーリンに『おやすみ』を言って
私はお風呂に入った。
出てきてメールチェックすると、
ん?誰だろう???
発信元は学生の時の友人(男)だった。
彼とは何度か遊びに行ったり、映画を見たり、
彼が実家の大阪に帰る時は見送りに行ったり。
友人以上の関係だったけど
結局それ以上にはならなかった。
私は彼のコトがずーーーっと好きだった。
そして彼も同じ気持ちで居てくれてた。
でもそれをお互いが確認したのは
卒業して2年も経ってから。
彼は学生の時に付き合ってた後輩の彼女を妊娠させてしまい
学生だった2人は堕胎、という悲しい選択をした。
そして彼はほぼ責任を取る、という形で結婚をしていた。
卒業して1回だけ逢う機会が逢った時、
その結婚は間違いじゃないの?と思ってしまった。
彼女は彼の実家のある神戸に付いて行ったんだけど
職場になじめず、友だちもできず、そして彼も仕事で毎日遅い。
そんな生活が続いて彼女は心の病気になってしまった。
そして彼女は四国の実家に帰った。
彼も仕事を辞め(彼の職場は全国的にも有名な施設だった)、
四国に移ってきて彼女との生活をまた始めた。
それが今から1年前。
そして今夜のメール。
『元気ですか?
四国に来て1年が経ったけど、3月に神戸に戻ります。
あなたの方はどうですか?』
え?神戸に帰る?奥さんは?
『はい。出戻りです。
僕では彼女を幸せにしてあげれなかった。
実家に帰って少し、元気になったみたいだし』
彼はどんなことがあっても離婚しないと思ってた。
実際、昔彼もそう言ってた。
「相手から別れたい、と言われない限り
僕からは離婚はしない」って。
夫婦間のことは当人同志じゃないと
分からないことはたくさんあるだろうけど
彼には幸せになってもらいたかった。
そして彼なら彼女を幸せに出来ると思ってた。
ちょっとショックな夜でした。
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サディスト!?ダーリン。
2002年1月20日ダーリンに逢った、金曜日の夜のお話。
ふいにダーリンが私に言った。
「お前、オレを捨てようと思うてるやろ?
他の男を探しゆうろ?」
一瞬ドッキリしちゃいました。
あながち外れてなかったから。
それは、ダーリンに対するキモチを少し分散させようと
フツーに話が出来るメル友を探してた。
そしたらダーリンの負担もちょっと軽くなるかなって。
残念ながら(?)希望に見合うような人が居なかったんだけど。
「オレを裏切ったら許さんで。
分ってる?」
って私の太ももに、手首に噛み付くダーリン。
「痛い?痛い?りょうちゃん」
と言いながら嬉しそうに笑う。
これはプレイなんだろうなぁ〜と思いながらも
ちょっと怖い。
「でも、ほんまにオレを裏切ったら殺すからね。
殺さんけど、殺すほどの痛みを与えてあげるからね。
そうやね〜どうしようっか。
こうやって爪を一枚一枚剥がそうか。」
こんな怖い事を言いながら、
ハサミで私の爪と指の間に刃を立てる。
「痛い、痛いよ、ダーリン。
私がダーリンを裏切るわけないやん!
でも・・・裏切りって何?」
「オレ以外の男と二人っきりで食事に行ったりするのも
メールをするのも裏切りやね。
知ってる?オレってほんまはヤキモチ妬きながで。
お前が○○くん、って名前を出すだけでも
むかむかしゆうがで。」
ダーリンにはほんま、振り回されます。
私のキモチが重いと言ったり、
他に男でも作ったら?と言ってみたり、
そのくせ、こんなことも言う。
ちょっとダーリンは屈折してるんだよね。
付き合い初めの頃から、「浮気して」って言ってたね。
「何で?」って聞いたら
「ヤキモチ妬きたいから」なんて答えたね。
でも何度かそんなことを言ってたけど、ある日、
「『浮気して』って言うのはオレのちっぽけな虚勢です。
でももうそんな強がりもいらないよね。
バカみたいだよね。
ほんまのこと言ってもハニーは離れて行ったりしないよね?
ハニ−、浮気しないでね」
って言ったね、ダーリン。
世間一般から見たら、
私との恋愛自体があなたにとって【浮気】なのにね。
実際ダーとちゃんと向き合って恋愛をするようになってから
私は出歩かなくなってしまった。
昔の私は、彼氏の仕事が終わるのが遅いのをいことに
飲みに行ったり、バイトをしたり。
段々嘘を付いていることすら分からなくなってた。
今はダーリンに嘘を付く事が出来ない。
合コンにどうしても行かなきゃいけない時も
ダーリンに断わりを入れて
行っても早々に帰ったり・・・
飲みに行ってもダーリンと早く話したくて
2時間くらいしか楽しめなくなっちゃった。
昔はこんな女が周りに居たらむかつく方の立場だったのに(^_^;)
いつまでこの『ダーリンに夢中!』な状態が続くかは
分からないけどね。
今夜はダーリンがお仕事で目を痛めてしまったので
あんまりお話が出来ていません。
というわけで、ヘンな日記になってしまいました。
くっすん。
ふいにダーリンが私に言った。
「お前、オレを捨てようと思うてるやろ?
他の男を探しゆうろ?」
一瞬ドッキリしちゃいました。
あながち外れてなかったから。
それは、ダーリンに対するキモチを少し分散させようと
フツーに話が出来るメル友を探してた。
そしたらダーリンの負担もちょっと軽くなるかなって。
残念ながら(?)希望に見合うような人が居なかったんだけど。
「オレを裏切ったら許さんで。
分ってる?」
って私の太ももに、手首に噛み付くダーリン。
「痛い?痛い?りょうちゃん」
と言いながら嬉しそうに笑う。
これはプレイなんだろうなぁ〜と思いながらも
ちょっと怖い。
「でも、ほんまにオレを裏切ったら殺すからね。
殺さんけど、殺すほどの痛みを与えてあげるからね。
そうやね〜どうしようっか。
こうやって爪を一枚一枚剥がそうか。」
こんな怖い事を言いながら、
ハサミで私の爪と指の間に刃を立てる。
「痛い、痛いよ、ダーリン。
私がダーリンを裏切るわけないやん!
でも・・・裏切りって何?」
「オレ以外の男と二人っきりで食事に行ったりするのも
メールをするのも裏切りやね。
知ってる?オレってほんまはヤキモチ妬きながで。
お前が○○くん、って名前を出すだけでも
むかむかしゆうがで。」
ダーリンにはほんま、振り回されます。
私のキモチが重いと言ったり、
他に男でも作ったら?と言ってみたり、
そのくせ、こんなことも言う。
ちょっとダーリンは屈折してるんだよね。
付き合い初めの頃から、「浮気して」って言ってたね。
「何で?」って聞いたら
「ヤキモチ妬きたいから」なんて答えたね。
でも何度かそんなことを言ってたけど、ある日、
「『浮気して』って言うのはオレのちっぽけな虚勢です。
でももうそんな強がりもいらないよね。
バカみたいだよね。
ほんまのこと言ってもハニーは離れて行ったりしないよね?
ハニ−、浮気しないでね」
って言ったね、ダーリン。
世間一般から見たら、
私との恋愛自体があなたにとって【浮気】なのにね。
実際ダーとちゃんと向き合って恋愛をするようになってから
私は出歩かなくなってしまった。
昔の私は、彼氏の仕事が終わるのが遅いのをいことに
飲みに行ったり、バイトをしたり。
段々嘘を付いていることすら分からなくなってた。
今はダーリンに嘘を付く事が出来ない。
合コンにどうしても行かなきゃいけない時も
ダーリンに断わりを入れて
行っても早々に帰ったり・・・
飲みに行ってもダーリンと早く話したくて
2時間くらいしか楽しめなくなっちゃった。
昔はこんな女が周りに居たらむかつく方の立場だったのに(^_^;)
いつまでこの『ダーリンに夢中!』な状態が続くかは
分からないけどね。
今夜はダーリンがお仕事で目を痛めてしまったので
あんまりお話が出来ていません。
というわけで、ヘンな日記になってしまいました。
くっすん。
睡眠3時間。
2002年1月19日夕べ、ダーリンに逢えました♪
1週間、結構あっという間だったかな。
人間は馴れる動物なのね。
(今日はダーリンのワガママをいっぱい聞いてあげよう!)
と心に誓っていたので、
いろいろダーリンの希望通りに用意をしてダーリンを待つ。
具体的に言うと、コスプレとか(笑)
でもたまに出来るエッチは充実したものにしたいからね!
10時くらいにダーリン到着!
でもでも!!!
開口一番、
「お前、ニンニク食った?」
ひゃ〜〜〜〜(*_*)
そうなんです!
夕食はラーメンと餃子!
ごめんね〜ダーリン(>_<)
でもコスプレはダーリン、大喜び。
おっさんのように「可愛い〜イイ!」を連発してました。
これは成功♪
結局夕べも普通の話は殆どしないでエッチモードに突入。
でも途中でダーリンを怒らせてしまった…
私としては「なんでよ〜」って思いもないわけではないけど
前にも同じ様な事で怒ったダーリンを知ってるから
同じアヤマチをした私にも責任があるかな。
「もう寝よ!」
とちゃっちゃと上に上がっちゃったダーリン。
「ダーリン???だーーーーーーりん!」
私は下の部屋で寝っ転がったまま、ダーリンを呼ぶ。
「知らん!
お前のダーリンはいません〜!
そこで寝れば?」
「ヤダ〜
こんなとこで寝たら風邪引いちゃう!
ダーリン??お父さん!」
「お父さんの言う事を聞けないコは知りません!」
「そんなこと言わないでよ〜
ダーリン!お願い〜助けてぇ。。。(嘘泣き)」
これでダーリン、下りてきてくれました。
随分私、ダーの扱いが上手くなったやん〜
なんて思ったりして。
そして抱きかかえられて起き上がり、私も上に上がった。
さっきの続きをじーっくり済まして
いつものようにダーリンの腕枕に落ち着く。
そして少し話をするつもりが・・・
何故か話がダーリンの職場の人の話になり
ダ−はエキサイティング!
よっぽどむかつくことがあったんだなぁ〜と思いながらも
(ちょっとそれは違うんじゃない?)
と思う事があって意見した。
そしたら、お決まりの
「お前は何にも分って無い!!!!」
・・・あ〜またやっちゃった。
「だからオレは、仕事の愚痴を人に話すのがイヤよ!
絶対分ってもらえんからね!」
きっとダーリンはただ聞いてもらいたかったんだよね。
で、それに対して
「うんうん、分かるよ。ダーリンが正しいね」
って言って欲しかったんだよね。
愚痴っていうのは言ってスッキリするもので
それに対して議論するなんて、ナンセンスなのかもね。
ま、私は仕事の愚痴は
「しんどい〜イヤだ〜辞めたい〜行きたくない〜」しか言わないけど。
これだけでも聞く方はうんざり、かしらね。
でもダーリン。
あなたは頭が良いし、仕事も出来る。
経験だけがその『むかつく人たち』に負けてるけど
他はな〜んにも負けて無いじゃない?
だからその人たちの意見は【負け犬の遠吠え】くらいに思って
聞き流しましょ。
追われる人は焦るでしょう。
自分の限界が近付いていることを気付かされて
足掻いてしまうこともあるのよ。
ダーはその性格で人望もあるでしょう。
だからそういう人たちと同じようにむかついて、
言わなくてもいいことまで言わないようにね。
そんなこと、私に言われなくても分ってるだろうけど。
でもダーリン、
言い出して引けなくなっちゃったらしく、
私の意見にスネちゃった。
私の頭から腕を引っこ抜いて、プイとあっち向いちゃいました。
「ごめんね〜ダーリン」の言葉にも
「知らん!」だって。
しかも
「お前の代わりなんていくらでもおるし!」
なぁ〜んて暴言まで!
「じゃあダーリン。
私が居なくなっても平気?」
「うん。平気」
「え〜〜〜〜っ!?何それ?何で?」
「う〜んとね、ちょっと待ってね・・
用意してから・・・」
「用意って何の??ダーリン!!!」
「待って、待って・・・サルが2匹・・・」
・・・そうなんです、ダーリンってば寝ぼけてる〜(-_-;)
ダ−はいっつも【お休み3秒】だもんなぁ。。。
でももう私も反論する元気も無かった。
だってその時、夜中の3時だったんだもの(>_<)
3時間後、ダーリンはいつもよりちょっぴり寝過ごして
お仕事に行きました。
バイバイする時。
夜中の質問をもう一度してみた。
「ダーリン、私が居なくなっても平気?」
「う〜ん。。。うん、平気!
でも何でそんなことを聞くの?」
「夜中に私が聞いたコト、覚えて無いでしょう?
自分の言った事も・・・」
「え?覚えて無い。。。
オレ、なんて言った?」
「サルが・・・サルが2匹だって〜」
「ハッハッハ!何それ〜
お前また作ってるやろ〜?」
ダーリンの寝ぼけた時の発言はほんま、いろいろあるんやけど、
いつも本人に言って楽しんでる私。
ご機嫌さんでダーリンは帰って行ったので
私もあんまり気にしないでお布団に戻った。
『ダーリン、飛ばして帰ってる?
今日は頭痛もあるみたいやし、寝不足だからお休みしてもいいからね。
でも報告はしてね♪』
とだけメールして。
そしたら♪♪♪君が好き(by ミスチル)♪♪♪が!
んん?ダーリン?
「何してたぁ?ハニ−」
「ん〜?寝ようとしてたよ。」
「夕べ、オレ、ほんま何て言ってた?
サルが・・・って何?
それが気になって電話したんやけど。」
「ダーリン、私が居なくなってほんま、かまんの?」
「どういう意味?居なくなるの?ハニ−。
りょうがおらんなったら、困る。」
「なぁに〜それ〜?
私が居なくなって困らないでしょう?
だって私の代わりはいくらでもいる、でしょ?」
こんなこと言ったら怒るかな・・・と思ったけど。
「おるわけないやろ!
そうやねぇ・・お前がおらんなって困ると言うか
お前がおらんなったら辛くて辛くて何にも出来んなるから
それで困る、やろうね」
これで私のもやもやした気分は一気に晴れました!
私もダーリンが居なくなったら困ります。
ダーリンの代わりは誰も出来ないし、
ダーリン以上の人なんてこの世にはいないから。
大好き、ダーリン。
って伝えたら
「オレは大大大好きなのに、お前は『大好き』だけなのね」
そういう拗ねた発言も愛おしいよ、ダーリン。
休日出勤で大変だけど、
私ももう寝ないで起きて、ダーリンを応援してるからね!
いつも以上に気を付けて、お仕事、頑張ってね。
1週間、結構あっという間だったかな。
人間は馴れる動物なのね。
(今日はダーリンのワガママをいっぱい聞いてあげよう!)
と心に誓っていたので、
いろいろダーリンの希望通りに用意をしてダーリンを待つ。
具体的に言うと、コスプレとか(笑)
でもたまに出来るエッチは充実したものにしたいからね!
10時くらいにダーリン到着!
でもでも!!!
開口一番、
「お前、ニンニク食った?」
ひゃ〜〜〜〜(*_*)
そうなんです!
夕食はラーメンと餃子!
ごめんね〜ダーリン(>_<)
でもコスプレはダーリン、大喜び。
おっさんのように「可愛い〜イイ!」を連発してました。
これは成功♪
結局夕べも普通の話は殆どしないでエッチモードに突入。
でも途中でダーリンを怒らせてしまった…
私としては「なんでよ〜」って思いもないわけではないけど
前にも同じ様な事で怒ったダーリンを知ってるから
同じアヤマチをした私にも責任があるかな。
「もう寝よ!」
とちゃっちゃと上に上がっちゃったダーリン。
「ダーリン???だーーーーーーりん!」
私は下の部屋で寝っ転がったまま、ダーリンを呼ぶ。
「知らん!
お前のダーリンはいません〜!
そこで寝れば?」
「ヤダ〜
こんなとこで寝たら風邪引いちゃう!
ダーリン??お父さん!」
「お父さんの言う事を聞けないコは知りません!」
「そんなこと言わないでよ〜
ダーリン!お願い〜助けてぇ。。。(嘘泣き)」
これでダーリン、下りてきてくれました。
随分私、ダーの扱いが上手くなったやん〜
なんて思ったりして。
そして抱きかかえられて起き上がり、私も上に上がった。
さっきの続きをじーっくり済まして
いつものようにダーリンの腕枕に落ち着く。
そして少し話をするつもりが・・・
何故か話がダーリンの職場の人の話になり
ダ−はエキサイティング!
よっぽどむかつくことがあったんだなぁ〜と思いながらも
(ちょっとそれは違うんじゃない?)
と思う事があって意見した。
そしたら、お決まりの
「お前は何にも分って無い!!!!」
・・・あ〜またやっちゃった。
「だからオレは、仕事の愚痴を人に話すのがイヤよ!
絶対分ってもらえんからね!」
きっとダーリンはただ聞いてもらいたかったんだよね。
で、それに対して
「うんうん、分かるよ。ダーリンが正しいね」
って言って欲しかったんだよね。
愚痴っていうのは言ってスッキリするもので
それに対して議論するなんて、ナンセンスなのかもね。
ま、私は仕事の愚痴は
「しんどい〜イヤだ〜辞めたい〜行きたくない〜」しか言わないけど。
これだけでも聞く方はうんざり、かしらね。
でもダーリン。
あなたは頭が良いし、仕事も出来る。
経験だけがその『むかつく人たち』に負けてるけど
他はな〜んにも負けて無いじゃない?
だからその人たちの意見は【負け犬の遠吠え】くらいに思って
聞き流しましょ。
追われる人は焦るでしょう。
自分の限界が近付いていることを気付かされて
足掻いてしまうこともあるのよ。
ダーはその性格で人望もあるでしょう。
だからそういう人たちと同じようにむかついて、
言わなくてもいいことまで言わないようにね。
そんなこと、私に言われなくても分ってるだろうけど。
でもダーリン、
言い出して引けなくなっちゃったらしく、
私の意見にスネちゃった。
私の頭から腕を引っこ抜いて、プイとあっち向いちゃいました。
「ごめんね〜ダーリン」の言葉にも
「知らん!」だって。
しかも
「お前の代わりなんていくらでもおるし!」
なぁ〜んて暴言まで!
「じゃあダーリン。
私が居なくなっても平気?」
「うん。平気」
「え〜〜〜〜っ!?何それ?何で?」
「う〜んとね、ちょっと待ってね・・
用意してから・・・」
「用意って何の??ダーリン!!!」
「待って、待って・・・サルが2匹・・・」
・・・そうなんです、ダーリンってば寝ぼけてる〜(-_-;)
ダ−はいっつも【お休み3秒】だもんなぁ。。。
でももう私も反論する元気も無かった。
だってその時、夜中の3時だったんだもの(>_<)
3時間後、ダーリンはいつもよりちょっぴり寝過ごして
お仕事に行きました。
バイバイする時。
夜中の質問をもう一度してみた。
「ダーリン、私が居なくなっても平気?」
「う〜ん。。。うん、平気!
でも何でそんなことを聞くの?」
「夜中に私が聞いたコト、覚えて無いでしょう?
自分の言った事も・・・」
「え?覚えて無い。。。
オレ、なんて言った?」
「サルが・・・サルが2匹だって〜」
「ハッハッハ!何それ〜
お前また作ってるやろ〜?」
ダーリンの寝ぼけた時の発言はほんま、いろいろあるんやけど、
いつも本人に言って楽しんでる私。
ご機嫌さんでダーリンは帰って行ったので
私もあんまり気にしないでお布団に戻った。
『ダーリン、飛ばして帰ってる?
今日は頭痛もあるみたいやし、寝不足だからお休みしてもいいからね。
でも報告はしてね♪』
とだけメールして。
そしたら♪♪♪君が好き(by ミスチル)♪♪♪が!
んん?ダーリン?
「何してたぁ?ハニ−」
「ん〜?寝ようとしてたよ。」
「夕べ、オレ、ほんま何て言ってた?
サルが・・・って何?
それが気になって電話したんやけど。」
「ダーリン、私が居なくなってほんま、かまんの?」
「どういう意味?居なくなるの?ハニ−。
りょうがおらんなったら、困る。」
「なぁに〜それ〜?
私が居なくなって困らないでしょう?
だって私の代わりはいくらでもいる、でしょ?」
こんなこと言ったら怒るかな・・・と思ったけど。
「おるわけないやろ!
そうやねぇ・・お前がおらんなって困ると言うか
お前がおらんなったら辛くて辛くて何にも出来んなるから
それで困る、やろうね」
これで私のもやもやした気分は一気に晴れました!
私もダーリンが居なくなったら困ります。
ダーリンの代わりは誰も出来ないし、
ダーリン以上の人なんてこの世にはいないから。
大好き、ダーリン。
って伝えたら
「オレは大大大好きなのに、お前は『大好き』だけなのね」
そういう拗ねた発言も愛おしいよ、ダーリン。
休日出勤で大変だけど、
私ももう寝ないで起きて、ダーリンを応援してるからね!
いつも以上に気を付けて、お仕事、頑張ってね。
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ダーリンのお休み。
2002年1月16日ダーリンと私は一日に平均20〜30通のメールをやり取りします。
気兼ねなく電話を掛けれる相手だったら、
こんなにはメールしないだろうけど。
でもこの時代にダーリンと恋愛ができる事は
感謝するなぁ〜
その2,30通の、メール。
朝は『おはよう』に始まり、夜は『おやすみ』で終了。
でも今朝は、ダーリンからメールが来ない!
私からメールしても返事がない!
私が職場に着く頃になってメールの着信音。
(やっと来た〜)と思って見たら・・・
『寝坊した…(*_*)』
おいおい・・・なぁんで、奥さんがいるのに寝坊するんよ。
これはお休みする気なんじゃ・・・
でも「オレはこれから絶対仕事は休まんからね!」って言ってたしなぁ〜
遅れて行くのかな・・・
それとも誰か他の女の子とデート???
私の頭の中はいろんな妄想や想像でい〜〜〜っぱい、でした(>_<)
『お仕事行った?』
『ダーリン、今日はお休みしちゃったの?
怒らないから言ってごらん(怒)』
これにも反応nothing!
私のガマンも限界!
(ワタシのガマンってほんま、直ぐ限界が来ちゃいます・・)
ダーがお昼休みであろうという時間に合わせて電話してみた。
が!!!!
これまた出ない〜〜〜!
もう絶対休んでるわね。
お休みしてどうしてるんだろう。
ハニーにはお休みしてまでは逢わないって言ったのに
ダーリンは誰に逢ってるの?
そんなキモチを抱えながら、私は午後の始業。
今日は新患さんが居たり、目の離せない人が居たりでてんてこ舞い(>_<)
ちょっと落ち着いた隙に、携帯を見ると
【不在着信】の文字。
それも2件。
相手は・・・ダーリンでした。
急いで電話したら今度は出ない〜〜!
一体なんなの・・・???
で、そのあとまた10分後に着信音。
これは絶対!と思ってすぐ出たら、
ダーリンの声。
「ダーーーリン!一体どこにいるのッ!?」
「今?海!
今日はお休みして海に来てた〜♪」
ほっとしたのと同時にかなりの脱力感と
少々の怒り。
「ダーリン、お仕事はもう休まんって言いよったやん!」
「う〜〜〜〜ん。。。
そのつもりやったんやけどね、人間には張り詰めてた糸が
ぷっつり切れるときもあるやん?」
「はぁ〜〜〜〜何かショック・・・」
「何で?何で?
何?怒ってるの?
ほ〜ら〜いつものように笑ってみて!
機嫌直して、さ!」
ダーリンは溜まってたストレスから
すっかり解放されたみたいにご機嫌さんでした。
それは私としても喜んであげたいこと。
この連休もずっと仕事仕事で
お休みなんか全然無くって
本当にそれこそ、【限界!】って感じだったもんね。
「ダーリン、今日、海に行けて良かった?」
「うん!!!
すっごく良かった!」
「そっか。。。それは良かったね。
じゃあさ、、、いつ、逢える?」
「うーーーーん・・・9日後!」
おいおい・・・1日しか減ってないやん。
自分はお休みして海に行ったのに、私には逢え無いの???
「え〜〜〜〜っ!?それまで全然逢え無いの?」
「お前はいつがえいの?」
「ワタシ?私はいつでもいいよ♪」
「じゃあ・・・9日後!」
「何よ〜それ?」
「だってお前、いつでもかまん、って言うたやん」
「くぅ〜〜〜〜〜(-_-;)
じゃあ、今日!」
「今日は無理っ!じゃ〜明日逢いに行くわ」
というわけで、またまた今週も逢えそうです。
しかーーし!
夜はまたメールが来ません!
夕方は(きっと疲れてるんやろうなぁ〜)とガマンしました。
でもでも!!!
夜はどうゆうこと???
今日はハニーは大人しく、オリコにしてたやん!
堪え切れなくなって(また、ですね>_<)
電話してみたら・・・
ブチッと切られちゃいました。予測通り。
そして、一言。
『殺すぞ!』
とコワ〜イお言葉が届きました。
くっそ〜(-_-+++)
なんて返してやろうと思ってたら・・・
またまたメールが。
『漂流教室見て、お風呂に入ってました!』
『ハニ−は死にました』
ダーリンに「殺すぞ」って言われたから。。。
『じゃありょうさん、今日はもう寝るだけになりましたか?』
『えぇ!今日はもうお風呂も入って寝るだけです!
なのにダーリンからはメールが来ないし!』
ほんまはダーリンからいつメールが来るか分からなくて
お風呂も入れない状態だったんだけどね。
『明日はダーリン、お仕事ちゃんと行ける?』
『おう!もちろん行くさ!
そして、りょう、君にも逢いに行くさ!』
でも明日逢いに来たら、明後日は私も仕事でしんどいしなぁ〜
早く逢いたいキモチもあるけど、
もうちょっと頑張れるかなぁ〜と葛藤。
結局、明後日(金曜)にしてもらいました。
『ダーリン、迎えに行こうか?』
『迎えに来てもらったら、朝、帰れなくなるから(*_*)』
『あっそ!
ダーリンは私の頑張りを全然認めてくれないのね。
悲すぃ〜』
『認めてるよ!
でも、オレ、りょうに甘えられると弱いし』
ぷぷぷぷぷ・・・
土曜日、帰さないでおこうっかな〜♪
ダーリンに甘えて、抱きついて
「一緒に居て〜」って言っちゃおうかな〜♪
ちょっと小悪魔なハニ−なのでしたぁ〜
おやすみなさい、ダーリン。
気兼ねなく電話を掛けれる相手だったら、
こんなにはメールしないだろうけど。
でもこの時代にダーリンと恋愛ができる事は
感謝するなぁ〜
その2,30通の、メール。
朝は『おはよう』に始まり、夜は『おやすみ』で終了。
でも今朝は、ダーリンからメールが来ない!
私からメールしても返事がない!
私が職場に着く頃になってメールの着信音。
(やっと来た〜)と思って見たら・・・
『寝坊した…(*_*)』
おいおい・・・なぁんで、奥さんがいるのに寝坊するんよ。
これはお休みする気なんじゃ・・・
でも「オレはこれから絶対仕事は休まんからね!」って言ってたしなぁ〜
遅れて行くのかな・・・
それとも誰か他の女の子とデート???
私の頭の中はいろんな妄想や想像でい〜〜〜っぱい、でした(>_<)
『お仕事行った?』
『ダーリン、今日はお休みしちゃったの?
怒らないから言ってごらん(怒)』
これにも反応nothing!
私のガマンも限界!
(ワタシのガマンってほんま、直ぐ限界が来ちゃいます・・)
ダーがお昼休みであろうという時間に合わせて電話してみた。
が!!!!
これまた出ない〜〜〜!
もう絶対休んでるわね。
お休みしてどうしてるんだろう。
ハニーにはお休みしてまでは逢わないって言ったのに
ダーリンは誰に逢ってるの?
そんなキモチを抱えながら、私は午後の始業。
今日は新患さんが居たり、目の離せない人が居たりでてんてこ舞い(>_<)
ちょっと落ち着いた隙に、携帯を見ると
【不在着信】の文字。
それも2件。
相手は・・・ダーリンでした。
急いで電話したら今度は出ない〜〜!
一体なんなの・・・???
で、そのあとまた10分後に着信音。
これは絶対!と思ってすぐ出たら、
ダーリンの声。
「ダーーーリン!一体どこにいるのッ!?」
「今?海!
今日はお休みして海に来てた〜♪」
ほっとしたのと同時にかなりの脱力感と
少々の怒り。
「ダーリン、お仕事はもう休まんって言いよったやん!」
「う〜〜〜〜ん。。。
そのつもりやったんやけどね、人間には張り詰めてた糸が
ぷっつり切れるときもあるやん?」
「はぁ〜〜〜〜何かショック・・・」
「何で?何で?
何?怒ってるの?
ほ〜ら〜いつものように笑ってみて!
機嫌直して、さ!」
ダーリンは溜まってたストレスから
すっかり解放されたみたいにご機嫌さんでした。
それは私としても喜んであげたいこと。
この連休もずっと仕事仕事で
お休みなんか全然無くって
本当にそれこそ、【限界!】って感じだったもんね。
「ダーリン、今日、海に行けて良かった?」
「うん!!!
すっごく良かった!」
「そっか。。。それは良かったね。
じゃあさ、、、いつ、逢える?」
「うーーーーん・・・9日後!」
おいおい・・・1日しか減ってないやん。
自分はお休みして海に行ったのに、私には逢え無いの???
「え〜〜〜〜っ!?それまで全然逢え無いの?」
「お前はいつがえいの?」
「ワタシ?私はいつでもいいよ♪」
「じゃあ・・・9日後!」
「何よ〜それ?」
「だってお前、いつでもかまん、って言うたやん」
「くぅ〜〜〜〜〜(-_-;)
じゃあ、今日!」
「今日は無理っ!じゃ〜明日逢いに行くわ」
というわけで、またまた今週も逢えそうです。
しかーーし!
夜はまたメールが来ません!
夕方は(きっと疲れてるんやろうなぁ〜)とガマンしました。
でもでも!!!
夜はどうゆうこと???
今日はハニーは大人しく、オリコにしてたやん!
堪え切れなくなって(また、ですね>_<)
電話してみたら・・・
ブチッと切られちゃいました。予測通り。
そして、一言。
『殺すぞ!』
とコワ〜イお言葉が届きました。
くっそ〜(-_-+++)
なんて返してやろうと思ってたら・・・
またまたメールが。
『漂流教室見て、お風呂に入ってました!』
『ハニ−は死にました』
ダーリンに「殺すぞ」って言われたから。。。
『じゃありょうさん、今日はもう寝るだけになりましたか?』
『えぇ!今日はもうお風呂も入って寝るだけです!
なのにダーリンからはメールが来ないし!』
ほんまはダーリンからいつメールが来るか分からなくて
お風呂も入れない状態だったんだけどね。
『明日はダーリン、お仕事ちゃんと行ける?』
『おう!もちろん行くさ!
そして、りょう、君にも逢いに行くさ!』
でも明日逢いに来たら、明後日は私も仕事でしんどいしなぁ〜
早く逢いたいキモチもあるけど、
もうちょっと頑張れるかなぁ〜と葛藤。
結局、明後日(金曜)にしてもらいました。
『ダーリン、迎えに行こうか?』
『迎えに来てもらったら、朝、帰れなくなるから(*_*)』
『あっそ!
ダーリンは私の頑張りを全然認めてくれないのね。
悲すぃ〜』
『認めてるよ!
でも、オレ、りょうに甘えられると弱いし』
ぷぷぷぷぷ・・・
土曜日、帰さないでおこうっかな〜♪
ダーリンに甘えて、抱きついて
「一緒に居て〜」って言っちゃおうかな〜♪
ちょっと小悪魔なハニ−なのでしたぁ〜
おやすみなさい、ダーリン。
ダーリン病。
2002年1月14日ダーリンが寝たので、日記の更新。
明日から私も無休で4日間、働きます。
しかもぜ〜んぶ違う職場(-_-+)
でもダーリンに比べればなんてコトないっす。
今日は朝からどんよりお天気で、朝から何もする気ナシ。
PCに遊んでもらってました。
お昼に出掛けたら雨。
ダーリン、雨だけど大丈夫なのかなぁ〜と心配してたら
『今日は室内での仕事やったから雨にも合わず良かったよ』
とメールが来た。
夕べちょっとダーリンにしつこくメールしちゃったから
今日はガマン、ガマン、ガマンしてTV見たり
お風呂入ったりして気を紛らわせたりしてたんだけど
とうとうガマン出来なくなって
『もう限界!(>_<)
メールしたいのをぐっとガマンしてたけど堪え切れなくて
メールしちゃいます!ごめんね、ダーリン』
とやや控えめにメールした。
待つ事、30分。。。
や〜ん、、、また来ない・・・(T_T)
『寝ちゃったの???』
と打診。
その1分後にダーリンからのメールが来た♪
『ふにゃ〜
あ、またメールが来た!
ハニ−はテレビ、何見てる???』
良かった〜今日は怒ってないみたい(^_^;)
『もっちろん、スマスマでっしょ〜♪
ダーリン怒ってる?呆れてる?』
『ううん(^_^)
今日は機嫌がイイから、怒ってもないし呆れてもないよ』
『あ〜良かった♪
でもビクビクしてるハニーってドゥー?』
ダーリンは最近、仕事のストレスからかかなり感情の起伏が激しいっす。
ダーリンに言わせたら
「ハニ−以外に愚痴れる人がおらんもん〜」
らしいけど、私としては優しいダ−が好きなんだよね。。。
でも今日は御機嫌さんで、
スマスマの吾郎ちゃんの復帰にお互い見入ってました。
吾郎ちゃんの登場には感極まって私は大泣き(;_;)
なんとダーリンもマジ泣きだったそうです。
でも良かったね、吾郎ちゃん。
よく頑張ったよね!
スマスマが終わって、ダーリンからのメールが止まっちゃった・・・
寝たのかな〜と思ったり
ビール飲んでるのかな〜と思ったりして
ちょっと待ったけど、やっぱり反能無し。
『ほんまに寝ちゃったの?』
と送ったら
またまた直ぐダーリンからメールが・・・
『うふふ〜♪
あ、またメールが来た!
ハニ−はびよき(病気)?』
『う〜ん・・・そうかも(*_*)
ダーリン病だわ、きっと。
病院に行かなきゃね!』
『じゃあ、○○病院(私の働いてる職場の中でも一番ユウウツな職場)で
見てもらいや〜』
『そうね〜センセ♪そうしてもらおうかな〜
でも治る方法はただ一つ!
ダーリンのお仕事が早く落ち着きますように・・・』
『あと10日のガマンだ!』
・・・・この一言で泣いちゃいました。
携帯を握りしめて。
だってやっと期限が見えてきたんだもん。
これでもうちょっと堪え易くなったよ。
ダーリンは私が何で泣くのか分からんかったみたいだけど・・・
ふん、鈍感!
私とのメールのやり取り中に
2回も仕事の夢を見てたらしいダーリン。
ほんまにお疲れだよね。
ストレスも溜まりまくりだろうね。
明日からもまだまだ頑張らなきゃいけないね、ダーリン。
どうか神様、
ダーリンが怪我をしませんように。
少しでもお仕事が順調に進んで、ダーリンの負担が少なくなりますように。
そして
早くダーリンに逢えますように・・・
おやすみなさい。
明日から私も無休で4日間、働きます。
しかもぜ〜んぶ違う職場(-_-+)
でもダーリンに比べればなんてコトないっす。
今日は朝からどんよりお天気で、朝から何もする気ナシ。
PCに遊んでもらってました。
お昼に出掛けたら雨。
ダーリン、雨だけど大丈夫なのかなぁ〜と心配してたら
『今日は室内での仕事やったから雨にも合わず良かったよ』
とメールが来た。
夕べちょっとダーリンにしつこくメールしちゃったから
今日はガマン、ガマン、ガマンしてTV見たり
お風呂入ったりして気を紛らわせたりしてたんだけど
とうとうガマン出来なくなって
『もう限界!(>_<)
メールしたいのをぐっとガマンしてたけど堪え切れなくて
メールしちゃいます!ごめんね、ダーリン』
とやや控えめにメールした。
待つ事、30分。。。
や〜ん、、、また来ない・・・(T_T)
『寝ちゃったの???』
と打診。
その1分後にダーリンからのメールが来た♪
『ふにゃ〜
あ、またメールが来た!
ハニ−はテレビ、何見てる???』
良かった〜今日は怒ってないみたい(^_^;)
『もっちろん、スマスマでっしょ〜♪
ダーリン怒ってる?呆れてる?』
『ううん(^_^)
今日は機嫌がイイから、怒ってもないし呆れてもないよ』
『あ〜良かった♪
でもビクビクしてるハニーってドゥー?』
ダーリンは最近、仕事のストレスからかかなり感情の起伏が激しいっす。
ダーリンに言わせたら
「ハニ−以外に愚痴れる人がおらんもん〜」
らしいけど、私としては優しいダ−が好きなんだよね。。。
でも今日は御機嫌さんで、
スマスマの吾郎ちゃんの復帰にお互い見入ってました。
吾郎ちゃんの登場には感極まって私は大泣き(;_;)
なんとダーリンもマジ泣きだったそうです。
でも良かったね、吾郎ちゃん。
よく頑張ったよね!
スマスマが終わって、ダーリンからのメールが止まっちゃった・・・
寝たのかな〜と思ったり
ビール飲んでるのかな〜と思ったりして
ちょっと待ったけど、やっぱり反能無し。
『ほんまに寝ちゃったの?』
と送ったら
またまた直ぐダーリンからメールが・・・
『うふふ〜♪
あ、またメールが来た!
ハニ−はびよき(病気)?』
『う〜ん・・・そうかも(*_*)
ダーリン病だわ、きっと。
病院に行かなきゃね!』
『じゃあ、○○病院(私の働いてる職場の中でも一番ユウウツな職場)で
見てもらいや〜』
『そうね〜センセ♪そうしてもらおうかな〜
でも治る方法はただ一つ!
ダーリンのお仕事が早く落ち着きますように・・・』
『あと10日のガマンだ!』
・・・・この一言で泣いちゃいました。
携帯を握りしめて。
だってやっと期限が見えてきたんだもん。
これでもうちょっと堪え易くなったよ。
ダーリンは私が何で泣くのか分からんかったみたいだけど・・・
ふん、鈍感!
私とのメールのやり取り中に
2回も仕事の夢を見てたらしいダーリン。
ほんまにお疲れだよね。
ストレスも溜まりまくりだろうね。
明日からもまだまだ頑張らなきゃいけないね、ダーリン。
どうか神様、
ダーリンが怪我をしませんように。
少しでもお仕事が順調に進んで、ダーリンの負担が少なくなりますように。
そして
早くダーリンに逢えますように・・・
おやすみなさい。
お疲れ。
2002年1月13日イヤ〜・・・私ってばこの日記、
ダーリンとのバカップルな話しばっかりで、
他のコトを殆ど書かないんだけど、
他の人の日記を最近いろいろと読ませてもらうようになって
ちょっとはフツーの話も書こうかな。と。。。
と言うわけで。
今日は朝からお茶の初釜でした。
お休みなのに早起きして、(もちろんダーリンがお仕事なので
それに合わせて早起きするんだけど)
着物を着て、10時には出掛けました。
その前に、
ダーリンに写メールして♪
でも今日は夕方まで全然ダーリンにメールが出来ませんでした。
お昼にチェックしたら
『写真、なかなか美人に撮れてるね。
オレはカラダが重い〜(-_-;)』
とだけ、来てました。
だよね〜ダーリン、この連休も全部、出勤。
無休だもんね・・・(;_;)
やっと5時半に私はお茶会が終わって
急いでダーリンにメールしたけど無反応。。。
家に帰ってもまだ返事が来ない。
『残業なの?』
と、たまらずメールしたら
『ちゃうよ。
もう家に帰ってます!』
とお返事。
いつもあるメールがないのは、直ぐ「何で?」って思っちゃう。
だから
『ぜ〜んぜん、メールないし!悲しいのッ!』
って文句を言ってしまった・・・
そしたら
【君が好き】♪by Mr.children♪が鳴った。
わ〜いo(^_^)oダーリンだ!
たった10分弱だったけど、良かった良かった。
ダーリンはとってもお疲れみたいで
声に張りがなかったけど・・・
そして
「ダーリン、私、7時からお出かけしてくるね」
って報告すると(私はちゃんと事前報告!)
「あぁっ?!」
「ワタシ、7時から、お出かけしてきます」
「あぁっ?!」
「んも〜!耳が遠くなったの?
7時からご飯食べに行って来る!」
「誰と?」
「KちゃんとHちゃん」
「ふ〜〜〜〜ん。。。コンパ?コンパ?コンパ?」
「違うよ〜〜〜」
「じゃ、歩いて行きなさいね・・・あ、でも夜道は暗いから
危ないか・・・車の運転は気をつけないね、事故、したらいかんで〜」
分ってます、ダーリンパパ。
というわけで、夕べは久しぶりに女ばっかりで集まって
3時間もお店で話し込んでました。
内容はほとんどHちゃんへの説教部屋になってたけど・・・
まぁ、いろんな恋愛のカタチがあるもんね。。。
本人が納得してればそれでいいんだけど、
彼女の場合、とってもnegativeな感じがして・・・
でもね、
自分も彼氏に言えない事がたくさんあるのに(嘘をたくさんついてるのに)
彼氏が分からない、とか言うのはおかしいんじゃない?って思うんだ。
私も元カレが自分の夢ばっかり追い掛けて
そのくせ浮気・二股なんかもして
自分は大切に想われてないって感じてた時、
その心の隙を埋めようと
いろんな人と飲みに行ったり、セックスしたり‥
セックスしてるときは刹那的でも『愛されてる』と感じられたから。
そんな荒んだ生活を救ってくれたのが、ダーリン。
私のそんな生活を全て知った上で私を好きだ、と言ってくれた。
『過去は消せないけど、人間にはそうせざるをえない理由があると思うから』
と、自己嫌悪に陥る私を助けてくれた。
だから今は胸を張ってダーリンに向き合う事ができる。
100%自分のコトを見せる事はなくても
後ろめたい事は何もないから、彼女にもそれを分って欲しいと思ってしまった。
でも所詮、他人だからね・・・というキモチもないわけではないけど。
結局今日も、ダーリンのことは外せない日記なのでした〜
ダーリンとのバカップルな話しばっかりで、
他のコトを殆ど書かないんだけど、
他の人の日記を最近いろいろと読ませてもらうようになって
ちょっとはフツーの話も書こうかな。と。。。
と言うわけで。
今日は朝からお茶の初釜でした。
お休みなのに早起きして、(もちろんダーリンがお仕事なので
それに合わせて早起きするんだけど)
着物を着て、10時には出掛けました。
その前に、
ダーリンに写メールして♪
でも今日は夕方まで全然ダーリンにメールが出来ませんでした。
お昼にチェックしたら
『写真、なかなか美人に撮れてるね。
オレはカラダが重い〜(-_-;)』
とだけ、来てました。
だよね〜ダーリン、この連休も全部、出勤。
無休だもんね・・・(;_;)
やっと5時半に私はお茶会が終わって
急いでダーリンにメールしたけど無反応。。。
家に帰ってもまだ返事が来ない。
『残業なの?』
と、たまらずメールしたら
『ちゃうよ。
もう家に帰ってます!』
とお返事。
いつもあるメールがないのは、直ぐ「何で?」って思っちゃう。
だから
『ぜ〜んぜん、メールないし!悲しいのッ!』
って文句を言ってしまった・・・
そしたら
【君が好き】♪by Mr.children♪が鳴った。
わ〜いo(^_^)oダーリンだ!
たった10分弱だったけど、良かった良かった。
ダーリンはとってもお疲れみたいで
声に張りがなかったけど・・・
そして
「ダーリン、私、7時からお出かけしてくるね」
って報告すると(私はちゃんと事前報告!)
「あぁっ?!」
「ワタシ、7時から、お出かけしてきます」
「あぁっ?!」
「んも〜!耳が遠くなったの?
7時からご飯食べに行って来る!」
「誰と?」
「KちゃんとHちゃん」
「ふ〜〜〜〜ん。。。コンパ?コンパ?コンパ?」
「違うよ〜〜〜」
「じゃ、歩いて行きなさいね・・・あ、でも夜道は暗いから
危ないか・・・車の運転は気をつけないね、事故、したらいかんで〜」
分ってます、ダーリンパパ。
というわけで、夕べは久しぶりに女ばっかりで集まって
3時間もお店で話し込んでました。
内容はほとんどHちゃんへの説教部屋になってたけど・・・
まぁ、いろんな恋愛のカタチがあるもんね。。。
本人が納得してればそれでいいんだけど、
彼女の場合、とってもnegativeな感じがして・・・
でもね、
自分も彼氏に言えない事がたくさんあるのに(嘘をたくさんついてるのに)
彼氏が分からない、とか言うのはおかしいんじゃない?って思うんだ。
私も元カレが自分の夢ばっかり追い掛けて
そのくせ浮気・二股なんかもして
自分は大切に想われてないって感じてた時、
その心の隙を埋めようと
いろんな人と飲みに行ったり、セックスしたり‥
セックスしてるときは刹那的でも『愛されてる』と感じられたから。
そんな荒んだ生活を救ってくれたのが、ダーリン。
私のそんな生活を全て知った上で私を好きだ、と言ってくれた。
『過去は消せないけど、人間にはそうせざるをえない理由があると思うから』
と、自己嫌悪に陥る私を助けてくれた。
だから今は胸を張ってダーリンに向き合う事ができる。
100%自分のコトを見せる事はなくても
後ろめたい事は何もないから、彼女にもそれを分って欲しいと思ってしまった。
でも所詮、他人だからね・・・というキモチもないわけではないけど。
結局今日も、ダーリンのことは外せない日記なのでした〜
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